大川活用プロジェクトの到達点と今後の展開 テーマ 美崎自治会、京都大学生存基盤科学研究ユニット・東南アジア研究所、立命館守山中学校・高 等学校、市で構成する大川活用プロジェクトでは、市内北部を流れる準用河川大川を舞台とし、 河川の環境保全とまちづくり活動に取り組んでいます。フォーラムでは、昨年8月に開催した「夏 休み大川自由研究室」の成果など平成 26 年度の取り組みを報告するとともに、これまでの取り組 みを総括し、これからの展開を探ります。また、参加者の皆さんと北部地域の活性化の具体策に ついても意見交換を行います。ぜひご参加下さい。 と 平成 き ところ 27 年2月7日(土) 美崎自治会館(守山市今浜町 2761-35) 受付開始(13:00~) 開会(13:30) 第1部 活動報告(13:35~) ① 「夏休み大川自由研究室」の取り組み ② 大川の水質浄化への取り組み ③ 幼稚園での取り組み 立命館守山高等学校 サイテック部 速野幼稚園 ④ 取り組みの総括と今後の展開 ⑤ まるごと活性化の取り組み 第2部 大川自然博物館研究会代表 子ども代表 美崎自治会 守山市 大川の取り組みの注目点と意義(15:00~) コメンテーター:高谷好一(京都大学 名誉教授) 第3部 今後を語るパネルディスカッション(15:20~) コーディネーター:安藤和雄(京都大学生存基盤科学研究ユニット・東南アジア研究所 准教授) パネラー:立命館守山高校、山本富夫(速野学区ふるさとづくり委員長) 高谷好一(京都大学 名誉教授) 、守山市長、美崎自治会 同時開催 「とっておきの美崎」 写真展 開催場所:美崎自治会館 主催:大川活用プロジェクト 問い合わせ 守山市地域振興課 電話:582-1165
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