大阪市教育センター 大阪市教育センターフォーラム 平成27年1月31日 10年間の採用人数の変化 (人) 890 900 800 700 550 554 539 619 647 547 525 462 600 385 500 400 300 200 100 00 平 成 18 年 度 平 成 19 年 度 平 成 20 年 度 平 成 21 年 度 平 成 22 年 度 平 成 23 年 度 平 成 24 年 度 平 成 25 年 度 平 成 26 年 度 平 成( 27 予 定 年) 度 「全国学力・学習状況調査」の平均正答率の比較 (グラフは、全国平均を100としたときの本市平均の数値) 小学校:算数 A 100 B 96.1 97.3 93 95.9 95 90 85 0 H20 H26 ―「カリキュラム改革推進室」の位置付け― 大阪市 地域 「カリキュラム 改革推進室」 学校 (幼児・児童・生徒・保護者・教職員) 教務部 総務部 生涯学習部 指導部 教育センター ―「カリキュラム改革推進室」の役割― 教育センターの研修機能 生涯学習部 区役所 研究及び分析結果の共有による 「スタンダード授業モデル」の策定 学力向上に関するマネジメント機能 教務部 総務部 指導部 ・学校運営の計画の進捗管理 ・教育課程全般の指導助言 ・教育施策の再構築 等 ―「カリキュラム改革推進室」の役割― 教育センターの研修機能 学校の 実践事例 教育研究会の 実績 研究及び分析結果の共有による 「スタンダード授業モデル」の策定 外部の協力 大学や企業など ―「カリキュラム改革推進室」の取り組み ― 「学力」と既存の学力向上に関する 施策との相関関係を分析 ? ? ? ? 効果的な 発問は? わかりやすい板 書の工夫は? 協働学習の進め 方は? 子どもが主体の 学習って? 課題に即した実践事例や指導案などを 「スタンダード授業モデル」として策定 課題改善に向けた研究成果を広く発信 大阪市教育センターフォーラム, 平成27年1月31日
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