平成26年度 修繕名 平成27年1月 温海庁舎アトリウム棟ガラスブロック修繕 金 抜 き 設 計 書 鶴岡市温海庁舎総務企画課 設計書 記号 名 称 材 料・規 格 数量 単位 A 直接工事費 1 直接仮設 1.0 式 2 外壁修繕 1.0 式 温海庁舎アトリウム棟ガラスブロック修繕 単 価 金 額 摘 要 直接工事費 計 B 共通費 1 共通仮設費 1.0 式 2 現場管理費 1.0 式 3 一般管理費等 1.0 式 1.0 式 共通費 計 工事価格 A+B 消費税等相当額 8% 合 計 鶴岡市温海庁舎総務企画課 総括 設計書 記号 名 称 材 料・規 格 数量 単位 温海庁舎アトリウム棟ガラスブロック修繕 単 価 金 額 摘 要 1 直接仮設 養生 外壁改修 158.0 m2 整理清掃後片付け 158.0 m2 外部枠組足場 外壁改修 手すり先行方式 高さ12m未満W=900 存置1ヶ月 257.0 m2 最上部安全手摺 枠組本足場用 存置1ヶ月 59.4 m 垂直養生 メッシュシート 存置1ヶ月 独立タイプ 257.0 m2 昇降足場 階段(階段建枠使用) 存置1ヶ月 7.6 m 揚重機械費 4tユニック 2.0 日 目視や打診による確認作業、 マーキング、計測、図面記入 223.0 m2 t=10㎜程度 878.0 m 878.0 m 1.0 式 133.0 m 51.2 m 51.2 m 5.1 m2 1.0 式 直接仮設 計 2 外壁修繕 外壁面の事前調査 ガラスブロック目地撤去 耐アルカリガラス繊維入り目地t=10㎜程度 ガラスブロック目地防水仕上げ +撥水剤塗布 モルタル下地補正 既存撤去共 サッシ取合い、伸縮目地シーリング打替え MS-2 10㎜×10㎜ ウレタン塗膜防水取合い部 腰水切り天端シーリング MS-2 10㎜×10㎜ 既存撤去共 タイル下クラック部シーリング打替え MS-2 10㎜×10㎜ X-2 同上ウレタン塗膜防水 W=100㎜, L=51.2m 発生材処分費 運搬費共 外壁修繕 計 鶴岡市温海庁舎総務企画課 外壁修繕 P.3 ○修繕設計数量 名 称 材 料・規 格 数量 単位 外壁面の事前調査 目視や打診による確認作業、マーキング、計測、図面記入 223.0 m2 ガラスブロック目地撤去 t=1mm程度 878.0 ガラスブロック目地防水仕上げ 耐アルカリガラス繊維入り目地t=10mm程度+撥水剤塗布 878.0 m 1 式 モルタル下地補正 m サッシ取合い、伸縮目地シーリング打替え MS-2 10mm×10mm 既存撤去共 133.0 m 腰水切り天端シーリング ウレタン塗膜防水取合い部 MS-2 10mm×10mm 51.2 m タイル下クラック部シーリング打替え MS-2 10mm×10mm 既存撤去共 51.2 m 同上ウレタン塗膜防水 X-2 W=100mm,L=51.2m 発生材処分費 運搬費共 5.1 m2 1 式 現 場 説 明 事 項 鶴岡市温海庁舎総務企画課 1.修 繕 名 温海庁舎アトリウム棟ガラスブロック修繕 2.修 繕 場 所 鶴岡市温海戊577-1 3.修 繕 概 要 設計図書のとおり 4.履 行 期 限 平成27年3月31日 5.遵 守 法 令 地方自治法及び鶴岡市契約に関する規則並びに、修繕実施にあたり適 用される関係法令、規則を遵守する義務を負う。 6.官公庁への手続き 修繕作業に必要な官公署その他への手続きは、速やかに行うこと。 7.契 約 保 証 免 除 8.前金払い・中間前金払い な し 9.部 分 払 い な し 10.設計変更について 修繕の取り合わせ等による軽微な変更が生じた場合、設計変更は行わ ない。 11.協力業者の選定及 協力業者の選定及び使用資機材、労務の調達にあたっては地元業者を び使用資機材の調 優先し、鶴岡市の産業、経済の振興に寄与するように努めなければな 達について らない。
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