正 案 ○ 投資法人の計算に関する規則︵平成十八年内閣府令第四十七号︶ 改 ︵成立後の投資口の交付に伴う義務が履行された場合︶ 現 行 ︵成立後の投資口の交付に伴う義務が履行された場合︶ 第一項第一号に掲げる場合において同項の規定により同号に定める 第十七条 次に掲げる義務が履行された場合には、投資法人の出資剰 第十七条 法第八十四条第一項において準用する会社法第二百十二条 余金の額は、当該義務の履行により投資法人に対して支払われた金 ︵新設︶ ︵新設︶ ︵新設︶ れた額が増加するものとする。 出資剰余金の額は、当該義務の履行により投資法人に対して支払わ 額の全部又は一部を支払う義務が履行された場合には、投資法人の 新投資口予約権を行使した新投資口予約権者であって法第八十 する支払をする義務 第一項第一号に掲げる場合において同項の規定により同号に規定 法第八十四条第四項において準用する会社法第二百十三条の二 支払をする義務 項第一号に掲げる場合において同項の規定により同号に規定する 法第八十四条第一項において準用する会社法第二百十二条第一 銭の額が増加するものとする。 一 二 三 八条の十七第三項において準用する会社法第二百八十六条の二第 一項第二号に掲げる者に該当するものが同項の規定により同号に 規定する支払をする義務 -1 -
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