27 (21) 「導入種」を入力します。 実播工施工時に導入した植物種の名称

(21) 「導入種」を入力します。
実播工施工時に導入した植物種の名称を
入力します。
(22) 「周辺自然度」を入力します。
環境省所管の GIS データをもとに入力し
ます。
(23) 【基盤環境】を登録します。
「標高(最大)」を入力します。
国有林 GIS 等を用いて地形解析をおこな
った結果を用い、施工地内での最大標高値
を入力します。
(24) 「方位(最出)」をプルダウンより選択
します。
国有林 GIS 等を用いて地形解析をおこな
いい、施工地内で最出の方位を 8 方位区分
から選択します。
(25) 「方位(偏差)」を入力します。
27
国有林 GIS 等のデータを用いて地形解析
をおこない、施工地内での方位分布(度)
偏差をとります。
(26) 「最大勾配」・「平均勾配」を入力しま
す。
国有林 GIS 等のデータを用いて地形解析
をおこない、施工地内での最大傾斜度およ
び平均傾斜度をとります。
(27) 「勾配偏差」を入力します。
地形解析をおこない、施工地内での傾斜度
分布の偏差をとります。
(28) 「温量指数」を入力します。
国有林 GIS 等のデータから抽出した標高
値および緯度を用いて算出します。
(29) 「地質区分(GIS)」を入力します。
国有林 GIS に登録されている森林簿に登
録されている地質区分を入力します。
(30) 「地質区分(台帳)」を入力します。
治山台帳に記載されている地質区分を入
力します。
(31) 「土壌区分(GIS)」を入力します。
国有林 GIS に登録されている森林簿に登
録されている土壌区分を入力します。
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(32) 「代表レキ径」をプルダウンより選択
します。
施工地内での代表的なレキ径を選択しま
す。
(33) 「最大レキ径」をプルダウンより選択
します。
施工地内で最も大きなレキ径を選択しま
す。
(34) 「土性・再生層」・「土性・基盤層」を
プルダウンより選択します。
(35) 「土色・再生層」・「土色・基盤層」を
プルダウンより選択します。
29
(36) 「土壌硬度・再生層」・「土壌硬度・基
盤層」をプルダウンより選択します。
(37) 「pH・再生層」
・
「pH・基盤層」を入
力します。
(38) 「EC・再生層」・「EC・基盤層」を入
力します。
(39) 「腐植量・再生層」
・
「腐植量・基盤層」
を入力します。
(40) 「CEC・再生層」
・
「CEC・基盤層」を
入力します。
(41) 【現地写真】タブを選択し、写真の登
録をおこないます。
[ファイルの一覧]の「追加」ボタンを押し
て画像ファイルを選択します。
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(42) 登録された写真は、[写真の詳細]に表示
されます。
「表題」・「コメント」を適宜入力し、「更
新」ボタンを押して変更を反映させます。
(43) 「削除」・「全削除」ボタンを用いて、
登録されている画像ファイルを削除し
ます。
(44) 入力が完了したら、
「入力完了」ボタン
を押すと、現地調査番号が台帳に登録
されます。
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