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講習検討会(第 2 回) 3 月 17 日 事業報告書納品 Ⅱ 平成22年度に開催する登録調査員等講習会の内容、講義方法、資料、アンケートについて(検討事項) 1.登録調査員講習会 検討事項 (1)講習会の内容 講習検討会での検討(案) 講習会の内容については、「事業仕様書」に基づく内容とする。 ① 講習会講師は、農林水産省が作成した「登録調査員のしおり」等をテキ ストとして、調査員の役割、身分、業務の流れ、調査の進め方、調査対 象への接し方、安全対策、時宜の農林水産政策や情勢など、調査員とし て活動するのに必要な事項を説明する。 ② 本講習会は、 「農林水産統計の登録調査員確保・育成事業」の一環として、 優秀な調査員の育成と調査員の定着率の向上を図る目的で実施されるこ と及び「登録調査員のしおり」に、~統計調査を適正・安全に行うため に~というサブタイトルがついていることを踏まえ、これらにふさわし い内容とする。 (2)講義の方法 ① 講義の方法、組み立て方については、連合会が作成した「講習会講師の ための『虎の巻』」等を参考にする。 備 考 検討事項 講習検討会での検討(案) ② 講習の実施に当たっては、3 年目に当たることも踏まえ、講習会の場所、 時間、出席者の情報を事前に十分把握し、分かりやすく、退屈させず、 かつ統計調査員として継続してもらえるように、講義を組み立てる。 ③ 講義には、予めレジメを作成するとともに、予行練習をして臨む。 (3)資料 ① 講習会において用いる資料は、 「登録調査員のしおり」を主たる資料とし、 その他の資料は、従たる資料として用いる。 ② 「調査員の心得 DVD」及び新たに農林水産省から提供される「時宜農林 水産政策や情勢」を効果的に活用する。 ③ 講習会の内容、講義方法等について、都道府県責任者及び講習会担当者 に確実に習得させるとともに、全国一律的な講習となるようにするため、 講習会の段取りをするための資料(「講習会手順書」)及び講習担当者が 講義を行うための資料(講習会講師のための「虎の巻」)を作成した。こ れは、受講者に配布するものではない(以下、各講習会においても同じ)。 備 考 検討事項 講習検討会での検討(案) (4)講習会実施後の ① 講習会実施後の成果の分析・評価を行うために、受講者を対象にしてア 成果の分析・評価 ンケートを行い、説明の分かりやすさ、感想、改善要望等を把握する。 アンケートの内容及びその結果のクロス集計分析の内容は、別添1、2 のとおりである。なお、前年度のアンケート結果との比較・検討も行う。 ② 都道府県責任者及び講習会担当者からみた講習会の内容、工夫した事項、 意見・要望については、 「講習会報告書」を通じて把握し、講習会の成果 の分析・評価に資することとする。 ③ 事業受託者としての成果の分析・評価、改善策等については、上記事項 を踏まえ、事業報告書に記述する。 (5)官側との連携 講習会は、官側との十分な連絡・調整を行いながら運営していく必要があ る。 (6)事業報告書作成 事業報告書(案)は、第2回目の講習検討会(平成 23 年 2 月)において、 について(参考) 本講習検討会に提案する。現段階では、次のように考えている。 備 考 検討事項 講習検討会での検討(案) 事業報告書のスケルトン(案) 事業報告書(案) はじめに 1.本事業の背景と目的 2.事業の実施概要 3.講習会の種類別開催状況 (1)開催時期 (2)開催カ所数 (3)出席人数 4.講習会の種類別事業評価及び改善策 (1)登録調査員講習会 (2)実測調査講習会 (3)指導員講習会 おわりに 参考付属資料 備 A4 60 ページもの 考 2.実測調査講習会 検討事項 (1)講習会の内容 講習検討会での検討(案) 講習会の内容については、「事業仕様書」に基づく内容とする。 講習内容のポイントは、面積調査における現地実測調査を実地体験させ ることである。 (2)講義の方法 講義は、 「面積調査 DVD 」を活用した説明と、その後に面積調査の現場に 案内し、地図と調査票を用いて、現地調査を実際に体験させ、その手法を 理解させる「実地演習」とする。 ただし、荒天等により現地での演習が困難となったときは、「室内演習」 に切り替えて実施する。 講義についての基本的な方法は、「虎の巻」を参考にして、「登録調査員 講習会」と同様の考え方で行う。 (3)資料 ① 講習会で用いる資料は、 「面積調査 DVD」、 「面積調査調査員の手引」及び これに付随する現地の「地図」、「調査票」とする。 ② 「講習会手順書」、 「虎の巻」の取り扱いは、登録調査員講習会と同様で ある。 (4)講習会実施後の 講習会実施後の成果の分析・評価については、 「登録調査員講習会」の場 成果の分析・評価 合と同様である。 備 考 3.農林水産統計指導員講習会 検討事項 (1)講習会の内容 講習検討会での検討(案) 講習会の内容については、「事業仕様書」に基づく内容とする。 講習会担当者は、農林水産省が作成した「農林水産統計指導員の手引」、 等をテキストとして、指導員の役割、身分、業務内容、調査員からの相談 対応、不測の事態への対応、我が国の食料・農林水産業の現状及び重要な 農林水産政策など、指導員として活動する上で必要な事項を説明する。 (2)講義の方法 講義についての基本的な方法は、「虎の巻」を参考にして、「登録調査員 講習会」と同様の考え方で行う。 (3)資料 ① 講習会において用いる資料は、「農林水産統計指導員の手引」を主たる 資料とし、 「重要な農林水産政策や情勢」等を従たる資料として用いる。 ② 「講習会手順書」、「虎の巻」の取扱いは、「登録調査員講習会」の場合 と同様である。 (4)講習会実施後の 講習会実施後の成果の分析・評価についても「登録調査員講習会」の場合 成果の分析・評価 と同様である。 備 考 平成22年度登録調査員等講習会委託事業に係る講習検討会における検討事項(第2回講習検討会) 検討事項 講習検討会での検討(案) 備 考 第2回講習検討会における登録調査員等講習会の検討事項 ここでの検討は、 「平成22年度登録調査員等講 は、事務局で作成した別添の『平成22年度登録調査員等講 習会委託事業仕様書」に基づき行うものである。 習会委託事業報告書(案)』に記述した内容とする。 1.登録調査員等講習 本事業の背景と目的の下に農林水産省の委託事業として実 会の実施経過につい 施することとなった「登録調査員講習会」、 「実測調査講習会」、 て 及び「農林水産統計指導員講習会」の3つの講習会について、 どのように取り組んできた経過について検討する。 2.講習会成果の分 析・評価について 報告書(案)の構成と記述の該当ページ 1本事業の背景と目的 P1~ 2事業の実施概要 P1~ 3講習会の種類別開催状況 P7~ 4講習会の種類別事業評価及び改善策 P8~ 上記3つの講習会についての講習会終了時に実施したアン (1)登録調査員講習会 前期/後期別 P8~ ケートの結果、都道府県責任者から報告された内容に基づき、 (2)実測調査講習会 事業実施者である全国農林統計協会連合会が取りまとめた講 (3)農林水産統計指導員講習会 習会の分析・評価について検討する。 5全体的事業評価 これらを踏まえて取りまとめた次年度の改善方策について 6おわりに も講習会ごとに検討する。 参考付属資料 P26~ P35~ P42~ P44~ P45~ 注:報告書の構成は、ほぼ第 1 回講習検討会で検討したとおりで 3.報告書の取りまと 以上の2点を踏まえて作成する報告書について、その構成、 めについて 記述内容について検討する。 ある。 今後の講習会の改善のために、アンケートにご協力ください。 (社)全国農林統計協会連合会 平成 22 年度登録調査員講習会出席者アンケート 平成 22 年 月 ア.あなたが登録調査員として登録されている都道府県名とセンター名をご記入ください。 (1)都道府県名 (2)統計情報センター名 イ.登録調査員として登録してから何年目かをご記入ください(平成18年以降)。 ウ.そのうち実際に統計調査員として統計調査に従事した年数をご記入ください。 年目 年 エ.農林水産業(関連産業・機関・団体を含む)に従事したことがありますか。①ある ②ない オ.性別、年齢について○で囲んでください。 (1)性別 ①男 ②女 (2)年齢 ①18~29 歳 ②30~39 歳 ③40~49 歳 ④50~59 歳 ⑤60~69 歳 ⑥70 歳以上 カ.今までに登録調査員講習会に出席したことがありますか。①はじめて出席 ②前年度も出席 キ.本年度従事したいと考えている調査について○で囲んでください。 (複数○印可) ①面積調査 ②農業構造動態調査 ③その他の調査 以下の問いにご回答ください。 改善方法 1.この講習会の内容はどうでしたか ①分かりやすかった ②ふつう ③分かりにくかった 2.この講習会の時期はどうでしたか ①適切であった ②参加しにくい時期であった ③その他 改善方法 3.この講習会の時間はどうでしたか ①適切であった ②長かった ③短かった 4.この講習会のテキストについては如何でしたか ①分かりやすかった ②ふつう ③分かりにくかった 改善方法 5.この講習会講師の講義技術について ①良かった ②ふつう ③改善する必要がある 6.この講習会は有益でしたか ①有益であった ②ふつう ③有益ではなかった 7. 何かご要望、ご感想、ご意見等がありましたらご記入下さい アンケートご協力ありがとうございました 整理番号 回収整理された順番に記入する ④未定 今後の講習会の改善のために、アンケートにご協力ください。 (社)全国農林統計協会連合会 平成 22 年度実測調査講習会出席者アンケート 平成 22 年 月 ア.あなたが登録調査員として登録されています都道府県名とセンター名をご記入ください。 (1)都道府県名 (2)統計情報センター名 イ.登録調査員として登録してから何年目かをご記入ください(平成18年以降)。 ウ.そのうち実際に統計調査員として面積実測調査に従事した年数をご記入ください。 年目 年 エ.農林水産業(関連産業・機関・団体を含む)に従事したことがありますか。①ある ②ない オ.性別、年齢について○で囲んでください。 (1)性別 ①男 ②女 (2)年齢 ①18~29 歳 ②30~39 歳 ③40~49 歳 ④50~59 歳 ⑤60~69 歳 ⑥70 歳以上 カ.今までに実測調査講習会を受講されましたか。 ①はじめて受講 ②昨年度も受講 以下の問いにご回答ください。 1.この講習会はどのように行われましたか。 ① 現地における演習形式 ② 荒天等により室内における模擬演習形式 2.この講習会の内容はどうでしたか ①分かりやすかった ②ふつう 改善方法 ③分かりにくかった 3.この講習会の時期はどうでしたか ①適切であった ②参加しにくい時期であった 4.この講習会の時間はどうでしたか ①適切であった ②長かった ③短かった 5.この講習会講師の講義(演習)技術について ①良かった ②ふつう ③改善する必要がある 6.この講習会は有益でしたか ①有益であった ②ふつう ③その他 改善方法 ③有益ではなかった 7. 何かご要望、ご感想、ご意見等がありましたらご記入下さい アンケートご協力ありがとうございました 整理番号 回収整理された順番に記入する 今後の講習会の改善のために、アンケートにご協力ください。 (社)全国農林統計協会連合会 平成 22 年度農林水産統計指導員講習会出席者アンケート 平成 22 年 月 ア.あなたが農林水産統計指導員として登録されている都道府県名と地方農政局名をご記入くださ い。 (1)都道府県名 (2)地方農政局名 イ.農林水産統計指導員としての年数をご記入ください(平成18年以降) 。 ウ.統計調査員として統計調査に従事した年数をご記入ください。 年目 年 エ.農林水産業(関連産業・機関・団体を含む)に従事したことがありますか。①ある ②ない オ.性別、年齢について○で囲んでください。 (1)性別 ①男 ②女 (2)年齢 ①18~29 歳 ②30~39 歳 ③40~49 歳 ④50~59 歳 ⑤60~69 歳 ⑥70 歳以上 カ.今までに農林水産統計指導員講習会を受講されましたか。①はじめて受講 ②前年度も受講 以下の問いにご回答ください。 1.この指導員講習会の内容はどうでしたか ①分かりやすかった ②ふつう ③分かりにくかった 改善方法 2.この指導員講習会の時期はどうでしたか ①適切であった ②参加しにくい時期であった ③その他 3.この指導員講習会の時間はどうでしたか ①適切であった ②長かった 改善方法 ③短かった 4.この指導員講習会のテキストについては如何でしたか ①分かりやすかった ②ふつう ③分かりにくかった 5.この指導員講習会講師の講義技術について ①良かった ②ふつう ③改善する必要がある 6.この講習会は有益でしたか ①有益であった ②ふつう 改善方法 ③有益ではなかった 7. 何か改善のご要望、ご感想、ご意見等がありましたらご記入下さい アンケートご協力ありがとうございました 整 理 番 号 回 収 整 理 され た 順 番 に 記 入 す る
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