クラブ誌 松籟 冬号

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謹 賀 新 年 楽しく、より楽しくウイサl ブ
第 五 十 一期会長 北 田 重 雄
先車の講演では実際に選手を熱心に
半にCN5
0周年記念
ましれ も
f この中から将来のオリンピ ッ
指導され、選手たちの自が鱒いており
式 典 を 控 え 、 昨 年7 月 に 出 発 し ま し
た。
で辺える、また関連事業を成功裏に終
心に活動され大舎を支えて頂きまし
た。あ と3 年 こ の 事 業 は 継 続 さ れ ま
に正式書拝をし、新たにクラブ活動の
エクスカ 1 シ ヨ ン で は お 伊 勢 さ ん
今回の周年を成功の内に終える事
よ り メ ン バ ー 一岡、}致団結し、
C N五 十 周 年 に 向 け て 準 備 の 段 階
行い、我がクラブの良さが今回も
意 義 を 思 い 起 こ し な が ら 楽しくすご
が出来ました 。
パーからも称費の嵐がありました 。
し、東京オリ ンピヌクが開催され、車
私自身この節目に幹事をさせて頂
き名誉な事と喜んでいます e
京大阪間に新幹線が開通した年に
チャーターされた堺浜寺ライオンズ
ブの伝統であり何をおいても、 こ
先輩方々の努力、指摘帽は我がクラ
れからの世代を伺う後輩に良い経
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ん
クラブの新たな出発的年となりまし
各委員会のみなさまにはこの半年
験にな ったものと思います。
後援方々には良い所を学ぴ、今後
大変努力されクラブをまえて頂きま
した 。絶 大 な る ご 立 後 ご 協 力 に 厚 く お
のクラブ発展に遁進し宜霊を築い
まいります。
とともに ク ラブ運営に努力致して
のご支援ご意見を頂き会長北田
期 が 残 っ て お り 、 メ ン バ ー皆 綴 方
上 期 が 終 わ り 一段 落 し ま し た が 下
て頂ければ幸いです。
礼申し上げます。
井原清志
頂 き 、 大 変 光 栄 に 存 じ ま す。
す。し っかりメンバ ー全 員 で や り 遂 げ
2 0年前、 CN30周年の年に入金
百 樽 犬 事 業 で は 約3年 分 の 育 成 基
し た 時 に は 思 い も よ ら な か っ 子 、 金 を 提 供 し 感 謝 さ れ ま した。
YCE事
CN50周 年 に 会 長 と し て 活 動 で き 業 で は ヤ ン グ ラ イ オ ン を 古 む3 名の
私 自 身 二皮 目 の 幹 事 で す が 、 最 初 の
わること目標に紫しく、より楽しくを
派遣を実現しました、皆 し っかりした
るとは感謝にたえません、ありがとう
それぞれ時代に合わせた企商事業を
私の在籍中に過去凹凶周年があり、
ブの役に立てれば幸いです。
たが、その経験が今岡少しでもクラ
幹事の時は何もわからず苦労しまし
ございました。
CN50周4事業の小学生柔
式 典 は 浜 寺 ら し 〈 を モ ットー に簡
きて、
道 大 会 に は 小 学 生500名 以 上 を 含
した 。出 席 した ブ ラ ザ ー クラブのメン
素にそして厳摘ななかで 閉館されま
生は
nごろの鍛錬を銭いました、斉藤
む1000名以上町参加があり、小学
しく感じました 。
ねばなりません 。
CN50周 年 に 正 会 員5 0名 以 上
ク選手がでることを盟んでやみませ
ん@メ ン バ ー の 皆 様 も そ の 持 ち 場 で 熱
今期は前
2014.7-201
5.
6 ~怒号
生徒たちで婦問報告会で楽しく、頼も
今 期C N五 十 周 年 に 幹 事 を さ せ て
幹
事
し 悼
より裂しく
? ラ ブ マ |
来しく
た。
クラブ鉱松概
モットーに活動しました 。
聞及び会組組集者餐貝会
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3
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8地区 7R-1Z
堺浜寺ライオンズクラブ
刑......山川
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1 リ 畠量
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ゾジ
335'B北畑ガ パナーの日揮が あり
、 メンバー 増によ るクラプ
ます。一つは
ライオン 1間際協会の目栂を軸に、
,
ン
つが、地峨の人々に理解される アクティ
ビティの選択。この2つ亭柱にし て活動
を進 める事 を求めて いますe
ーゾlンは
、 クラブ監が3 っと非常に
少ないですが、それ ぞれが1000例会
新入会頁のご紹介
この度、
等には害加させていただき、 一日も早〈
雌史ある堺浜寺ライオン ズク ラブのメ ン
バーの 一員と して認めて いた だけるよう
がら少しでも祉会に畢仕ができれば と
から少しずつ諸先輩方に教えて頂きな
ともご指導ご鞭謎を刷用りますよ・?心か
らお願 い巾し上げます。
容は、何も分かっておりま せんがこれ
梢 一杯頑強ってまいる所存 でございま
ろしくお願い いたします。
ながら精 進して嘗りますので、どうぞよ
す。皆様方 のご梢導 ご慎提 をいただき
私自身、ライオンズクラブの箭動内
じたからでございます.
方々の友賓と秤の強きを目の当りに感
浜寺ライオンズ クラプのメ ンバーの
クラブに入金をさせて頂く決心をしま
したのも、ーが亡くなりました時に 事
また私がこの度、韓浜寺ライオンズ
した 。
申し 上げます。本当に有量う ございま
た.文に 成り代わりまして改めて御礼
ラブの皆様に大聖 お世話になりまし
するまでの四 十三年間、公私ともにク
ン禍丸氏のスポン サーでこのクラプに
入金さ せて頂 いて、今年の六 月に他界
実は.私的文も昭和四六年 にライオ
は、北回全長はじめ役員の方々に大重お
世話になり心より感謝申し 上げます.
帯 一でございます a入会に際 しまして
置で入金きせ ていただきました、山・西
楠丸氏の推
にライ オン
浜守ライオ
ンズクラブ
伝統ある堺
中
西
思っております.
どうか智梯におかれましては、今桂
これか らは で き る だ け 例 会 イ ベン ト
一
泰
を越えている力のあるクラブですので、
意義を、商い位世で理解されています。
ラブの協力態勢もあり、大変ありがたく
支えてくれている堺浜寺ライオンズク
Z Cとして非常に活動し易く、又私を
ゾーンチェアパ l ソン weserveやA c t-VEt yの
上
人文字 準 二
感謝しています固
ボランティアについて考えると、車逮
昨年の+
は生活していく 止で、随 分と友 や相会、
月にスポ ン
ンの Z Cに 草昧等 に助けられたり、タしですが助け
サーである
なって、半 たりしていると考えています。
L川端啓壱
年、ライオ
氏の推踏で
しかしながら、大きな祉会で考えます
ンズクラプ と、ライオンズクラブの梯な大きな組織
入会させて
が、目栂を定めて活動していく事が重要
の組織が 少し判って免ました .
いただきました八文字申 こでございま
お類りは、御興のkに乗っている何情 であると寺、えます。
す。
もの人が引 っ張 ったり担いだり。
更にそ
メンバー、それぞれの小さなw e
入金挫すぐに、大浜体育館での「小学生
、
の何倍もの人が手伝ったり応援 したり。 serveが集まって、大きな説になっ
霊遭避干権」
「
CN五十尉年記章式典」と
そして祭りを 聾しみ にしている多くの
ている事実があります.
大き なイベントが 次々 とご ざ いました。
人が地法を形成して います.
私の任期もあと半年でありますが、メ その中で先輩方が奉日活動でご活躍され
ライオンズクラブ、 335 B地区も ンバ ー皆 栂の憧版、 ご事幸を 通じて、
ている姿を見て感銘致しました@
ガパナ ーを中心とするキャビネ ット書 ゾーンへのご協力を、よろし〈お願い申 今ま で奉行活動などしてこなかった私
加役員が約10 0入、地区メンバ ーが約 し上げます。
が、もちろん 何も分か るこ となく‘皆様の
7000人。そして家族、社画、 地繊 の人
お手伝いも出来ずに終わってしまったこ
遣がKきな輸になっています。
と、大変巾し訳ない気持ちで 一軒に者り
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の金銀、労 hH
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例会だより
新入会員
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五十周年記念式典
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五十周年記念式典
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クラブ会長テーマ
楽しく、より
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愛
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社
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Y C E派 遣 事 業
第 二回堺浜寺ライオンズクラプ杯小学生柔道選手権大会
回周年記念事業の堺浜寺ライオンークラブ杯
小学生柔道選手権大会も無事 に第2聞を終え る
ことが で きまし た 。今回は 50周 年 の 年 に 当 た
り、より盛大な大舎になるよう書加受付も520
と大きく噌やし、各階級に分かれて大勢の小学生
が般技に挑戦しました 。
どの選手の顔も兵剣そのもので特に特別ゲス
トの斎藤仁様(オリンピック金メダリスト )のお
話と実技指導の時は睡がキラキラ輝いているの
が見て取れま した。
相手を倒すという目的のみでなく又勝敗のみ
に拘るのではなく正々堂々と相手と対峠し、閉さ
れたル1 ル 町 内 で 真 剣 に 闘 う 盛 に 私 た ち メ ン
ンバ ー のご協力 と堺柔道協会のご指導、ご協力を
今大会に際 し て担当委員会は 却論の こと、全メ
バーも感動を党えたのではないで しょうか。
全面的仁いただいたことに対して漆く感謝した
えって好いのですか」と婚しそうな笑劇でベコリ
賞者 に優勝杯、メダル賞状が手渡されましたが、
今年は優勝カ Yプ貰ってか
優勝したある選手が 「
とお辞儀を してくれたのが印車的でLPZ
表彰式には辛
H の方々にもお願 いし各階紐の入
いと思います。
すようお厭いいたします。
の柔道大舎の継続によろしくご 協 力 い た だ き ま
ばなりませんので、メンバーの皆棉には今積もこ
薗での準備などは今までと同じようにしなけれ
すが、大会会場や審判目の確保、資金地中備々週官
5年間の継続事提なので次年度も開催されま
先附けに 合わせて.結 ・という ロゼワ
イン 。続いて e
飛鳥 eという車ワイン 。害
ゴルフ部成積
今期 ゴ ル フ部は部長木 苔
り も 味 も よ品 で 嫌 み が な く 色 も と て も
副部長松井会計谷垣で運営致します
別ストロ ー ク
H2688
堺カン ト リ ー ク ラ ブ
美しい 。組料理、肉料理に合わせては柴
ディ l赤ワインで、その高貴な吾りと濃
3位 閣 林
機優勝亀脊
恒勝片問
第 2 3 5回
鈴 《りんどう}と藍(あい)と読むワイナ
リーのフラ yグシップワイン 。
ますが五十周年事章や式典
厚な味わい一を酔せ持つ逸品にすっかり
いずれもプ レ ンドタイプのフル
があったのでなかなか時聞
魅了され てしまいま した。
今 期 に 入 って 半 年 が 経 ち
が取れず、十九四日はまだ開
ケン ゾ ! エ ス テ イ ト はカリフオル
片岡
優勝北村
準優勝谷垣
北村・中村
創スト ロー ク
H 2 6 1 2 10
聖 丘 カ ン ト リ ー ク ラブ
3位 松 井
準優勝鈴木
優勝川端
第 2 3 7回
内ストロ ーク
第 2 3 6回 H26 10 3
ザ カ ン ト リ ー ク ラブ
B 価されていません。
ナー で開墾されたワイナリl で、かなり
ア州 ナ パ ヴ ァ リ ー に あ る 日 本 人 が オ ー
で集まったワインム誌の話を
高紐なワインを理門に園田遣していると
そこで、いつもと違った形
報告します。
ケンゾl エ ス テ イ ト 大 阪 庖 で は 上 記
書加者にはカ yプルあり、
シングルありで八名 。
会場は
のプレミアムワインを蔵出し価格で勝
のこ と です。
西梅田町 ・ケンゾl エステイ
入することもできますよ @
よかったらl本いかがですかv
ト大阪 ・い わ ゆ る 科 理 の レ
ストランというのではなく
平たく雷 えばあるワイナ
リー の ア ン テ ナ シ ョ ッ プ の
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レス ト ランという感じ。
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ち ょ う ど 天 神 祭 り の 7月
二十 五 日 午 揖 七
八名定員の個室でセァティングがで
きて いてなかなか落ち着いた雰囲気。
口切り に適温に冷やされた白ワイン
〈ソlピ ニオンプラン ア 朝 露 .で乾杯し
暑気を弘、っ。
早速料理が運ばれてきたが天神祭り
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クラブ会 け ー マ 裂 し く
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特別 メニュ ーで純和風料理・(
詳細は別
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第 十 七 回 酒 匠 の 会 龍 馬」は、だ
テ ー ブ ル ご と に 蔵 元 が 一名 御 一緒 す る
忘 年 会 」を 開 催 さ せ て い た だ き ま し た 。
於 い て 「 大 阪 桶 の 陣 - 大 吟 醐を 棄 し む
十日(日)にウェステイ ン ホ テ ル 大 阪 に
!日本酒を楽しく呑む l
O 一四年 九 月 二 十 一 (日)
ま し た。二
日本酒の会で、 全 国 有 名 酒 蔵 三 十 社 が
酒匠の会
堺市西区平岡
に 海 山 料 理 仁 志乃 (
選 り す ぐ り の 大 時 殴 が 出 品 さ れ ‘ お食
重 な 一時 を 過 ご す 事 が 出来 まし た。
町 二八二l 一家版寺前)に於いて、制
行
事 は ウ エ ス テ ィ ン ホ テ ル 自 慢 の 和宜
和
馬 町 故 郷 「土 佐 科 理 」 を 懐 石 に ア レ ン
野
コ1 スで 今 年 最 後 は 大 変 素晴 ら し い貴
東
ジ し て 、 事H 本 酒 銘柄 を 科 環 と 共 に
楽 し み ま し た。
吟行ピ研修句会
一月(て月+三日)
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初句会略行 (
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品
宙 「
利休にたイねよ」鑑賞
宥悦 さ平和にけふを七日掛
平井畠山智子
平井真佐川岨
官併一韓
余相を靖の傘ぞ島町司居ヘピ
仲弘田健宜
買明は友且舞ひ たさ はん か人を
争一
ω 何物は夫夫践 に相 キキマ
集飾品 qお 写 経 体 験 句 会
ニ月三月ニ日)
喜世子
八月(八月五 日)夏休み文楽特別公演
(近松名作劇渇、平家女横島、踏の祐三一重
峰帽子)
床本を掲ぐ大夫のE衣
真佐嶋崎
九月(丸月七日}
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史
館
支昨今城塚古検今岐路ゆ古代嵐官
提洋ピ秋草生 i
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LEOのキ才ン住〈 年の事
合に映ゆ L E Dの与の摘を
喜世子
真佐地岨
年暮るる阜の神事の火班リロ
通官の岬 V値?をさがリマ和田舎に
民
恵師時掛川明年の也事 宣の花
松宮んぱ「春帆柊』
松績研修句会
平成ニ+六年+ニ月二 十 一日
プタボlγ果つ るオペ一フに年惜Lむ 健 室
十二月 (
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一月四回)
アィバル ネ lル「台 島 の湖 」鉱肯
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古酒にもど寺の納長持派世に
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旅守(将観ヒ精進一料虚)
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大阪市立美術館司』ピ も
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三月(三月二日)
大阪成四山不動尊捜摩祈祷
春斑L成田に壇摩を埜〈祈廟
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花菖繍昨夜の品問滴を妓Lたる
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喜世子
'RA六月七 日)大島大松花菖渇苑
仏にも涼しき其みや柏ず け d, 且 依 峰
ゑ月{五月+一日)大阪市立美術館
山の神仏宵甑句、熊野、易国 η特別展
今日は寺明日は官にど花道る
四月(四月五日)堺家暦今一帯吟行
Aリ
七月 〈
七月央自〉大隊舞洲 ザ
剖
先ず小控週ぐリ万軸百合圃に
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