実科査閲のご案内

 実 科 査 閲 実 施 内 容
9 月 10 日 (水)
①
分列行進
10:00~
(全小隊)
②
開始報告
10:06~
③
通常点検
10:07~
(2・3小隊)
④
小 隊 訓 練
(停止間)
10:16~
(4小隊)
⑤
小 隊 訓 練
(行進間)
10:21~
( 1小隊 )
⑥
機器取扱訓練
10:26~
(2小隊)
⑦
救助訓練
10:41~
(3小隊)
⑧
消防活動総合訓練
10:56~
(1・4小隊)
⑨
一斉放水
11:20~
(全小隊)
⑩
終了報告
11:30~
⑪
講 評
11:31~
防災航空隊ヘリコプター(あらかわ3号機)
訓練支援のため上空に飛来予定です(11:25 頃)
(悪天候および災害発生時は飛来中止)
前 期 訓 練 参 考 画 像
① 分列行進
② 開始報告
③ 通常点検
④小隊訓練(停止間)
⑤小隊訓練(行進間)
⑥ 機器取扱訓練
⑦ 救助訓練(セーラー渡過)
⑦ 救助訓練(登はん訓練)
⑦ 救助訓練(モンキー渡過)
⑧ 消防活動訓練
⑨ 一斉放水
⑩ 終了報告
訓 練 実 施 要 領
種
目
訓 練 内 容
通 常 点 検
* 人員、隊員の姿勢、服装、態度、消防手帳
等について検査し、隊員の品位及び規律の
点検を行う。
小隊訓練
(停止間・行進間)
* 消防の部隊活動を迅速適確にし、厳正な規
律を身に付ける為の訓練で、整頓、隊形変
換、方向変換を行う。
機器取扱訓練
救助訓練
* 消防業務を安全、確実に遂行するために必要な
消防機械器具の取扱訓練を行う。
* 消防業務に必要な基本的結索訓練及び進入訓
練を行う。
* 救助基本技術を基に検索訓練を行う。
* 救命講習会におけるAEDを活用した訓練を行
う。
消 防 活 動
総 合 訓 練
* 火災指令により出場し、現場到着から延焼阻止
までの建物火災(木造火災)を想定した一連の
消防活動訓練及び救急活動訓練を行い、その
後、一斉放水で終了する。
校 内 案 内 図
防災学習センター
駐車場
(来賓用)
喫
煙
所
トイレ
専科棟
正
学生ホール
玄
関
門
トイレ
校舎棟
第2
車庫
屋内
訓練場
見学スペース
※訓練内容により車両が通行いたしますので、
十分注意して下さい。
水難
救助
訓練場
第
1
車
庫
C塔
B塔
A塔
耐火訓練塔
※トイレにつきましては、屋内訓練場
及び学生ホールをご利用ください。
駐車場はありません。公共交通機関を利用してお越しください。