日 程 表

日 程 表
大会1日目 2015年3月14日
(土)
第2会場
第3会場
第4会場
3F 第3展示場B
B1F 第1展示場A
B1F 第1展示場B
B1F 大会議室
時間
第1会場
ポスター ミニレクチャー
会場
会場
展示
会場
3F 第3展示場A
8:00
8:50∼
9:00
開会式
9:00∼11:00
9:00∼11:00
シンポジウム1
10:00
なぜ病診薬連携は
進まないのか?
―がん治療における
病診薬連携の現状と
今後の課題―
9:00∼10:00
シンポジウム2
抗がん剤による
末梢神経障害の
発症機構とその対策:
薬剤師によるリバース
トランスレーショナル
リサーチへの挑戦
11:10∼11:50
大会長講演
外来医療、
特に化学療法に
おけるチーム医療の必要性
松原 和夫
12:00
12:00∼13:00
ランチョンセミナー1
ワークショップ1
痛みの評価の仕方と
保険薬局との連携
ワークショップ2
痛みの評価の仕方と
保険薬局との連携
11:00∼17:00
11:00∼11:50
一般演題 口頭発表1
(優秀演題賞候補)
一般演題 口頭発表2 一般演題 口頭発表3
(優秀演題賞候補) (優秀演題賞候補)
12:00∼13:00
ランチョンセミナー2
併設医薬品・
医療機器展示、
書籍展示
10:00∼11:00
がん薬物治療ベーシック
セミナー2
乳がんの薬物療法について
11:00∼11:50
病診薬連携・その他
9:00∼18:00
ポスター
貼付
永井 宏樹
10:00∼11:00
髙田 正泰
11:00
9:00∼11:00
9:00∼10:00
がん薬物治療ベーシック
セミナー1
非小細胞肺癌における
治療戦略
調剤・処方監査・
リスクマネジメント
12:00∼13:00
ランチョンセミナー3
11:00∼11:50
ポスター
供覧
がん薬物療法
12:00∼13:00
ランチョンセミナー4
「医療系データベースの疫学研究で あなたの抗がん薬曝露対策、 チーム医療で成功させる
緩和ケアにおける
漢方薬の役割
臨床現場がどう変わるか」
本当に有効ですか??
大腸癌化学療法の実際
∼これだけは知っておきたい
∼ここでしか聞けないビッグデータを ∼調製、投与、排泄、廃棄まで∼
エッセンス∼
知って一歩抜きん出た薬剤師へ∼
共催:光製薬㈱
13:00
共催:日本化薬㈱
共催:㈱ヤクルト本社
共催:㈱ツムラ
13:15∼17:45
13:15∼14:00
ミニレクチャー
日本臨床腫瘍薬学会
会員総会
14:00
14:10∼15:10
特別講演1
食道癌に対する包括的な
医療開発
15:00
武藤 学
15:20∼16:20
15:20∼17:00
教育セミナー1
15:20∼16:00
一般演題 口頭発表4
「人を対象とする医学系研究に関する
(初心者優秀演題賞候補)
倫理指針」の現況について
16:00
16:00∼17:00
市民公開講座
伝えるのは命、つなぐのは命
坂東 元
シンポジウム3
がん治療における
腎障害を考える
漆原 尚巳
悪心嘔吐に関する研究の方法論
∼評価と注意点∼
鈴木 賢一
がん薬物療法
16:10∼16:50
一般演題 口頭発表5
(初心者優秀演題賞候補)
がん薬物療法・その他
17:00
17:00∼17:40
ポスター発表
18:00
18:00∼20:00 懇親会
(みやこめっせ B1F 特別展示場)