unkharm 戦略概要 (各 種記載情報 はすべ てユニ・チャーム調 べ であります) cOpynght(cl Unicham co「 pOradOn A‖ nghts「 eserved アジアでは 、紙おむつ 、生理用 品の使用率 は低 日本 以上のスピー ドで高齢化 が進行 出生数と紙おむつ使用率 (万 人 2,500 生理人 口数 と生理用品使用率 襲2015出 生 数 零2015生 理人口数 會紙おむつ使用率(日 本 =100°/0) 準生理用品 使用率 (日 本=100°/。 ) )100% 韓 (万 人 ) 100% 500,000 22.9χ ■2015 0 100% 400,0(Xl 」apan ■2020 2030 200,000(万 人) 2015-)2030 T.Tχ T9.9χ 2,000 高齢者 (65歳 以上)数 の推移 100% 韓 unkharm 19.5χ China f7.Oχ 1,500 41% 53% 300,000 520/O 寺 200,000 1,000 T.7χ 50% 340/。 喘 260/O Indonesia 25% 2.Oχ 峙 4.9χ 500 India 転 50% 2,7χ 100,000 Thailand T.Oχ 0.6χ T f.Oχ OO/。 T,9χ 0% Viet Nam ゞざ ざ cOpynght(c) 0.7χ f.Oχ Corporatton A‖ nghts reseⅣ ed 2.Tχ 現場密着 により環境変化を捉え 戦略実行のスピードカを上 げる組織体制の構築 unicharm ■ LMU(Local Management UnК s)の 推進 ● 地産地消体制の]化 ● サプライチェーンの強化 ― 3 : 環境変化 に応じて 迅速な意思 決定を実現 copy「 ight(C)UniCharm Corpo「 25 atton A‖ nghts rese「 ved 継続的な新価値提案 によリブランドカを強イ 環境変化 にも対応し収益性を大幅に改善 ‐ 日本 unkharm ベビーケア ■ 低 出生体重見 へ の新提案 病産院用 に発売 超低 出生体 重児 ∼ η000g 病産 約 3,000人 /年 極低出生体 重児 低 出生 体重児 1000∼ 1 500g 約 5,000人 /年 1,500-2,500g 約 91,000人 /年 … ■ 売 上 高 (前 期比 )■ ‐ヶ . 営業利益 (前 期比 ) T.6γ SS→ S→ M―》L→ Big 新生児用 店頭 販売 ■ インバ ウンド影響 (売 上 高 前期比 ) 。 日本 品質 の安心 感 14年 外 国 人観 光客数 1,341万 人 (+30%) 。 東南 アジア5カ 国 十中国 ・ TttOχ / TH T阪 T,Ⅸ 3.2χ ザ発給要l牛 の緩和 T.Oχ .召 婁 ・ 輸出物品販売場増加 ・ 2013(1-12)2014(1-12) 2013(1-12)2014(1-12) ghts Copyttght(C)UniCharm Corporauon A‖ 前 rese「 ved 格 安 LCC乗 り入 2013(12ヶ 月 )2014(9ヶ 月 26 ) 軽度失禁市場を中心 に新セグメント創造 健康長寿社会へ の貢献を推進 ‐ 日本 unicha『 m ヘルスケア HC ■ 店頭市場 ■ 男性軽度市場 0 6 ■ 0 5 unkharm 市場規模 2日 9χ 0 4 0 3 0 2 ― 詫ア53日 60/。 T,Oχ 0 1 競合A142% 0 B 950/。 2012,12 2013/12 2013(4-12) 2014/12 ■ 軽度市場 2014(4-12) 2014年 シェア 0 0 0 6 4 2 unicharm ⅣOET 100 00/。 堂 詫ア63日 20/。 →72日 80/。 unkharm ド 競合A868% , 競合A209% 競合B 440/。 競 合C 17% 競合A148% 競合 B87% 0 2012,12 2013/12 Copy「 ight(C)UniCharm CorpOraton刈 0 2014/呵 2 I市 ghts 2013/4 reseⅣ ed 2014/3 2014/12 参 入 カテゴリー全てでシェアNo日 1 ‐ 日 4月 発売 27 嶼帥『m ペットケア(PC) ■ PC市 場 ■ フード市 場 ア ■ トイレタリー 市場 営 席T 211日 40/。 , )「 マナーウェア 25 ◎ unkham 20 Outtham 15 unに harm 40 競合A157% 30 15 競合A¬ 250/。 10 10 競合B950/O 競合B750/。 5 競合C830/。 競合C66。/o 0 5 2013/12 2014/12 cOpynght(c)Unichann Corporadon A‖ 市ghts「 eserved 20 10 0 2013/12 2014/12 2013/12 2014/12 28 ベスト化を推進 し市場単価 引上 げ 新規市場 の創造 により市場活性化 に貢献 ‐ 日本 ■ フー ド市 場 unicharm ■ トイレタリー 市 場 ■ Kg単 価 (売 値 )前 期比 (税 抜 ■ 新規市場を積極的に創造 ) (%) マナーウェア 110 < < 105 2014年 10月 マナーウエア発売 107 2011年 10月 オス用おむつ発売 100 競合A 市場平均 2001年 生 0月 unkharm ペット用紙おむつ発売 ■ 犬 フー ド ペ スト市 場 ■ 売 上高推移 7均 堂 乃4.7%仕 生 T,67χ H Nと TH27χ mcharm T口 Oχ 競合A1480/。 0 2013/12 20呵 4/呵 2 2012 Copソ nght(c)Unicha「 m corpo「 adon A‖ nghts「 eserved 2013 2014 これ から高齢化 が 進む地域での 積極 的な啓蒙活動 により市場を開拓 台湾 unkharm ヘルスケア HC ■ 店頭市場 ■ 日本 式ケアモデルを横 展 開 5 5 unkharm 5 4 々 シェ 5 3 Ⅳogf ー 55日 80/0 5 2 5 ﹁ 競合A2190/O 5 競合 B1590/O 2012/12 2013/12 2014/12 ■ 売上 高推移 (現 地通貨 ベース ) CAGR 22% 3口 4χ T.Oχ 2008 2009 2010 2011 2012 ghts reserved Copyttght(CI UniCharm Corporadon A‖ 市 2013 2014(1-12) 口 専門ケアアドバイザーによる日本式ケア モデルの使い方、特徴 について説明 口 介護現場 に微笑みを実現 市部市場、商 品では高付加価値 カテゴリーが 成 販売チャネルでは EC、 専門店 が 拡大 中国 unkharm ベビーケア ■ 市場 カテゴリー別 構成比推移 ° ハ シツ 1 8 14 3 13 ■輸 入 品 ° フレミ アム ` スタンタ―ド 40 5 13 2010 口 都市部市場 の成長 に伴 い高単 価、高付加価値商品の構成比が 拡大 2014 口 85年 世代母親 のゆとり育児浸透 からプレミアム化とともに、パンツ 化が急進行 ■エコノミー °゛ ハット 口 安心で高品質な日本製品へ の ニーズが 拡大 ■ 市場販売チャネル別 構成比推移 口 急速 に円安/元 高 の進 行 ■EC BabyttF月 店 ゛ ■ト ナル ラテイシヨ ゛ モタン 26 29 口「EC」「Baby専 門店」の販売チャネ ル構成比 が拡大継続 18 2011 口「EC+Baby専 門店」の構成比は 2011年 :40%→ 2014年 :63% 2014 Copyttght(C)UniCharm Corporatton A‖ ghts「 ese「 ved 市 市場ニーズに応えた商品展開を実施 中国 ECチ ャネル 市場を中心 に展開 し市場を牽 ベビーケア BC ■ 市場成長 (現 地通貨 ベース ■ UC売 上 成長 (現 地通貨 ベース ) ftⅨ /TBο aχ ■ 日本品輸入高推移 ■ パ ンツ売上 推移 通貨ベース) T.66χ (現 地通貨 ベース (現 地 2014 ■ 市 場 EC成 長 f.6fサ ( Ttt T区 f口 Ⅸ T口 2013 unkharm ) ) 34 2013 ■ (`)│,I(「 騎 T.阪 2014 UC EC売 ‥ 上成 長 2013 2014 2013 2014 (現 地通 貨 ベース (現 地通貨 ベース ) ) T.25χ T,7タ ° フレミアム商 品販 売 T,θχ ト フランドロゴの 用1新 日本 商 品販売強化 i n痺 t, 叫IGbGも 学 2013 2014 cOpyttght(C)UniCharn Corpo「 aHon A‖ 2013 ghts「 ese「 ved 耐 2014 地方都市でもプレミアムマーケティングを展 ブランド認知度の 向上を図リシェア上昇 中国 unkharm フェミニンケア(FC) ■ 上 海市 シェア ■ AII市 場 シェア / NO日 2 17日 0°/0 ー 25 40 競合A246% 37日 1°/0 untcharm 30 unkharm 15 上 ⅣoBT 坤 競合 B l1 30/。 20 競合 B206% 10 競合A105% 0 5 2012/12 2013/12 2014/12 2012/12 2013/12 2014/12 ■ 売上高 (前 期比)■ 営業利益(前 期比)■ CD者 出 市 (地 方都市 )シ ェア (現 地通貨 ベース (現 地通 貨 ベース) ) T,2f,( T,30χ 25 __/NoBT 22日 1°/0 unicharm T,Oχ 競合A2130/O 競合C191% 2013 2014 2013 2014 15 cOpynght(c)Unichamn corporatton A‖ nghts rese「 ved 2012/¬ 2 2013/12 高成長を継続 し地方でも供給 強 化を図り ゛ 更なるドミナント化を実現 イントネシア ベビーケア BC ■ 過去 10年 間 売 上 高推移 (現 地通貨 ベース unitharm ■ All市 場 シェア 30「 Tχ ) 33 2014/12 NoBf 66日 1°/0 中 unlcharrn CAGR軍 6% 競合A163% 競合B 820/O 0 2012/12 2013/12 2014/12 ■ 地方都市 スラバヤ シエア NOgf 71日 30/。 mkttm 50 T.Oχ 2005200620072008200920102011 201220132014 ghts「 ese「 ved cOpynght(c)Unicharm Corpo「 atton A‖ 前 競合A刊 000/O 競合 B 83% 0 2012/11 2013/11 2014/11 34 FCは 高付加価値品によリシェア400/Oに 迫る インドネシア HCは パンツ化の促進によリシェアを伸 ばす ヘルスケア HC フェミ ンケア(FC) 中 unkharm 誌了38.80/。 中 (2014/11) (2012/12) ● (│ untcharm 50 競 合 A3570/。 unicharm 25 競合 B 競 合A 777%― → 261% l16% 競 合B 84%→ 18% 5 2012/12 Copyttght(C)UniCharm Co「 2013/12 pora“ 0 2014/12 2012/12 ghts「 eserved on A‖ 市 2013/11 2014/11 35 ベビーケア BC ■A‖ インド シェア ■売 上 ■営業利益 (現 地通貨 ベース〉 シェア No,2 26.60/。 0 0 0 0 0 0 6 5 3 4 2 1 │ 「 CAGR 7孝 競合A541。/O % un](haF:■ 競合B164% 2012/12 2013/12 2014/12 copynght(c)Un cha「 m corporaton A rghts rese「 ved 0 2012 2013 i!_Iを l ) 2015Eゝ : で 上 6:J Delhiで はパンツ化を促進したことにより unicharm シェア¬位を獲得 ベビーケア ■ Dethi CК yシ ェア及びパ ンツ化比 率推移 / シェア ノ 50.10/0 NOET 5 % 4 % 3 % ― パ ンツ化戦略進行 口 1枚 入リパック ロ 経済水準 にあつた価格設定 回 圧倒 的高品質 口 XSサ イズパンツ販売 による 入リロ顧客 の獲得強化 unkharm パンツ化比率 2 % 480/O競 合A3020/O 330/O 1 % 競合 B147% 220/。 パ ンツ化 比率 % 2012/12 2013/12 Copyttght(C)UniCham Co「 poratton A‖ ghts 西 2014/12 rese「 ved 33°/。 →48°/。 ァ 南部 に第 2工 場を建設、供給体制 の 強 化 を図り更なる普及 の拡大を進 める インド unkharm Neernrana City 代 / ■第 1工 場 ノ\ ▲T 日 日 ︰ ヽ F 「 ′ モ │ J ′ ′ す ′ Sri Cit F レ ■第2工 場 15年 上 期 稼 動 予 定 ghts「 esetved Copyttght(C)UniCha「 m Corpo「 adon A‖ 百 38 BCは 市場 ニーズに応え安定的 に成長 タィ FCは 高付 加価値化 によリシェア500/0達 成 ベビーケア BC unkharm フェミニンケア(FC) 誌758.30/。 や 誌了50.60/。 ー unicharrn 0 0 0 6 4 2 unicharm 45 競合A365% い一 ・ 卜 一――― 引■ 競合A3010/。 25 競合 B65% 0 競合 B104% 5 2012/12 2013/12 cOpynght(cl Unicham cOrpo「 atton A‖ nghts rese「 ved 2014/12 2012/12 2013/12 2014/12 39 BCは 積極的にパンツ化を推進し普及を拡大 unitharm FCは No.1目 プの によ イ り 高付加価値タ 前 強化 べ トナ ム ベビーケア BC フ ミニンケア(FC) 中 ア Nよ 再 40.80/。 中 記デ43.20/。 0 0 0 0 0 5 3 4 2 1 競合A449% unlcharm unicharm 競合A344% 40 競合 B180% 20 2012/11 2013/11 2014/11 ghts「 eserved cOpynght(c)Unicha「 m Co「 po「 auon A‖ 百 2012/11 2013/11 2014/11 40 ミ ャンマーFCは 圧倒 的 ブランド ベビーケア BC シェア No「 T フェミニンケア(FC) シェア No「 T 蛉 540/。 一 600/O 700/。 unkharm unicharm 600/O 500/O 500/O 400/O 400/O 300/O 300/。 200/0 競合A100% 競合 B100% 競合C80% 100/O 00/O 200/O 競合A700/。 競合 B70% 競合C50% 100/O 00/O 2012 cOpynght(c)Unicharm co「 螂 2013 po「 3dOn 2014 2012 ghts「 eseNed A‖ 百 2013 情勢不安 のなかでも順調 に成長 州 2014 41 unicharm ゛ ゛ サウシアラヒア新セグメンHこ おいても市場を拡大 ■ 売 上 高推移 ■ 事 業 全 体 硯地通貨ベー利 2,50χ ―ケア (現 地通貨 ベース ) 2.60χ T.Oχ CAGR T6%イ 2008200920102011201220132014 国内シェアNo2 300/o↑ 近隣国へ の輸出拡大 フェミニンケア(FC) (現 地通 貨 ベース ) 3.53χ テレビCM投 下等で ブランド]a化 を図る T.Oχ T口 Oχ 2008200920102011201220132014 ヘルスケア (現 地通貨ベース ● ) 2.72χ T 2008 2009 2010 2011 Copyttght(C〉 UniCharm Co「 pO「 atton 2012 A‖ nghts rese「 ved '11年 より展開 2013 2014 CAGR400/oと 高成長 2011 2012 2013 2014 42 ポートフォリオの改善により収益性の改差 ニュ ェ ー アメリカ リ ーアル後のDog padで はシ アNo.可 ■ 成長セグメントヘの集中 ■ 2010年 (買 収前 ) 1.副 食おや つ 2.ノ ミロ 二駆 除 (売 上 高構成 比 推移 ) ■ ・ダニ馬 1.ノ ミ 区除剤 29% 30% 12% 10% 9% 4. Dog Pad 5。 鳥小動 物 ■ /N。 /。 ) unkharm ◆ローロローロ◆“―口山田口◆ Dog Pad市 場 垂 打21.8° 前孵均 堂 NaT 32.1%苫 税 30 16% 13% 10% 9% 2. Dog Pad 3.副 食おや つ 4.島 小動物 5,お もちゃ ■ シェア推 移 ■ ノミロ ダニ市場 35 2014年 31% 3.お もちゃ 即!伸 arm 50 40 25 20 競合A2040/O 20 15 競合B171% 10 競 合A 5280/。 30 10 2012 2013 cOpynght(c)Unicharm corpo「 auon A‖ ghts「 ese「 ved 市 unkharm `レ 競合A201% 競合B400/。 0 2014 2012 2013 2014 3つ の 150/0 43 unkharm G20計 画 として2020年 連結売 上 高 1.6兆 円を目指す 成長性 収 益性 売上 成長率 営業利益率 資本効率性 ROE 15°/。 15°/。 15°/。 売上高 、売上成長率 売上高 一 ROE 営業利益、営業利益率 売上成長率 ● :年 率換算実質成長率 209 (百 万 円 ) 営業利益 (%) (百 一 _自 営業利益率 ● :年 率換算実質営業利益率 万円) 己 資 志 当 用 et利 益 車 :ROE ('6) 174 20 r 愕 15 10 50,OOO 一――――――一―――― ,20 1 16 01年 率 換 算 、 特 殊 要 因 (中 国 税 効 果 │ ― す ――す 2010′ 3 2011′ 3 2012′ ヽ/ 入 10 0 2 O十 9人 172 。 を除く実質ROE値 5 ― -0 3 2013/3 2014′ 3 2014′ 12 (9ヶ 月 ) ghts reserved Copyttght(C)UniCha「 m Co「 po「 anon A‖ 市 (9ヶ 月 ) (9ヶ 月 ) 44 ) 企業価値の向上 、持続的成長、投資魅力 ∼グローパ ルな投資基準に適合した企 業経営を堅持 」PX日 経 400 (」 選 定 の 3基 準 20% PX日 経 400の 理念 ) 「投資者にとって投資魅力の高い会社」 グローバルな投資基準を満たす 収益性 200 ROE 2′ 十億円3年 累積営業利益 16% ,, 135% 十 億円 時価総額 150‐ ――――――――――――――― 1,500 備価総額 ‐ (期 末株I面 ,X(発 行済株敬 ) ● 3年 平均 ROE(」 PX日 経400基 準 1,000 ) 4% 000 123% 12% 8% unkharm 14年 度は、9年 平均ROE:129,` (14年 度は9ヶ 月日決算)だ が、 年率決算停正、一時的中日程効果要因排除後 ,35%0 500 0% 2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014(年 (9ヶ 度 ) 月 ) 2008 201,9 2010 2011 2014年 度は,ヶ 月決算(開 示)営 2012 2013 2014(年 度 2008 ) 20ω 2010 2011 (9ケ 月 東利益て算出 2014′ 9 2014′ 9末 (株 式分 割 ) 1株 → 3株 24.4千 600 250 (十 億円) 200 連倍売上高 500 (左 目盛 ) 400 150 300 100 200 1株 → 3株 100 cOpynght(c)Unicham corporaMon ttl nghts reserved (右 目 盛 ) (十 億円) (株 式分割 ) 2014′ 12 有形固 定 700 50 0 0 2008 2009 2010 2014(年 度 2011 2012 2013 2014(年 月 ) 企 業 価 値 の向 上 と 持 続 的 成 長 ︵ スチ ュワー ド シップ ・ コー ド ︶ ︵ 株式 市場 での流 動性 ︶ 幅 広い層 の株 主から の投資 2010′ 9末 11.7千 人 2013 (9ヶ 持続的成長と将来を見据えた投資 2009′ 3 2012 ) ) 度) 45 unitharm 株 主還元 政策 ghts rese「 ved cOpynght(cl Unicharm Corporaton A‖ 市 安定的か つ継続 的な配 当を実施 14期 連続 増 配を計画 unkharm ! ■ 配 当金の推移 +2円 07 (円 ) 増配 ′' 16.0 1 14.0 12.7 2.73 12.0 10.7 11.3 9.3 10.0 7.7 8.0 6.0 6.0 4.0 4.9 5.1 2.3 2.7 3.0 3.3 3.7 2.0 0.0 '02/3 '00/3 '04/3 '05/3 '06/3 '07/3 '08/3 '00/3 '10/3 '11/3 '12/3 '13/3 '14/3 '14/12'15/12E ※ 2014年 度 は 、会 計 年 度 9ヶ 月 の 変 則 決 算 47 cOpynght(c)Unicham cOrpora“ on Alittghts reseⅣ ed 業績 に連動した配 当と自己株 式の取 得 により 2015年 度も増配を継続 、総還元性 向5096を 予定 (百 万 円 ) unicharm 0. ■■配当金 田■ 自社株買い +協 還元性向 30,000 ヽ 55.6% 51.4% 49.5% 47.8X 0. 5% 0. 58.7% 25,000 44.7X 20,000 0. 15,000 0. 10,000 0. 0. 0 ・ 0 '07/3 '03/3 '09/3 ЧO/3 '11/3 '12/3 ※ 2014年 度 は 、会 計 年 度 9ヶ 月 の 変 則 決 算 Copyttght(CI UniCham co「 po「adOn周 I市 ghts roserved '13/3 Ч4/3 〉 ぐ14/12 '15/12E 48 unicha『 m unicharm やさしさをつくる。や亡しさできさえる。 cOpynght(c)Unicham corpo「 a‖ on刹 I市 ghts reserved 49
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