松下幸之助国際スカラシップ 第16期生 13-A13相川拓也 東京大学

松下幸之助国際スカラシップ
第16期生
13-A13 相川拓也
所属
東京大学大学院 総合文化研究科
博士課程
渡航先・研究機関
韓国 成均館大学校 東アジア学術院
第8回国際アジア学者会議にて
右端が本人(2013年6月、マカオ)
研究テーマ
私のセールスポイント!
李箱、朴泰遠、鄭人沢の文学と植民地都市京城
――モダニズムから総力戦の時代――
将来の希望・夢
言葉を通じて他者と
出会う楽しさを、
様々な人に伝えられ
るような教育者・研
究者
私のモットー・座右の銘
「着眼点がおもしろい」と、学
部時代に書いたレポートを褒め
ていただいたのが、大学院に入
るきっかけになりました。
공든 탑이 무너지랴
(韓国の諺。誠意を込めた仕事は
ほころばない、の意)
趣味・特技
ピアノとオルガンの演奏
モータースポーツ観戦
松下幸之助への一言・質問
私の研究テーマである「モダ
ニズムから総力戦の時代」を
生き抜いた人生。興味深く思
います。