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関 西 サイディングニュース
人 材 育 成に全 力で取 り 組 も う
て、好 景 気 が 我 々 の 地
域まで来てくれるので
しょうか？
昨 年の４ 月 以 降 、住
宅 産 業 は 大 変 厳 しい
状 況 が 続 いてい ま す
し 、再 増 税 が カ 月 延
期 に なった と し て も 、
好 転 す るよ う には 思
われ ません。中 古 住 宅
の 外 壁 リフォーム工 事
を 張 り 替 え工 事に結
び付 くように営 業 努
力 を す るか 、再 塗 装 工
事 を 受 注で き るよ う
に 企 業 努 力 を して、乗
減︶、分 譲 住 宅︵同 ％
減︶
で、総 戸 数は同 ％
の減少。
中部圏は、
持家
︵同 ・
１％減︶
、
貸家
︵同 ・３％
減︶
、
分譲住宅
︵同 ・１％
減︶
で、
総戸数は同 ・０
％の減少。
近 畿 圏 は、持 家︵同
・２ ％ 減︶、貸 家︵同
％ 増︶、分 譲 住 宅
︵同
・１％減︶
で総 戸 数は
同 ・５％の減少。
り 越 えていかな くては
いけ ないので は ないで
しょう か？
さ て、建 設 業 界 で
は、各 職 種 で、高 齢 化
による職人不足が顕
著 に な り、各 地 で 工 期
遅れが出ているそう
で す。今 ま で は、親 方
が 若い人 を 雇い入 れて
手 間 暇 か けて、職 人に
育てて き ま し た が 、厳
しい 単 価 で の 受 注 が
続いたので、育 成 す る
ことが 困 難 にな り ま
し た し 、若 い 人 達 に
1月28日
（水）
奈良地区 健康診断
とって も 魅 力 あ る 仕
事 で は な かった の で
しょう 。
こ の よ う な 中 で、昨
年 ５ 月 日 に、一 般 社
団法人クラフツメン
ス ク ー ル が 設 立 さ れ、
月６日∼ 日のプ
レ 講 座 を 経 て、今 年 ４
月６日から第一期講
座が開講されます。
職 人 不 足 を 解 消 す
る に は、このよ う なス
ク ールが 全 国へ広 がっ
ていく よ う に、行 政 と
建 設 業 界 挙 げて 協 力
して行かな くてはなり
ません。我々も 人 材 育
成に積 極 的に取 り 組
んでいき ましょう 。
本年も宜しくお願い
します。
10
日時 ２月２０日
（金）
役員会 １5：00∼情報交換会 １6：00∼
場所 クレオ大阪中央
関西サイディング工事協会 会長 横 田 達 夫
し た。御 協 力 い た だ い
たお蔭と感謝を申し
上げます。
こ れ か ら は、各 メ ー
カーの力をお借りし
て全国的な組織を作
り上げて行かなくて
は い け ま せ ん。こ れ か
らが新たなスタート
で す。倍 旧 の 御 尽 力 を
お願いします。
ア ベ ノ ミ ク ス の 是
非を問う衆議院選挙
は、自 民 党・公 明 党 の
与党が大勝しました
が、デ フ レ を 克 服 し
持 家 は、
２４、
４６２ ３％減︶、貸家︵同 ％
日時 1月2７日
（火）
１5：00∼
場所 クレオ大阪中央
10
日時 １月28日
（水）
健康診断（奈良地区）
１６：00∼
場所 奈良県健康づくりセンター
！
！
1月27日
（火）
役 員 会
18
関西サイディング工事協会 役員一同
今 年 も ど う ぞ よろし く お 願いいた し ま す
謹賀新年
7.9 6.5
23
２月20日
（金）
役員会＆情報交換会
明けましておめでと
うございます。
サイディング工事業
の 認 定 に 向 け て、日 本
窯業外装協会と関東サ
イディング事業協同組
合 と と も に、国 交 省 に
陳 情 を 重 ね た 結 果、タ
イル・レンガ・ブロック
工事業の例示欄に掲載
されることが決まりま
平成 年 月着工戸数 戸 で、同 ・３％ 減 は
駆け込み需要の影響の か月連続の減少。
あ っ た 前 年 同 月 よ り、 貸 家 は、３２、６５５
同 ％減は５か月
持 家・貸 家・分 譲 住 宅 戸で、
連続の減少。
ともに減少したため
２０、
０
全体で減少 分 譲 住 宅 は、
００戸で、
同 ％減は前
月の新 設 住 宅 着工 月の増 加 から 再びの減
戸 数 は７８、
３６４ 戸。 少。
前 年 同 月 比 ・３％ 減
で、 か月 連 続の減 少。 地域別戸数は、
6.0
持家
︵同 ・
︵前々年同月比は ％減︶ 首都圏は、
7.4
関 西サイディング工 事 協 会
事 務 局
発 行
関西
10
22
31
25
29
１４
2.2
25 14
URL:http://www.ksk-net.jp/
11
6.1
1０ 4.3 33
12
年頭 所感
26
１１
９
1月20日（第144号）
2015年
（平成27年）
サ イ ディング
（１）
〒542-0081 大阪市中央区南船場2-10-28 下村ビル2F
TEL 0 6（ 4 9 6 3 ）8 2 6 6
FAX 0 6（ 4 9 6 3 ）8 2 6 7
出てきております。
東 レＡＣＥ㈱ の 担 う
月の消 費 税 ２０１５年 もいろいろ 役 割・使 命を全 うし、大
うになるのか 各 調 査 機 炭 素 繊 維 混 入 サイディ し 社 会 貢 献 を していく
たが、
この影 響 がどのよ 境 が 予 想 さ れ ま す が、 が、業 界 の 発 展 に 尽 く
再 増 税は延 期 されまし な 意 味で 厳 しい事 業 環 変 微 力 で は あ り ま す
今 年は
う一年でありました。
新 しい年 に よ せ て
2015年 未の年
東レＡＣＥ株式会社
氏
申 し 上 げ ま す。ま た、 需 要による活 況 を 呈 し
万 戸 程 度∼
万 戸 程 グ といった オンリーワン 最後に、会員の皆様方
たことと、心からお慶び れ、そ れ ま で 駆 け 込 み 関の新 築 着 工 予 想でも ングやラップサ イディン 所存であります。
西日本住宅建材営業部長 小出 玄雅
10
92
します。
ケイミュー株式会社
近畿営業部 部長 木村
て、関 西 サイディング工 念いたしま すとともに、
スメーカーをはじめ地場 的に進み輸 入 材 料が高 と もに厳 しい環 境 下 を 賜 り ま すよう お 願い申
挨拶とさせて頂きます。
１５ 年 に おいて や ら ね 駆使した 耐久性に優れ しよ う と、ケイミュー㈱
充。
と も に 切 り 拓いていき
ばならないことは、
た 光｢ セラ ｣グ｢ラッサ ｣は 皆 様 方 と 真 に 向
① 住 宅一棟 当 りの 受 付 加 価 値シリーズの拡 き 合 い 、新 た な 時 代 を
注 金 額 を 増やす 。
す 。ま た、平 素 は 格 別 り ま す 。こ れ に、延 期 し、売 上の増 額 を 目 指 うリフォーム市 場 、非 住 ので、今 後 と も 変 わ ら
宅 市 場 に 適 し た 新 商 ぬご愛 顧の程 宜 し く お
のご高 配 を 賜 り 厚 く お さ れ ま し た が、消 費 税 す 。
願い申し上 げ ま す 。
％ が 実 施 さ れ ま す 大 き くこの二つではない 品・工法の開 発 。
礼 申し上 げ ま す 。
この二つの機 軸 を 、工 事 最 後 に、会 員 皆 様 方
謹 んで 新 年のご挨 拶 さ て、昨 年 の 消 費 増 と、更 に 状 況 が 深 刻 化 でしょうか。
より お 慶び申 し 上 げ ま 厳 しい状 況 が 続いて お ② 新 しい市 場に参 入 ② 今 後 伸びるで あろ たいと 考 えてお り ま す
均 氏
やかに新 年 を 迎 えられ 費 税 の 増 税 が 実 施 さ 契 約 棟 数 を 落 とす とい 収 益 を 圧 迫 する恐れも 思います。
メーカーの 乗 り 越 えていき たいと し上 げまして、新 年のご
会 員の皆 様にはお 健 さて、昨年は４月に消 ビルダーが、大 幅に受 注 騰 してお り、
めでとうございます。
新 年、明 け ま し て お いま す。深 く 感 謝いた 況 環 境となり、大 手ハウ ま た、円 安 が 加 速 度 事 協 会の会 員の皆 様 と 今後ともご支援・ご愛顧
を 賜 り 誠に有 難 うござ で一転 非 常 に 厳 しい市 不透明であります。
平 素は格 別 なるご高 配 ていた市 場が、その反 動 度 と 幅 が 広 く、非 常 に の商 材 を 前 面におした のご発 展 とご健 勝 を 祈
81
（2）
関 西 サイディングニュース
を 申し上 げ ま す 。
税 以 降 、我々業 界 を 取 す ることは 不 可 避で あ そ のニー ズに 対 応 す 協 会の皆 様 方 と市 場 訴 の 益 々のご 発 展 を ご 祈
る た め に ケ イ ミュー ㈱ 求 していき たいと 考 え 念いた し ま し て、新 年
工事 協 会 会 員の皆 様 り 巻 き ま す 環 境 は、住 り ま す 。
ており ま す 。
のご挨 拶 と させて 頂 き
に は、お 健 や か に 新 年 宅 着 工の 減 少 、円 安 に こ う し たパイ が 減 る としましては、
を お 迎 え のこ と と、心 よる輸 入 資 材の高 騰 等 中において、我々が２０ ①当 社の持つ技 術 を いかなる 苦 難 が 到 来 ま す 。
10
肇 氏
株式会社ハウゼコ
大阪市中央区南船場 2-10-28 下村ビル 2F
☎06-4963-8266 FAX.06-4963-8267
http://hauseco.jp/
外 観 を 保 ち ま す。こ れ 金 属 製 品 で も 注 力 し、 全商品防汚機能一本化
らの新技術の組み合わ 新築を含めてロングラ で、住 ま い の 美
｢しさ ｣
せ に よ り、自 然 環 境 に イフ住宅の実現による と 価
｢値 を
｣実現出来
左右されやすいシーリ 住宅性能向上、並びに、 る、更 に 進 化 し た 商 品
た し ま す と と も に 、今
アンタレスミニ
（笠木下換気部材）
ニチハ株式会社
関西営業部長 河原
ま す が、皆 様 方 と と も
ングの経年劣化による 環境負荷軽減に配慮し ラインナップとなりま
が、ア パ ー ト・非 住 宅 昨年７月に発売しま 切 れ・汚 れ な ど の 解 消 て低炭素社会への実現 す。
市 場 は 比 較 的 顕 著 に し た ｢Fu-ge
︵フュージェ︶ ｣と、再 塗 装 工 事 期 間 を に貢献していきます。 外装市場を取り巻く
推移しております。
は、仕 上 が り の 美 し さ 大幅に伸ばすことが可 国産木材の利用を積 環境も厳しくなってき
｣に”メ ー“ い っ ぱ い︵羊
年 で す の で︶業 界 の 発
防 止、森 林 の 育 成、地 展に尽力していく所存
｣域の活性化など多面的 でございます。
な効果に繋がるよう一 結 び に あ た り、関 西
いま す 。
住まいに自然の流れをつくる
● バルコニー笠木の通気ができる
● パラペット部の通気ができる
● 納まりの標準化が容易
● 横からの釘打ちなので、漏水事故が起こりにくい
● 笠木下に隠れるコンパクト設計
● 様々な笠木形状に対応可能
少 子 高 齢 化・世 帯 数 に 加 え て、メ ン テ ナ ン 能 と な り、お 施 主 様 の 極 的 に 推 進 し、 オ フ
｢
減 少 な ど で、今 後 の 住 スコストの大幅削減を ライフサイクルコスト セ ッ ト サ イ デ ィ ン グ
謹んで新年のお慶び 宅市場に与える影響を 実現した新世代外装材 の負担を格段に抑えま を 通 じ て、地 球 温 暖 化
環境
｣｢
を申し上げます。
考 え ま す と、市 場 の 構 で す。６ 尺 四 方 合 じ ゃ す。シ ー リ ン グ も 超 高
関西サイディング工 造 変 化 が 進 み、方 向 性 く り 品 の た め、左 右 接 耐 久 プ ラ チ ナ シ ー ル
｢
長 寿 合部のシーリング目地 をご用意しています。
｣｢
事 協 会 の 皆 様 方 に は、 も 耐
｢震
平素より格別のご高配
礼申し上げます。
昨 年 の 住 宅 市 場 は、
消費税増税の駆け込み
需 要 以 降、反 動 の 影 響
で、持 ち 家 ２ 割 以 上 減
と な り ま し た。環 境 は
著しく変化しています
況ではなかったでしょう ま す 。そ れでも 営 業 努 宅
し く︵ 遠い昔 に︶思 われ に 利 益 を 出 している 企 業 界の発 展 に 努 めてい
か。という 挨 拶 が 懐 か 力 と 創 意 工 夫 で、確 実 る こ と で、微 力 な が ら
長 寿 命 に｣ 貢 献 す
｣｢
命 な
︵フュージェ︶は
｣ ど に 関 す る 住 宅 が 不 要 で、新 た に 開 発 ｢Fu-ge
｣ 層努めてまいります。 サイディング工事協会
の推進が加速していき し た ド
｢ ラ イ ジ ョ イ ン 機 能 性・意 匠 性・先 進 本 年 は 未
｢年 で
｣ す の皆様方の益々のご健
ま す。こ の よ う な 環 境 ト 工 法 で
｣ す と、開 口 性 等 を 評 価 い た だ き、 が、未 と い う 漢 字 は こ 勝を心よりご祈念いた
のなか外壁材の高付加 部 り・出 入 隅 の シ ー
２
｢ ０ １ ４ 年 度 グ ッ ド れからの成長という意 し ま す と と も に、更 な
価 値 を 追 求 し、高 機 能 リングも不要となりま デ ザ イ ン 賞 を 受 賞 し 味 も 含 ま れ て い ま す。 る ご 支 援、ご 協 力 を 頂
｣
や環境に配慮した商品 す。更 に 超 高 耐 候 塗 料 ました。
１ 月 よ り、エ ク セ ラ ー きますようお願い申し
を ご 提 供 出 来 る よ う、 プ
・ 上 げ ま し て、新 年 の ご
｢ラチナコート を
｣ ス ト ッ ク 市 場 に も、 ド︵一 部 製 品 を 除 く︶
本年も邁進してまいり 採 用 し た こ と で、 年 資産価値向上を目指す
は高耐候化 プ
｢ラチ 挨 拶 と さ せ て 頂 き ま
ます。
相当にわたって美しい リフォーム需要に対し ナ コ ー ト 、 ㎜ 品 は す。
｣
旭トステム外装株式会社
関西支店 支店長 山上 成行 氏
る ほ ど 現 在 の 状 況 は一 業 も 沢 山 あ り ま す 。 く 所 存でございま す 。
変 し、消 費 税 値 上 げ 後 昨 年 はいろいろ と 感 じ 会 員の皆 様 方のご発
を お 迎 え のこ と と、心 増 税 関 連 法の影 響での おり ま す 。
より お 慶び申 し あ げ ま 職 人 不 足の慢 性 化 と 、 あ る 程 度 の 反 動 は 窯 業はガーディナル、 後 も ご 支 援・ご 愛 顧 を
す 。ま た、平 素 は 格 別 資 材 不 足の影 響での工 考 えていた と 思いま す 金 属 はフッ素 品 、今 年 賜 り ま す よ う お 願 い
有 難 う ございま す 。厚 避 が 発 生 す る 状 況 で、 く な る と 誰 も が 予 想 提 供 出 来ると確 信 して のご挨 拶 と させて 頂 き
謹 んで 新 年のご挨 拶 なるご高 配 を 賜 り 誠に 期 遅 延 更 に は 受 注 回 が 、ここ ま で 市 況 が 悪 は新 商 品 をより 多 くご 申 し 上 げ ま して 、新 年
を 申し上 げ ま す 。
工事 協 会 会 員の皆 様 く 御 礼 申し上 げ ま す 。 皆 様には 大 変 忙 しい状 し てい な かった と 思 い い ま す 。 長 期 優 良 住 ま す 。
｢
2014 年度受賞
業界初！
！
W受賞
2014 年度受賞
14
HEAD ベストセレクション賞
アンタレスミニ
GOOD DESIGN AWARD
S
に は、お 健 や か に 新 年 昨 年 前 半 は 消 費 税 の反 動で、不 況が続いて る 事 が 多 かった 様 に 思 展 と ご 健 勝 を 祈 念 い
30
を 賜 り、心 よ り 厚 く 御
関 西 サイディングニュース
（3）
20
２
16
４
00
︵三会とは情報交換会＆役員会・
ブロック会・部会です︶
１
12
25
18
00
三 会 だ より
広報総務部会
日時 月 日
︵木︶
∼
場所 住まいの駅会議室
①サ イディングニュース
／ 号の内容検討
・記事及び広告の確認
・年頭挨拶文掲載
・２０１５ 年 の 住 宅 産
業の予測について
・エコポ イント 復 活 住
宅 ローン 減 税 贈 与 税
のアップな ど
次回 月 日
︵水︶
関 西 サイディングニュース
（4）
̶お正月特集ー
戦国武将の家紋
織田上総介三郎信長
豊臣羽柴備前守藤吉郎秀吉
徳川次郎三郎家康
織田瓜（おだか）
五七桐
丸に三つ葵
石田治部少三成
黒田官兵衛考高
竹中半兵衛重治
大一大万大吉
左巻き三つ藤巴
丸に九枚笹
明智惟任日向守十兵衛光秀
毛利陸奥守如元少輔次郎元就
後藤又兵衛基次
一文字に三つ星
下り藤（さがりふじ）
直江山城守与六兼続
尼子民部少輔晴久
武田大膳大夫太郎晴信
三つ盛亀甲に三つ葉
四ツ目結
四つ割菱
上杉禅正少弼輝虎
井伊兵部大輔直政
斎藤道三利政
竹に飛び雀／上杉笹
丸に橘
三頭波
加藤侍従兼肥後守清正
細川参議与一郎忠興
小早川権中納言辰之助秀秋
̶お正月特集ー
ことば あ ら か る と クイズ
次 の 四 字 熟 語 の 一 字 が 抜 け て い ます 。
入 る 文 字 は 何 で しょう
① ○致清和 （○ちせいわ）
○は天 下 太 平をもたらす
② 多岐亡○ （たきぼう○ ）
方 針がいろいろあるために、
どれを選ぶべきか迷っ
て思案に困ること
③ ○腸小径 （ ○ちょうしょうけい）
曲がりくねった小 道・山道のこと
土岐桔
④ 虎皮○質 （こひ○しつ）
外 見は立 派であるが、実質が伴っていないこと
⑤ 亡○之嘆 （ぼう○のたん）
学 問 の 道 が 多 方 面に分 かれていて真 理を得るの
が難しいこと
⑥ ○頭狗肉（ ○とうくにく）
外見や表 面と内 容が一 致していないこと
こ
た
え
羊 （よう）
新入会員募集
施工技術の向上に活動しています。
各種講習会・勉強会を開いています。
情報交換と親睦をはかっています。
☎ 06-4963-8266
JSIA F☆☆☆☆認定品
高耐候性
SRシールＨ100
耐候性が格段
に向上
色あせが少な
く薄膜耐候性
も向上
九曜
三つ巴
最高水準の性能をバランスよく具備
ノンブリードタイプ
SRシール ＮＢ50
1液タイプで安
定した品質を
実現！
塗料汚染を抑制
優れた耐久性
専用プライマ
ーにより各種
被着体に接着
挙動追従性に優
れる低モジュラ
スタイプ
メンテナンス
コストを削減
硬化時の体積収
縮が殆ど無い
専用プライマー
で各種被着体に
接着
豊富な色
約400色
え
SRシール S70
【荷姿】
（H100/NB50/S70共通）
6ℓ缶：
▼
1成分形変成シリコーン系シーリング材
蛇の目
作業スピードアップ
カートリッジに比べ
大幅コストダウン
実現
333㎖：
カートリッジ
好評発売中
▼
ご連絡は事務局 ハウゼコ 神戸
本 社：〒592-8334 大 阪 府 堺市 西区 浜 寺石津町中1丁4番7号 TEL 072-244-7500 FAX 072-244-8183
■営業拠点：仙台/北関東/横浜/岡崎/堺/広島/福岡 ■工場：岡山/静岡
http://www.sunrisemsi.co.jp