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第 11 回
地域包括ケアに向けた様々な実践を共有し、リハビリテーションとケアのあるべき姿を皆様と一緒に考えたいと思います。
関心のある方すべてが対象です。お誘いあわせの上、ご参加ください。
特別講演（13：10～14：10）
京都式地域包括ケアと地域リハビリテーション支援事業
武澤
信夫（京都府リハビリテーション支援センター センター長）
座長：村井
政夫（神奈川県リハビリテーション支援センター
所長）
シンポジウム（14：20～16：30）
形づくろう！神奈川県らしい地域包括ケア
座長：土屋
◆
誉寿（神奈川県保健福祉局総務室
企画担当調整課長）
厚愛地区における医療介護多職種連携の取り組み
野村
◆
副所長）
神奈川県がめざす地域包括ケア
小島
◆
辰夫（神奈川県リハビリテーション支援センター
直樹（厚愛地区医療介護連携会議
代表
厚木市医師会
理事）
神奈川県における訪問リハビリテーションの取り組み
相川
浩一（神奈川県訪問リハビリテーション協議会
会長）
【指定発言】 神奈川県リハビリテーション支援センターの取り組み
蒔田
桂子（神奈川県リハビリテーション支援センター
日
会
時
場
2015 年 3 月 15 日 （日）
県総合医療会館
（横浜市中区富士見 3－１）
定
員
２００名
参加費 無料
地域支援室長）
１３：００～１６：３０
主催：神奈川県総合リハビリテーションセンター
共催：神奈川県、県医師会、県病院協会、県社会福祉協議会、県介護支援専門員協会、県理学療法士会、県作業療法士会
後援：県看護協会