分類 組成 製剤名

分類
製剤名
ヒューマログ
(注100単位/ml、カート、ミリオペン)
ノボラピッド
超速効型
(注100単位/ml、ペンフィル、フレックスペン、
フレックスタッチ、イノレット)
アピドラ
(注100単位/ml、カート、ソロスター)
NPL製剤
イ
ン
ス
リ
ン
ア
ナ
ロ
グ
ヒューマログN
(カート、ミリオペン)
ヒューマログミックス25
(カート、ミリオペン)
ノボラピッド30ミックス
(ペンフィル、フレックスペン)
組成
メーカー
リリー
インスリンリスプロ
作用動態モデル
血糖降下作用およその目安
作用発現時間
(hr)
最大作用発現時 作用持続時
間(hr)
間(hr)
<0.25
0.5~1.5
3~5
ノボ
インスリンアスパルト
10~20min
1~3
3~5
サノフィ
インスリングルリジン
<0.25
0.5~1.5
3~5
リリー
インスリンリスプロ
0.5~1
2~6
18~24
リリー
インスリンリスプロ:25%
中間型インスリンリスプロ:75%
0.5~1
2~6
18~24
10~20min
1~4
約24
ノボ
インスリンアスパルト:3
プロタミン結晶性インスリンアスパルト:7
ヒューマログミックス50
(カート、ミリオペン)
ノボラピッド50ミックス
(フレックスペン)
ノボラピッド70ミックス
(フレックスペン)
ランタス
(注100単位/ml、カート、ソロスター)
持続型
トレシーバ
(フレックスタッチ、ペンフィル)
レベミル
(ペンフィル、フレックスペン、イノレット)
ノボリンR
速効型
(注100単位/ml、フレックスペン)
ヒューマリンR
(注100単位/ml、カート、ミリオペン)
服用時間
初期量
維持量
無色澄明
毎食直前
1回2~20単位
1日4~100単
位
1回4~20単位
1日4~80単位
1回2~20単位
1日4~100単
位
1回4~20単位
1日4~80単位
1回2~20単位
1日4~100単
位
1回4~20単位
1日4~80単位
朝食直前
白色の
懸濁液
中間型
二相性製剤
性状
リリー
インスリンリスプロ:50%
中間型インスリンリスプロ:50%
<0.25
0.5~4
18~24
ノボ
インスリンアスパルト:5
プロタミン結晶性インスリンアスパルト:5
10~20min
1~4
約24
ノボ
インスリンアスパルト:7
プロタミン結晶性インスリンアスパルト:3
10~20min
1~4
約24
毎食直前
朝食前
(or就寝前)
サノフィ
インスリングラルギン
1.11
-
約24
ノボ
インスリンデグルデク
定常状態時
なし
>42
ノボ
インスリンデテミル
ノボ
約1.0
3~14
約0.5
ヒトインスリン(Regular)
リリー
無色澄明
(フレックスペン)
ヒ
ト
イ
ン
ス
リ
ン
製
剤
イノレットN注
ヒューマリンN
約24
約8
1~3
0.5~1
(注100単位/ml、カート、ミリオペン)
ノボ
無色澄明
毎食前
5~7
約1.5
4~12
約24
朝食前
30分以内
1~3
8~10
18~24
朝食直前
約0.5
2~8
約24
0.5~1
2~12
18~24
約0.5
2~8
約24
ヒトインスリン(NPH)
リリー
毎日一定
夕食前
(or就寝前)
ノボリンN
NPH製剤
朝食直前
(+夕食直前)
ノボリン30R
(注100単位/ml、フレックスペン)
イノレット30R
ノボ
(注100単位/ml、注300単位/3ml)
中間型
ヒューマリン3/7
(注100単位/ml、カート、ミリオペン)
混合製剤
ノボリン40R(フレックスペン)
ヒトインスリン
(Regurlar 3:NPH 7)
リリー
ノボ
ヒトインスリン
イノレット40R(注100単位/ml)
ノボリン50R(フレックスペン)
イノレット50R(注100単位/ml)
ノボ
ヒトインスリン
白色の
懸濁液
朝食前
(+夕食前)
30分以内