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質疑模 様 ・ 表 面 よ り
六〇歳超え
契約社員制度について
六 〇 歳 超 え 契 約 社 員 今 後 も 六 五 歳 ま で モ チ
( 月 給 制 )、 グ ル ー プ 会 社 ベ ー シ ョ ン を 高 く 持 っ て
採 用 社 員 (中 途) に つ い 働 き 続 け る た め、 西 本 部
て、 さ ら な る 労 働 条 件 の 段 階 の 労 働 政 策 検 討 委 員
向 上 が 必 要 で あ る。 今 春 会 で、 外 勤 手 当 等 の 諸 制
闘 に 限 ら ず、 中 ・ 長 期 的 度 に つ い て 多 角 的 な 論 議
ス パ ン に お い て も 論 議 が を 要 望 す る。
(鳥 取・藤 木 委 員)
進 む よ う 要 請 す る。
(岡 山・宮 原 委 員)
グループ会社採用社
合員への情報提供が不十
分 で あ っ た。 こ れ か ら の
繁忙期に混乱が生じない
ま た、 卸 サ ー ビ ス の 導
よ う に し て ほ し い。
入によって経営基盤が安
定するのか明らかにされ
コンシューマ営業系の
た い。
職 場 で は、 自 分 た ち の 職
場への影響について不安
に 取 り 組 ん で き た。 し か 感 を 募 ら せ て い る。
「手軽にボランティア」
分 に 行 な え ず、 職 場 環 境
伴 な い、 ス キ ル 継 承 が 十
営 を ふ ま え れ ば 、 極 め て 約 社 員 も フ ル タ イ ム の 社 し た が っ て 安 全 労 働 と 提 供 開 始 に よ る 影 響 や
重 要 で あ る と 認 識 し、 今 員 と 同 様 の 業 務 に 従 事 し 職 場 環 境 の 充 実 に 向 け て 働 き 方 等、 組 合 員 は 不 安
まな不安感が広がってい
け 会 社 対 応 を 要 望 す る。
(広 島 第 一 ・ 上 田 委 員)
対 し 強 く 求 め る。
具体的なスケジュール
委 員 会」 で 認 識 を 合 わ せ
う な 丁 寧 な 対 応 を 会 社 に 部 段 階 の 「組 織 強 化 検 討
点 等 を 十 分 理 解 で き る よ に つ い て は、 早 急 に 総 支
と な が ら 、 現 状 と の 変 更 周知することは当然のこ
すべての組合員・社員に
「 フ レ ッ ツ 光 」 の 純 増 ( 答 弁 ・ 濱 田 交 渉 部 長 ) の 礎 を な す も の で あ る 。
数 が 伸 び 悩 む 中、 さ ま ざ
まなサービス提供事業者
とのコラボレーションに
基盤と安定的財務基盤に
退 職 に よ る 人 員 減 少 に つ な げ る こ と が 必 要 だ と 提 供 開 始 に あ た り、 組 西 本 部、 各 分 会 と も 連 携
な ど、 中 長 期 も 見 据 え、
光コラボレーションモデル
広島第四分会において
(以下「光コラボ」)について 光 コ ラ ボ に お け る 業 務 量
は、 安 全 衛 生 委 員 会 で 議
論 を 重 ね 安 全 労 働 の 徹 底 組 合 員 に は、 現 状 と 何
細 則 類」 の 素 案 論 議 を 開
始 し て、 分 会 三 役 会 議 等
新 体 制 へ 向 け た ス ケ で意思統一を行なってい
今 後、 短 期 間 で の 取 り
の 協 力 を お 願 い す る。
(鳥 取 分 会・藤 木 委 員)
(答 弁・池 田 執 行 委 員)
要 望 す る。
を 早 急 に 明 確 に す る よ う な 移 行 に 向 け、 各 分 会 で
の ( 運 営 規 程 ・ 細 則 等 ) 組 み と な る が、 ス ム ー ズ
う も の 、 各 分 会 で 扱 う も ジ ュ ー ル と、 総 支 部 で 扱 き た い。
分会体制の見直しについて
( 答 弁 ・ 藤 本 執 行 委 員 ) る と と も に 、「 規 程 類 ・
総支部
濱田交渉部長
め る と 想 定 し て い る が、
六〇歳超契約社員並びに
非正規社員の労働条件を
含めた政策検討につい
な い。
の 交 渉 経 過 等 を 考 慮 す れ ( 広 島 第 四 ・ 高 本 委 員 )
度 の 改 善 を 求 め る。
( 山 口 ・ 岡 本 委 員 ) 部 と 連 携 し つ つ 、 会 社 対 健 康 は 何 よ り も 優 先 す
(答 弁・池 田 執 行 委 員) ば、 早 期 改 善 は 困 難 を 極
応 を 強 化 す る。
べき事項であり事業運営
政 策 検 討 委 員 会」 に 積 極 同 様 で あ る と 認 識 す る。 り 組 み を 注 視 す る よ う 要 組 み 等、 タ イ ム リ ー な 情 戦 略 を ど う 立 て る か が 重
的 に 参 加 し 労 働 条 件 諸 制 し か し な が ら、 こ れ ま で 請 す る。
報 共 有 を 求 め る。
要 だ と 考 え て お り、 西 本
職場の不安感の払拭に向
(答 弁・藤 本 執 行 委 員) る。 十 分 な 社 員 説 明 等、
に 取 り 組 む。
し 退 職 に よ る 人 員 減 少 に ( 島 根 ・ 藤 原 委 員 ) し き め 細 や か な 情 報 共 有 が 変 わ る の か 等 、 さ ま ざ
分会コラム 島根分会
後 に お い て も 西 本 部 段 階 て い る 実 態 を ふ ま え れ は、 人 材 確 保 と 継 承 が 必 感 を も っ て い る。
「光コラボ」 導入によ
に 設 置 さ れ て い る 「 労 働 ば 、 外 勤 手 当 の 考 え 方 は 要 で あ る た め 、 会 社 の 取 交 渉 経 過 、 今 後 の 取 り り 、 今 後 、 具 体 的 な 事 業
総支部
藤本執行委員
員、 六 〇 歳 超 契 約 社 員、
非正規社員の処遇改善に
鳥取分会 池尾委員
広島第四分会
高本委員
よ る ス キ ル 継 承 並 び に 人 認 識 し て い る。
総支部
角執行委員
材 確 保 ・ 育 成 は 必 要 な 会 販 売 ・ 受 注 ~ 開 通 ・ 保
社 対 応 を 行 な っ て い く。 守 ま で の 業 務 に お い て、
人材確保と
スキル継承について ( 答 弁 ・ 角 執 行 委 員 ) 業 務 量 ・ 業 務 内 容 に 影 響
が 想 定 さ れ る こ と か ら、
執行委員
毛呂 安宏
兼岡山分会
副分会長
執行委員
池田 達夫
兼山口分会
副分会長
中国総支部ホームページ:http://www.ntt-union-chugoku.org/
総支部委員会議長
の低下に繋がることが懸
隔 日 勤 務 の 六 〇 歳 超 契 念 さ れ る。
鳥取分会
藤木委員
て 、 中 国 総 支 部 も 積 極 的 「 安 全 は 全 て に お い て よ り フ レ ッ ツ 光 に 付 加 価
に 参 画 す る 考 え で あ る。 優 先 す る」 考 え は こ れ ま 値 を つ け る こ と で、 N T
( 答 弁・角 執 行 委 員 ) で と 何 ら 変 わ る も の で は T 西 日 本 グ ル ー プ の 事 業 中国健康管理センタの
見直しについて
副執行委員長
定森 孝洋
岡山県エリア長
兼岡山分会分会長
本総支部委員会におい
て 補 欠 選 挙 を 実 施 し、 新
たに三人の役員が選出さ
れました。
よろしくお願いします。
新役員の紹介
▲ガンバロウ三唱
島根分会では情報労
連、グル連の取り組み
にならい、「ペットボト
ルのキャップ」、「プル
タブ」の収集を行っている。
いずれの取り組みも、特に夏場は
進捗が著しく、東朝日町の食堂の回
収ボックスは満杯にならないよう気
をつけていた。なぜか画鋲等の対象
外の数も増え、嬉しい悲鳴(?)な
のか分別に苦労もした。
また「プルタブ」は昨年に情報労
連による各個人への黄色い回収ボッ
クスの配布が功を奏し、ご家庭から
分会事務所へ持ち寄る方が増えた。
今年は、「書き損じハガキ」の収
集の取り組みも復活し、手軽なボラ
ンティアを増やしている。取り組み
を継続し、都度、
収集の結果を組
合員の皆さんへ
お伝えし多方面
で協力をしてい
きたい。分別お
願いします!
島根分会 矢田 泰教
広島第一分会
上田委員
つ い て も 、 今 後 の 事 業 運 島根分会
藤原委員
第597号
News 中国路
2015年2月12日