「ピーターラビット™」 の テーマカフェ

2015 年 2 月 20 日
有名な絵本のシーンとイングリッシュガーデンを配した
「ピーターラビット™」 の テーマカフェ
“PETER RABBIT Garden Café” がオープン
自由が丘本店 / 町田モディ店
株式会社ソニー・クリエイティブプロダクツ (東京都千代田区 代表取締役 古川愛一郎 以
下 SCP) は、マスターエージェント権を保有する 『The World of Beatrix Potter/ Peter
Rabbit』 のライセンスビジネスの更なる拡大を目指し、株式会社ラケル (東京都渋谷区 代
表取締役社長 山中辰郎) と カフェ及びショップ事業のライセンス契約を締結いたしました。
メインターゲットを30~40代女性、サブターゲットを30代母親を中心としたファミリー層とし
た 「ピーターラビット ガーデンカフェ 自由が丘本店」 を 2015 年 3 月 19 日(木) に、
コンテンツにとって長らくホワイトスペースであった女子大学生をメインターゲットにした 「ピータ
ーラビット カフェ 町田モディ店」 を 同 31 日(火) にオープンいたします。
<オフィシャルロゴマーク>
株式会社 ソニー・クリエイティブ プロダクツ コンテンツマーケティング部
〒102-8353 東京都千代田区六番町4-5
TEL:03-3515-5726 / FAX:03-3515-5733
http://www.scp.co.jp
2015 年 2 月 20 日
テーマは “ 大人もくつろげる心地よい空間 ”
世界的ベストセラー絵本 『ピーターラビットのおはなし』 シリーズをベースに、英国らしさを追
求。作者ビアトリクス・ポターが長年過ごし、作品が生まれた湖水地方の素朴で温かい雰囲気
をプラスし、お子さまはもちろん、大人も心満たされる空間を目指しました。
英国らしいクラシカルモダンなエッセンスを添えてリノベーションした自由が丘本店は、通常
のキャラクターカフェとは一味違う“趣き”が感じられる店舗となっております。
「ピーターラビット」 に出会えるイングリッシュガーデンを再現したエントランスポーチは花と緑
に溢れ、自然光が差し込むテラスとサンルームを配した店内は、「ピーターラビット」のアートや絵
本を見ながらゆっくりとしたひと時を過ごせる癒しのスペースとなっております。
今後、「ピーターラビット ガーデンカフェ」 は、イングリッシュガーデンを特徴とした路面店とし
て、「ピーターラビット カフェ」 は、ショッピングモールやファッションビル内、駅中等のテナントと
して、展開してまいります。
<自由が丘本店 店舗イメージ>
<オリジナルプレート>
株式会社 ソニー・クリエイティブ プロダクツ コンテンツマーケティング部
〒102-8353 東京都千代田区六番町4-5
TEL:03-3515-5726 / FAX:03-3515-5733
http://www.scp.co.jp
2015 年 2 月 20 日
<メニューイメージ>
メニューについては、身体にやさしい国産ブランド卵や、産地にこだわった新鮮な季節野菜を
使用。長期に渡りヒットを続けるふわふわ食感の“ラケルパン”を取り入れたワンプレートメニュー
に加え、絵本に登場する食材やキャラクターの世界感を形にしたオリジナリティー溢れる品々を、
カフェオリジナルプレートでご提供。女性に人気のアフタヌーンティーセット、ポットでたっぷりご提
供する紅茶、英国由来のビールやカクテル、レモン 1/2 個を使用したレモネードなど、世代を超
えてお楽しみいただけるメニューを多数ご用意しております。
店内のオフィシャルショップでは、絵本、ぬいぐるみ、フィギュア等の定番商品を販売する他、
店内で使用の陶器、トートバッグ、タオル等、カフェオリジナル商品の販売も予定しております。
また、お客様向けに、コンテンツに纏わるイベント、ワークショップ、ピーターと直接ふれあえる
グリーティング等も年間を通じて開催してまいります。
今後の展開にどうぞご期待ください。
<絵本の世界感と英国のエッセンスを添えたオリジナルメニュー>
「ピーターラビットのねむねむサラダ」
「ハンバーグオムライス」
「マグレガーさんの野菜カレー」
株式会社 ソニー・クリエイティブ プロダクツ コンテンツマーケティング部
〒102-8353 東京都千代田区六番町4-5
TEL:03-3515-5726 / FAX:03-3515-5733
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2015 年 2 月 20 日
「ダッチェスのアフタヌーンティーセット」
「モペットの苺フレンチトースト」
「ピーターラビット カプチーノ」
「1/2 個分のレモンをいれたアイスレモネード」
株式会社 ソニー・クリエイティブ プロダクツ コンテンツマーケティング部
〒102-8353 東京都千代田区六番町4-5
TEL:03-3515-5726 / FAX:03-3515-5733
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2015 年 2 月 20 日
英国産のビール
英国由来のカクテル「ロンドンバック」
【施設概要】
■施設名称 「ピーターラビット ガーデンカフェ 自由が丘本店」
「ピーターラビット カフェ 町田モディ店」
■オープン日 自由が丘本店:2015 年 3 月 19 日(木)/町田モディ店:同 31 日(火)
■開設場所
自由が丘本店
〒152-0035 東京都目黒区自由が丘 1-25-20 自由が丘 MYU 1F
・営業時間:11:00-22:00 / 定休日:無休
町田モディ店
〒194-0013 東京都町田市原町田 6-2-6 町田モディ 9F
・営業時間:11:00-23:00 / 定休日:施設に準ずる
■問い合わせ ㈱ラケル本部 TEL:03-5778-0450 (代表)
株式会社 ソニー・クリエイティブ プロダクツ コンテンツマーケティング部
〒102-8353 東京都千代田区六番町4-5
TEL:03-3515-5726 / FAX:03-3515-5733
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2015 年 2 月 20 日
~ 作者ビアトリクス・ポター™ と ピーターラビット™ ~
「ピーターラビット」の作者ビアトリクス・ポターは、1866年ロンドンに生まれました。
ロンドンの裕福で厳格な家庭に育ったビアトリクスは、自然豊かな湖水地方を愛し、たびたび訪
れては森や野原で野生の動物や植物をたくさん描きました。そして、1893年、知人の病気の
息子、ノエル少年に送った絵手紙から誕生したのが「ピーターラビット」と仲間達の物語です。
田園を舞台に、動物たちがくりひろげるのどかでユーモラスな世界が美しい水彩画によって描
かれた 『ピーターラビットのおはなし』 絵本シリーズは、100 年以上にわたり世界中の人々に
愛され続けています。
また、ビアトリクスは、湖水地方を初めて訪れた16歳の時から自然保護への関心が芽生え、
生涯を通じてナショナル・トラストを支持しました。1943年に亡くなった時、15の農場と400
0エーカー以上の土地がナショナル・トラストに遺贈され、彼女の望みどおり、現在もそのままの
姿で保存されており、毎年世界中から何千人もの観光客がその美しさを見に訪れています。
「ピーターラビット」日本公式サイト http://www.peterrabbit-japan.com
【ご掲載に関してのお願い】
ご掲載に際しては原稿の確認をさせていただけますようお願いいたします。
また、下記のクレジットを表記してください。
株式会社 ソニー・クリエイティブ プロダクツ コンテンツマーケティング部
〒102-8353 東京都千代田区六番町4-5
TEL:03-3515-5726 / FAX:03-3515-5733
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