楠 山 設 計

設 計 者
記 事
株式
会社
楠 山 設 計
仙台事務所
仙台市青葉区一番町3丁目3番16号
オー・エックス芭蕉の辻 TEL(022)224-1207
一級建築士事務所
宮城県知事 登録
島田 俊雄 登録
第13110226号
第 124091号
安田 功明 一級建築士 登録 第124056号
構造設計一級建築士 登録 第 502号
承 認
設 計 部
月 日
H25・12
縮 尺
A1=NON
A3=NON
工 事 名
長田地区避難所施設建設工事
図 面 名
構造仕様
No.
S-01
設 計 者
記 事
株式
会社
楠 山 設 計
仙台事務所
仙台市青葉区一番町3丁目3番16号
オー・エックス芭蕉の辻 TEL(022)224-1207
一級建築士事務所
宮城県知事 登録
島田 俊雄 登録
第13110226号
第 124091号
安田 功明 一級建築士 登録 第124056号
構造設計一級建築士 登録 第 502号
承 認
設 計 部
月 日
H25・12
縮 尺
A1=NON
A3=NON
工 事 名
長田地区避難所施設建設工事
図 面 名
鉄筋コンクリート構造配筋標準図(1)
No.
S-02
ハッチ部分の面積A㎝ 2
補強タテ筋(材質は柱主筋に同じとする。)
A<500
3-D19
設 計 者
記 事
株式
会社
楠 山 設 計
仙台事務所
仙台市青葉区一番町3丁目3番16号
オー・エックス芭蕉の辻 TEL(022)224-1207
一級建築士事務所
宮城県知事 登録
島田 俊雄 登録
第13110226号
第 124091号
安田 功明 一級建築士 登録 第124056号
構造設計一級建築士 登録 第 502号
承 認
500≦A<1,000 1,000≦A<1,500
4-D19
設 計 部
6-D19
月 日
H25・12
縮 尺
A1=NON
A3=NON
工 事 名
長田地区避難所施設建設工事
図 面 名
鉄筋コンクリート構造配筋標準図(2)
No.
S-03
設 計 者
記 事
株式
会社
楠 山 設 計
仙台事務所
仙台市青葉区一番町3丁目3番16号
オー・エックス芭蕉の辻 TEL(022)224-1207
一級建築士事務所
宮城県知事 登録
島田 俊雄 登録
第13110226号
第 124091号
安田 功明 一級建築士 登録 第124056号
構造設計一級建築士 登録 第 502号
承 認
設 計 部
月 日
H25・12
縮 尺
A1=NON
A3=NON
工 事 名
長田地区避難所施設建設工事
図 面 名
鉄骨構造標準図(1)
No.
S-04
設 計 者
記 事
株式
会社
楠 山 設 計
仙台事務所
仙台市青葉区一番町3丁目3番16号
オー・エックス芭蕉の辻 TEL(022)224-1207
一級建築士事務所
宮城県知事 登録
島田 俊雄 登録
第13110226号
第 124091号
安田 功明 一級建築士 登録 第124056号
構造設計一級建築士 登録 第 502号
承 認
設 計 部
月 日
H25・12
縮 尺
A1=NON
A3=NON
工 事 名
長田地区避難所施設建設工事
図 面 名
鉄骨構造標準図(2)
No.
S-05
(財)日本建築センターによる一般評定「 B C J 評定 - S T 0 0 9 3 - 0 9 」(平成 2 1 年 1 2 月 1 8 日付)
角形鋼管
岡部株式会社
旭化成建材株式会社
T E L 0 3(3 6 2 4)5 3 3 6
T E L 0 3(3 2 9 6)3 5 1 5
2
ベースパック 型
設計
F値2 9 5 N / m m
以下
ベースパック柱脚工法 標準図
□- 1 5 0×1 5 0
~ □- 3 0 0×3 0 0
施工
用
●ベースパック柱脚工法の設計は「ベースパック柱脚工法設計ハンドブック」による。
2 0 1 0 年 1 0 月作成
1.工法概要
構成部材
3.1
角形鋼管
4.コンクリート柱型
ベースプレート
3.2
アンカーボルト( M アンカーボルト)
4.1
4.2
配筋
6.1
基礎工事
●材質
角形鋼管
i i )
i )
S N 4 9 0 B
【J I S
G
●柱脚部の捨コンの厚さは 9 0 m m 以上とし、表面は平滑に仕上げる。
B タイプ
D
A タイプ・特 A タイプ
3 1 3 6】
L
3
3
2
1 0
形状・材質
6.工事場施工
a
a
2
1 0
1 2 0
l 1
L
l 2
l 1
l 1
l 2
l 2
X
1 2 0
b
X
5 0
6.2
フープ筋
4
1
l 1
l 1
D
4
1
アンカーボルト据付け
l 1
3 0
1.1
3.構成部材・寸法
●アンカーボルト(フレーム)の組立ては、 4 隅のアンカーボルト 4 本で組立て
d
d
d
d
立上り筋
l 2
を行う。
3
m m
単位
m m
a
l 2
a
5
l 2
単位
5
3
呼び
d
異形部
呼び名
X
b
M 2 7
D 2 9
6 6 5 , 7 1 5
4 5
1 0 8 , 1 5 3
M 3 0
D 3 2
7 1 0 , 7 5 5
4 5
M 3 3
D 3 5 7 1 5 , 7 5 5 , 7 9 5 4 5
M 3 6
D 3 8
●フレームベースはステコンアンカーにより水平に固定する。
呼び
d
異形部
呼び名
M 2 7
D 2 9
6 5 0 , 6 9 5
4 5
S D 4 9 0
M 3 0
D 3 2
6 5 0 , 6 9 5
4 5
8 5 , 1 1 3 , 1 5 3 (降伏比75%以下)
M 3 3
D 3 5
6 9 5 , 7 7 5
M 3 6
D 3 8
7 4 0 , 7 7 5
注1 )
注1 )
L
材質
L 注1
)
注 2 ) アンカーボルト外側に基礎梁主筋を配筋しない
X
材質
場合、下表の(
d
)内の寸法を使用できる。
d
●位置決めは、テンプレートの中心線と地墨の柱心を合致させることにより
行い、標準許容差は下図による。
9
1 0 8 , 1 5 3
S D 4 9 0
4 5 (降伏比75%以下)
1 5 0 以上
9 0 以上
l 1
7
9
l 1
7
●コンクリ-ト
8
8
8 1 5 , 8 5 0
6 0
1 2 1 , 1 5 6
6 0
t
t
普通コンクリートとし、設計
【J I S
G
【J I S
3 1 1 2】
G
3 1 1 2】
2
基準強度は 2 1 N / m m 以上
注 1 ) 据付け高さが低い場合に短いアンカーボルトを使用する。
形状(イ)
テン
※トップフープはダブルとする
とする。
形状(ロ)
プレ
-ト
線
中心
柱心 ( 地墨 )
e 1
3
6
M ナット
3.4
e 1
テンプレ-ト
3.3
定着座金
●鉄筋
1
単位
m m
単位
g
m m
t
B
A
呼び
A
B
M 2 7
2 2
4 1
S D 2 9 5 ( D 1 0 , D 1 3 , D 1 6 )
g
適用アンカーボルト
( e )
t
d
9
3 1
材質
図
4 7
M 2 7
5 5
S D 3 4 5 ( D 1 9 , D 2 2 )
M 3 0
2 4
4 6
5 3
M 3 0
5 5
M 3 3
2 6
5 0
5 8
M 3 3
6 0
9
3 4
M 3 6
2 9
5 5
6 4
M 3 6
6 5
1 2
9
3 7
3 1
g
( e )
d
S S 4 0 0
けがき線
アンカ-ボルト
レベルモルタル(ベースパックグラウト)
4.3
1
アンカーボルト
7
フレームポスト
2
注入座金
8
フレームベース
3
Mナット
9
ステコンアンカー
4
ベースパックグラウト ( グラウト材 )
5
定着座金
基礎立上がり
e 1 : 捨コン上の柱心とテンプレ-トの柱心の
けがき線との許容差
●基礎立上がり高さは 5 0 m m 以下とする。
柱心
3.5
注入座金
3.6
フレームベース
(コンクリートアンカー)
i )
1 0
A タイプ・特 A タイプ
i i )
c
6 5 6 5
テンプレート
6 5
( 注 ) 上記
6
~
は現場状況により仕様が異なる場合がある。
記号
適用
アンカーボルト
P M 2 7
M 2 7
a 1
a 2
c
t
d
1 8
2 8
W
6 5
W
柱心
基礎梁天端
あるいは
フーチング天端
6 5
m m
材質
6 5
の構成部材はベ-スパック構成部品として供給される。
W
~1 0
6 5
1
a 2
単位
( 注 ) 上記
W
6
B タイプ
ベースプレート
標
準
許
容
差
- 2≦e 1≦2
基準高さより誤差は
- 3 ≦e≦ 1 0
立上り高さ
a 1
d
9
注入口
3 2
4 2
1 0 1
P M 3 0
M 3 0
3 2
4 2
1 0 1
1 8
3 1
P M 3 3
M 3 3
3 5
4 5
1 1 0
1 8
3 4
P M 3 6
M 3 6
3 5
4 5
1 1 0
1 8
3 7
6.3
S S 4 0 0
配筋およびコンクリート打設
ボルト孔
t
●コンクリート打設前にテンプレート位置精度を確認する。
6 5 6 5
柱脚の定着方法概要
6 5
1.2
●配筋はアンカーボルト(フレーム)との取り合いを考慮する。
ベースパックグラウト
グラウトロ-ト
6.4
グラウト材
標準据付け寸法
約30mm
3.7
建方
注入座金
●レベルモルタルはベースパック
グラウト(グラウト材)を使用し
大きさは右図による。
●ベースパックの据付け高さ( h 寸法)はフレームベースからコンクリート柱型天端までを示す。据付けに最低限必要な高さ(最低 h 寸法)は下表に記載の値とする。
5.工場製作(溶接)
注入枠
(桟木等)
アンカーフレーム
※杭頭納まり及び配筋状況に合わせて
特 A タイプを選択できる。
2 / 3 程度
3 0 J
3 0 J
3 0 J
■組立
●ベースプレートの中心線( ケ カ ゙ キ 線)に柱材軸心を合わせる。
6.5
アンカーボルトの本締め(弛み止め)
■溶接方法(完全溶込み溶接 )
鋼種
注2 )
h 寸法
注2 )
h 寸法
F 値 ( N / m m2 )
h 寸法
注2 )
●本締めはグラウト材の充填前に行い、ダブルナットを標準とする。
2.柱
●完全溶込み溶接とする。( J A S S
6 鉄骨工事による )
完全溶込み溶接の開先標準( J A S S
2 0 0 7 年版より )
溶接
方法
採用
5 0
x
6 5
x
6 5
5 0
x
B C P 2 3 5
5 0
6 5
図
被
覆
ア
|
ク
溶
接
2 9 5
9 0
以上
S T K R 4 0 0
9 0
以上
9 0
以上
2 3 5
T
B C R 2 9 5
※
A タイプ
B タイプ
特 A タイプ
単位
m m
ベ-スプレ-ト
ベースプレート
柱
採用
ベースパック
記号
アンカーボルト
標準
アンカー
フレーム
タイプ
寸法 ( m m )
外径
( m m )
板厚
( m m )
材質
形状
本数 - 呼び
a
t
l 1
l 2
材質
d
コンクリート柱型
フレームベース
フレームポスト間
最低 h 寸法
J 寸法
寸法
D ( m m )
標準フレーム
設計基準強度
配筋
特A
立上り筋
フープ筋
寸法
( N / m m 2 ) 標準 フ レ ー ム
W ( m m )
特A
寸法
x ( m m )
標準 フ レ ー ム
特A
( m m )
標準 フ レ ー ム
特A
ルート面 R ( m m )
- 2 , +∞
7
開先角度α 1 ( ° )
溶接
姿勢
標準値
許容差
標準値
セ
ル
フ
シ
|
ル
ド
ア
|
ク
溶
接
ガ
ス
シ
|
ル
ド
ア
|
ク
溶
接
ベースパックグラウト ( グラウト材 ) の注入
●グラウト材のカクハンは、グラウト材1袋( 6 k g )に対して、計量カップで
1 . 0 ~ 1 . 1 の水を加え、電動カクハン機で混練することにより行う。
-2,+1
2
( - 3 , +∞)
6.6
許容差
α1:4 5
(-2,+2)
- 2 . 5 , +∞
下向き
6~
( - 5 , +∞)
- 2 , +∞
9
-2,+1
2
( - 3 , +∞)
●グラウト材の注入は、グラウトロートを注入座金にセットし、グラウト材の
自重圧により他の注入座金からグラウト材が噴き出るまで行う。
α1:3 5
(-2,+2)
G
W
α
W
1
R
W
6 鉄骨工事
適用板厚 ルート間隔 G ( m m )
T ( m m ) 標準値
許容差
- 2 , +∞
6
-2,+1
2
α1:4 5
( - 3 , +∞)
(-2,+2)
- 2 , +∞
-2,+1
- 2 . 5 , +∞
下向き
6~
( - 5 , +∞)
7
2
( - 3 , +∞)
α1:3 5
(-2,+2)
7.本工法の施工及び施工管理
( m m )
1 5 - 1 2 R
□- 1 5 0×1 5 0
t≦1 2
S N 4 9 0 B
(イ)
3 0 0
2 8
5 0
2 0 0 φ4 5
4 - M 2 7
S D 4 9 0
A
4 6 0
-
8 - D 1 3
D 1 0 @ 1 5 0
2 1 以上
2 5 0
-
1 5 0
-
5 5 0
-
1 3 5
1 7 - 1 2 R
□- 1 7 5×1 7 5
t≦1 2
S N 4 9 0 B
(イ)
3 2 0
3 2
4 5
2 3 0 φ4 5
4 - M 3 0
S D 4 9 0
A
5 0 0
-
8 - D 1 6
D 1 0 @ 1 5 0
2 1 以上
2 8 0
-
1 8 0
-
6 0 0
-
1 3 5
2 0 - 0 9 R
□- 2 0 0×2 0 0
t≦9
S N 4 9 0 B
(イ)
3 6 0
3 2
4 5
2 7 0 φ4 5
4 - M 3 0
S D 4 9 0
A
5 5 0
-
8 - D 1 3
D 1 0 @ 1 5 0
2 1 以上
3 2 0
-
2 2 0
-
6 0 0
-
1 3 5
2 0 - 1 2 R
□- 2 0 0×2 0 0
t≦1 2
S N 4 9 0 B
(イ)
3 6 0
3 6
4 5
2 7 0 φ5 0
4 - M 3 3
S D 4 9 0
A
5 5 0
8 - D 1 6
D 1 0 @ 1 5 0
2 1 以上
3 2 0
-
2 2 0
-
6 0 0
-
1 3 5
許容差 ・記号 + ∞は制限無しを示す。
・ 2 段書きは「鉄骨精度検査基準」に規定する許容差(上段:管理許容差、下段括弧内:限界許容差)を示す。
●本工法は、管理者又は施工者(元請)の管理のもとで実施するものとする。
■ベースプレートの予熱
●本工法のうち6.2アンカーボルト据付け及び6.6ベースパックグラウトの
●気温 ( 鋼材表面温度 ) が 5 ゜ C 以上でのベースプレートの予熱は次に示
注2 )
2 5 - 0 9 R
□- 2 5 0×2 5 0
t≦9
S N 4 9 0 B
(ロ)
4 6 0
3 2
5 5
1 7 5
φ4 5
8 - M 2 7
S D 4 9 0
B
6 2 0 ( 6 0 0 )
2 5 - 1 2 R
□- 2 5 0×2 5 0
t≦1 2
S N 4 9 0 B
(ロ)
4 6 0
3 6
5 5
1 7 5
φ4 5
8 - M 3 0
S D 4 9 0
B
6 2 0 ( 6 0 0 )
6 3 0 ( 6 0 0 )
注2 )
8 - D 1 6
D 1 3 @ 1 5 0
2 1 以上
2 2 3
4 0 0
1 2 3
3 0 0
6 0 0
6 0 0
1 3 5
8 - D 1 6
D 1 3 @ 1 5 0
2 1 以上
2 2 0
4 0 0
1 2 0
3 0 0
6 0 0
6 0 0
1 3 5
注2 )
6 3 0 ( 6 0 0 )
2 5 - 1 6 R
□- 2 5 0×2 5 0
t≦1 6
S N 4 9 0 B
(ロ)
4 6 0
4 0
5 5
1 7 5
φ5 0
8 - M 3 3
S D 4 9 0
B
6 3 0 ( 6 0 0 )
3 0 - 0 9 R
□- 3 0 0×3 0 0
t≦9
S N 4 9 0 B
(ロ)
5 2 0
4 0
5 0
2 1 0
φ5 0
8 - M 3 0
S D 4 9 0
B
7 0 0
3 0 - 1 2 R
□- 3 0 0×3 0 0
t≦1 2
S N 4 9 0 B
(ロ)
5 2 0
4 0
5 0
2 1 0
φ5 0
8 - M 3 3
S D 4 9 0
B
7 0 0
パック施工管理技術者・施工技能者)が施工を実施し、チェックシート等に
板厚 ( m m )
溶接方法
鋼種
t<3 2
注2 )
注入は、ベースパック施工技術委員会によって認定された有資格者(ベース
す予熱温度標準により行う。その他必要に応じて適切な予熱をする。
注2 )
3 2≦t<4 0
4 0≦t≦5 0
注2 )
6 4 0 ( 6 0 0 )
7 0 0
より施工管理を行うものとする。
8 - D 1 9
D 1 3 @ 1 5 0
2 1 以上
2 1 6
4 0 0
1 1 6
3 0 0
6 0 0
6 0 0
1 3 5
8 - D 1 6
D 1 3 @ 1 5 0
2 1 以上
2 9 0
4 7 0
1 9 0
3 7 0
6 0 0
6 0 0
1 3 5
8 - D 1 9
D 1 3 @ 1 5 0
2 1 以上
2 8 6
4 7 0
1 8 6
3 7 0
6 0 0
6 0 0
1 3 5
低水素系被覆アーク溶接
S N 4 9 0 B
予熱なし
C O 2 ガスシールドアーク溶接
S N 4 9 0 B
予熱なし
5 0
℃
予熱なし
5 0
℃
予熱なし
●ベースプレート溶接部の施工管理は、鉄骨製作業者に属する鉄骨製作管理
注2 )
7 1 0 ( 7 0 0 )
技術者等による。
■検査方法:溶接部の検査は超音波探傷検査により行う。
注2 )
3 0 - 1 6 R
□- 3 0 0×3 0 0
t≦1 6
S N 4 9 0 B
(ロ)
5 2 0
4 5
5 0
2 1 0
φ5 5
8 - M 3 6
S D 4 9 0
B
7 3 0 ( 7 0 0 )
注2 )
7 3 0 ( 7 0 0 )
8 - D 2 2
D 1 3 @ 1 5 0
2 1 以上
2 8 3
4 7 0
1 8 3
3 7 0
6 0 0
7 0 0
1 5 0
■施工管理:7.本工法の施工及び施工管理参照。
3 0 - 1 9 R
□- 3 0 0×3 0 0
t≦1 9
S N 4 9 0 B
(ロ)
5 6 0
5 0
6 0
2 2 0
φ5 5
8 - M 3 6
S D 4 9 0
B
7 3 0
7 3 0
1 2 - D 2 2
D 1 3 @ 1 5 0
2 1 以上
3 0 3
4 9 0
2 0 3
3 9 0
6 0 0
7 0 0
1 5 0
設 計 者
記 事
株式
会社
楠 山 設 計
仙台事務所
仙台市青葉区一番町3丁目3番16号
オー・エックス芭蕉の辻 TEL(022)224-1207
一級建築士事務所
宮城県知事 登録
島田 俊雄 登録
第13110226号
第 124091号
安田 功明 一級建築士 登録 第124056号
構造設計一級建築士 登録 第 502号
承 認
設 計 部
月 日
H25・12
縮 尺
A1=NON
A3=NON
工 事 名
長田地区避難所施設建設工事
図 面 名
No.
ベースパック柱脚工法設計施工標準図
S-06
設 計 者
記 事
株式
会社
楠 山 設 計
仙台事務所
仙台市青葉区一番町3丁目3番16号
オー・エックス芭蕉の辻 TEL(022)224-1207
一級建築士事務所
宮城県知事 登録
島田 俊雄 登録
第13110226号
第 124091号
安田 功明 一級建築士 登録 第124056号
構造設計一級建築士 登録 第 502号
承 認
設 計 部
月 日
H25・12
縮 尺
A1=NON
A3=NON
工 事 名
長田地区避難所施設建設工事
図 面 名
No.
合成スラブ設計施工標準仕様書
S-07
X2
X6
5,000
22,400
12,483
落蓋U250
(Co
)
建窓
伊藤
水産
俊洋
-150
2,150
-10
R Y1
水槽
RY2
K19
K20
隣地境界線
±0
No.2 L=9.17m
H=3.15m
-110
±0
駐車場
±0
Y4
No.1 L=12.26m
H=3.63m
I=5.0%以下
隣地境界線
12,500
8,000
物置
計画建物
-200
-150
BF400
+150
▲
出入口
5
3,856
Y1
±0
±0
緑地
駐車場
-40
K21
下
-10
下
駐車場
K22
身障者駐車場
線2
枝
の島
E: う
田9
T :長
駐車場
N23
-1S
-200
-100
-150
-470
-50
隣地境界線
落蓋U300A
-10
教室
ばん
そろ
大葉
22,400
駐車場
隣地境界線
4,826
12,808
+30
-10
:ボーリング調査位置
-50
隣地境界線
-90
設 計 G.Lは H.L=3.35mと す る
配 置 図 S=1: 150
X2
X6
設 計 者
記 事
株式
会社
楠 山 設 計
仙台事務所
仙台市青葉区一番町3丁目3番16号
オー・エックス芭蕉の辻 TEL(022)224-1207
一級建築士事務所
宮城県知事 登録
島田 俊雄 登録
第13110226号
第 124091号
安田 功明 一級建築士 登録 第124056号
構造設計一級建築士 登録 第 502号
承 認
設 計 部
月 日
H25・12
縮 尺
A1=NON
A3=NON
工 事 名
長田地区避難所施設建設工事
図 面 名
ボーリング柱状図
No.
S-08
設 計 者
記 事
株式
会社
楠 山 設 計
仙台事務所
仙台市青葉区一番町3丁目3番16号
オー・エックス芭蕉の辻 TEL(022)224-1207
一級建築士事務所
宮城県知事 登録
島田 俊雄 登録
第13110226号
第 124091号
安田 功明 一級建築士 登録 第124056号
構造設計一級建築士 登録 第 502号
承 認
設 計 部
月 日
H25・12
縮 尺
A1=1/100
A3=1/200
工 事 名
長田地区避難所施設建設工事
図 面 名
各階梁伏図
No.
S-09
設 計 者
記 事
株式
会社
楠 山 設 計
仙台事務所
仙台市青葉区一番町3丁目3番16号
オー・エックス芭蕉の辻 TEL(022)224-1207
一級建築士事務所
宮城県知事 登録
島田 俊雄 登録
第13110226号
第 124091号
安田 功明 一級建築士 登録 第124056号
構造設計一級建築士 登録 第 502号
承 認
設 計 部
月 日
H25・12
縮 尺
A1=1/100
A3=1/200
工 事 名
長田地区避難所施設建設工事
図 面 名
軸組図-1
No.
S-10
設 計 者
記 事
株式
会社
楠 山 設 計
仙台事務所
仙台市青葉区一番町3丁目3番16号
オー・エックス芭蕉の辻 TEL(022)224-1207
一級建築士事務所
宮城県知事 登録
島田 俊雄 登録
第13110226号
第 124091号
安田 功明 一級建築士 登録 第124056号
構造設計一級建築士 登録 第 502号
承 認
設 計 部
月 日
H25・12
縮 尺
A1=1/100
A3=1/200
工 事 名
長田地区避難所施設建設工事
図 面 名
軸組図-2
No.
S-11
設 計 者
記 事
株式
会社
楠 山 設 計
仙台事務所
仙台市青葉区一番町3丁目3番16号
オー・エックス芭蕉の辻 TEL(022)224-1207
一級建築士事務所
宮城県知事 登録
島田 俊雄 登録
第13110226号
第 124091号
安田 功明 一級建築士 登録 第124056号
構造設計一級建築士 登録 第 502号
承 認
設 計 部
月 日
H25・12
縮 尺
A1=1/40
A3=1/80
工 事 名
長田地区避難所施設建設工事
図 面 名
基礎廻りRCリスト
No.
S-12
設 計 者
記 事
株式
会社
楠 山 設 計
仙台事務所
仙台市青葉区一番町3丁目3番16号
オー・エックス芭蕉の辻 TEL(022)224-1207
一級建築士事務所
宮城県知事 登録
島田 俊雄 登録
第13110226号
第 124091号
安田 功明 一級建築士 登録 第124056号
構造設計一級建築士 登録 第 502号
承 認
設 計 部
月 日
H25・12
縮 尺
A1=1/40
A3=1/80
工 事 名
長田地区避難所施設建設工事
図 面 名
鉄骨部材リスト
No.
S-13
設 計 者
記 事
株式
会社
楠 山 設 計
仙台事務所
仙台市青葉区一番町3丁目3番16号
オー・エックス芭蕉の辻 TEL(022)224-1207
一級建築士事務所
宮城県知事 登録
島田 俊雄 登録
第13110226号
第 124091号
安田 功明 一級建築士 登録 第124056号
構造設計一級建築士 登録 第 502号
承 認
設 計 部
月 日
H25・12
縮 尺
A1=1/40
A3=1/80
工 事 名
長田地区避難所施設建設工事
図 面 名
鉄骨詳細図
No.
S-14