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試合No.
大会名
期　日
主　審
A4
Ａブロック１回戦
平成26年度　関東高等学校男子バスケットボール大会　兼　第68回関東高等学校男子バスケットボール選手権大会
平成26年度５月31日（土）
会　場
小田原アリーナ
副　審
チーム名
１Ｐ
２Ｐ
３Ｐ
４Ｐ
前橋育英（群馬）
足立学園（東京）
28
24
21
16
21
13
10
19
合　計
延長 延長
80
72
前橋育英（群馬）
氏　名
ス
タ
ー
タ
ー
久岡　幸太郎
*
田中　亮多
*
熊谷　隼斗
*
櫻井　啓翔
木嶋　翔
熊谷　航
*
酒井　達也
*
水尻　真世
櫻井　大暉
直嶋　大地
高倉　大輝
伊藤　徹哉
金井　輝
高橋　伸吾
鎌田　菖之介
コーチ 加賀谷　寿
合計
３Ｐ
２Ｐ
NO
得点
4
5
6
7
8
9
24
9
11
2
0
19
11
2
2
0
4
0
0
0
0
3
1
0
0
0
7
0
0
1
0
5
4
1
1
0
0
0
0
80
8
19
10
11
12
13
14
15
16
17
18
成功
試投
ＡＶＧ．
成功
ＡＶＧ．
成功
試投
6
3
5
1
0
4
3
1
1
0
7
5
10
2
1
9
7
3
4
2
86%
60%
50%
50%
0%
44%
43%
33%
25%
0%
0
3
1
0
0
2
2
0
0
0
0
3
2
0
0
2
2
0
0
0
0
1
0%
0
0
24
51
47%
8
9
57%
0%
60%
25%
0%
0%
42%
フリースロー
試投
リバウンド
ＡＶＧ． ｵﾌｪﾝｽ ﾃﾞｨﾌｪﾝｽ
100%
50%
100%
100%
89%
Ａ
ＳＴ
ＢＳ
ＴＯ
Ｆ
0
2
3
0
0
4
3
0
0
1
1
9
1
1
0
0
2
0
1
3
1
2
0
0
0
3
1
0
0
0
1
3
0
0
0
0
2
1
1
0
0
2
0
0
0
0
0
0
0
0
2
1
2
0
0
2
2
0
0
1
2
2
1
0
1
4
2
2
1
0
0
2
0
0
0
0
0
13
20
7
8
2
10
15
足立学園（東京）
氏　名
ス
タ
ー
タ
ー
山口　裕朗
*
塚田　涼斗
*
中野　泰輔
*
加藤　威
*
阪本　直輝
伊東　竜樹
和田　直大
柳田　雅貴
田邊　周平
伊東　圭佑
吉丸　清絢
佐藤　航大
*
伊藤　和輝
佐藤　蓮太
山﨑　響
コーチ 八木一徳
合　計
３Ｐ
２Ｐ
NO
得点
4
5
6
7
8
9
9
20
10
2
23
0
0
0
2
0
0
5
0
0
2
11
1
1
10
0
0
8
0
0
72
7
25
10
11
12
13
14
15
16
17
18
成功
試投
ＡＶＧ．
0%
18%
0%
0%
50%
28%
得点経過
成功
フリースロー
試投
ＡＶＧ．
成功
試投
リバウンド
ＡＶＧ． ｵﾌｪﾝｽ ﾃﾞｨﾌｪﾝｽ
4
4
5
1
2
0
0
9
11
5
3
7
0
0
44%
36%
100%
33%
29%
1
6
0
0
4
0
0
3
6
0
0
6
0
0
33%
100%
4
7
57%
0
2
20
42
48%
11
17
足立学園（東京）
Ａ
ＳＴ
ＢＳ
ＴＯ
Ｆ
2
2
3
0
1
1
0
5
1
7
1
2
1
1
3
1
2
0
2
0
0
1
0
1
2
0
1
0
0
0
1
0
0
0
0
1
0
1
0
5
0
1
1
2
2
1
2
0
0
0%
3
0
0
0
2
1
4
65%
12
18
8
5
3
9
12
67%
前橋育英（群馬）
90
80
80
70
60
60
64
67
70
72
54
38
31
30
24
20
16
40
40
40
16
18
20
69
69
36
38
72
43
46
50
53
53
28
30
34
24
11
14
18
4
0
00
30
20
10
0
28
35
76
59
45
40
74
64
49
50
74
2
4
6
8
10
12
14
22
24
26
32
34
40
戦評
１P 両チームマンツーマンでスタート。＃９の連続シュートから一気に育英がリズムを掴み１１－２とした所で足立TO。その後足立は落ち着き反撃に移り、１P
２８－２４育英リードで終了。
２P 経過２分に足立は、＃５のシュートで３１－３０が逆転する。残り２分まで互角の展開となるが、そこから育英はミドルシュートを確実に決め突き放し、４９－４０育英
リードで前半終了。
３P 足立は＃８の連続３PTSで反撃に出る。しかし育英は＃４＃９の３PTSで相手の勢いを止め、ゲームの主導権を渡さずメンバーチェンジを入れながら点差を広
げ、３P７０－５３育英リードで終了。
４P 足立が＃１５のゴール下、＃５の連続３PTSで怒涛の反撃に出て、６分には７４－６９と５点差に詰め寄る。ここで育英はスタートメンバーに戻して、しっかりとした
ゲームコントロール見せ反撃を止め、８０－７２で育英が勝利を収め２回戦進出を決めた。