平成 26 年度・無機材料工学科・学士論文研究発表会プログラム(案) (平成 27 年 3 月 2 日(月)大岡山・南7号館201講義室) 発表時間12分(交代時間を含む) 1鈴:発表時間終了1分前(7分経過) 2鈴:発表終了(8分経過) 3鈴:討論終了(11分経過) 9:58~10:00 学科長挨拶 [セッション1] 司会 生駒 俊之 発表時間 氏 名 准教授 10:00~10:48 指導教員 題 目 10:00-10:12 畑井 丈虎 10:12-10:24 門 10:24-10:36 櫻井 元春 鶴見・武田 Bi 置換 SrTiO3 セラミックスの分極応答の解明 10:36-10:48 内田 昂希 篠崎・櫻井 CVD 法によるα-Al2O3 製膜反応過程に及ぼす Al(CH3)3-O2 混合ガスの 予備加熱の影響 中島・松下 力也 矢 [セッション2] 司会 松下 祥子 野 メソポーラスシリカ階層構造体の作製と浮力材への応用 ガラス溶融の省エネルギー化に伴う含水量の増加がボウ硝の溶解に与 える影響 准教授 発表時間 氏 名 10:48-11:00 南 宏明 篠崎・櫻井 11:00-11:12 石川 涼馬 鶴見・武田 SrTiO3 系ナノ粒子を用いた新規粒界絶縁コンデンサの開発 11:12-11:24 松山 田中・生駒 がん検出のための 3D グラフェンバイオセンサの作製 田中・生駒 電気化学反応法を用いた骨軟骨再生材料の作製 11:24-11:36 想 佐々木 祐輔 指導教員 10:48~11:36 [セッション3] 司会 櫻井 発表時間 氏 名 題 目 PVD 法による Pt/Si 基板上への酸化タンタル薄膜の作製と電気伝導特性 評価 修 准教授 11:36~12:24 指導教員 題 目 11:36-11:48 小林 裕平 11:48-12:00 庄司 州作 坂井・宮内 SrTiO3 ナノロッド薄膜による CO2 光還元 12:00-12:12 高橋 宏和 中島・松下 H2 ガス分離用 Nafion/Al2O3 多孔体の作製 12:12-12:24 大迫 千峰 坂井・宮内 PLD 法で作製した CuO 薄膜/TiO2 基板の可視光照射による界面電荷分 離の解析 矢 野 12:24-13:25 電界印加イオン交換法によるソーダライム板ガラスの両面化学強化 昼 食 [セッション4] 司会 武田 博明 准教授 発表時間 13:25~14:13 氏 名 指導教員 13:25-13:37 太田 亨 坂井・宮内 13:37-13:49 大橋 真也 13:49-14:01 島崎 大樹 坂井・宮内 セメント系材料の流動性と非吸着高分子の影響 14:01-14:13 鶴岡 あゆみ 中島・松下 酸化チタンとチタンアパタイトの紫外線照射下での表面摩擦力変化 矢 [セッション5] 司会 安田 公一 発表時間 氏 名 野 題 目 Ca4Al2Fe2O10-CaSO4・2H2O-CaCl2・2H2O 系の水和生成物 高レベル放射性廃棄物を高濃度に充填するガラス組成探索のためのコ ンビナトリアル手法の開発 准教授 14:13~15:01 指導教員 題 目 14:13-14:25 小畑 堅人 鶴見・武田 積層圧電アクチュエーターを用いた汎用型粘弾性センサーの試作 14:25-14:37 石井 翔大 田中・生駒 粒度分布の制御・分散剤の添加によるリン酸カルシウムセメントの高強 度化 14:37-14:49 冨江 和樹 鶴見・武田 リチウムイオン伝導体の新しい電解コンデンサーへの応用 14:49-15:01 赤池 田中・生駒 炭酸アパタイトを用いた骨置換性人工骨の作製 薫 休 15:01-15:11 [セッション6] 司会 宮内 雅浩 発表時間 氏 名 准教授 指導教員 15:11-15:23 野村 悠樹 田中・生駒 15:23-15:35 山本 祐介 坂井・宮内 15:35-15:47 中尾 琢哉 細野・安田 15:47-15:59 關根 理沙子 若井・篠﨑 15:59-16:11 松戸 亮 16:11~16:13 学科長挨拶 18:00~20:00 謝恩送別会 松下(伸)・矢野 憩 15:11~16:11 題 目 光線力学療法によるがん治療のためのポルフィリン内包シリカナノ粒 子の作製 ガラス系リサイクル原料を用いたケイ酸カルシウム水和物系固化体の 水熱合成 第一原理計算による Ru 担持 Ca2N を用いた窒素活性と水素の取り込み の解析 微小試験によるナノ結晶ジルコニアの固有靭性とき裂進展抵抗 ナノチューブ状酸化物層形成による Zr 基金属ガラスの親水化と生体活 性化
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