UAゼンセン新聞No001-2(1.8 MB)

三役
(
・賛成の2項対立に陥 たってはリスクを恐れ
ることがないように、 ぬ、覚悟の程を決めて
私達は「原点に帰る」 いく力を身につけるこ
「基本に帰る」必要が とに他なりません。
UAゼンセンは、働
あります。
そのためには労働運 くことを本源とした労
動の魂の向きを定め、 働者の地位とその尊厳
て、その産声を
する団体とし
共有化し、そして運動 を求める運動を使命と
物事の本質を見極めよう
本日の船出 す。UAゼンセンの多 です。
を機に「原点 くの分野で乗組
を見つめ、未 員同士の「顔合
今、わが国の政治・ に実行していきます。 ーガンをしっかりと胸
も積極的にチャレンジ
していきたいと思いま 経済・社会情勢は先行 そして、組織の内だけ に、皆さんとともにU
す。そして、総称「U き不透明で、まさに五 でなく、組織の外に対 Aゼンセンの活動を盛
Aゼンセン」に込めら 里霧中の状況です。こ しても、社会正義の観 り上げていきたいと思
れた思い、
すなわち
「同 の よ う な 時 だ か ら こ 点と公平・公正な社会 います。どうぞ、よろ
報告(要旨)
結成準備委員会
能不全に陥り、閉そく ゆる運動の背骨を強固 担い、共に生きる喜び
済・社会の仕組みが機 動理念に忠実に、いわ す。それぞれの任務を
来を拓こう! わせ」「心合わせ」が
わが国は長いデフレ の実践にあたっては労 あげました。そしてそ
方針を一つひとつ着実 U A ゼ ン セ ン 」の ス ロ できていると確信して 不況のなか、政治・経 働組合主義に基づく行 の主体は皆さん自身で
組合員の負託に応え
労働運動の活性化に貢献
しっかりと継続し、多 え ら れ た 使 命 は 大 き には社会・運動の推進
落合結成準備委員会代表(UI
6日午後、投票によってUAゼンセン執行部が決定した。役員
様な産業・業種・働き く、一刻の猶予も許さ 力として、また時には
を代表して、UAゼンセン初代会長に就任した逢見直人会長は、
ゼンセン同盟会長)挨拶
方の仲間達を結集、私 れません。このことを 対抗力として私達のエ
新組織の運動のあり方、使命について所信を述べた。
本日、ここに新産別 います。あとはいかに
達の運動を全国津々浦 自覚し、活動にまい進 ネルギーを発揮し、わ
が国労働運動の活性化 「UAゼンセン」の全 「力合わせ」をし、団
本日、新組織「UA 皆さん、諸先輩の皆様 りません。UIゼンセ 々の職場・地域に浸透 していきます。
組 合 員 の 負 託 に 応 に貢献していきたいと 容を提示・確認し、一 結力、連帯力を醸成し
ゼンセン」が船出でき に心から敬意と感謝を ン同盟及びサービス・ させていく。こうした
致結束して船出をしま ていくのかということ
流通連合(JSD)の 活動をしっかりと推進 え、本日確認した運動 思います。
ることを皆さんととも 申し上げます。
新しい組織が出発し 両組織がこれ
に喜び合いたいと思い
ます。そして、結成ま ましたが、これはゼロ まで築いてき
でにご努力いただいた からのスタートではあ た運動の実績
をしっかりと
要旨
感 漂 う 状 況 に あ り ま にしていく必要があり を獲得するために、勇
す。こうした試練の時 ます。「基本に帰る」「原 気を持って風吹きすさ
代にあっては、いたず 点に帰る」とは物事の ぶ海洋に漕ぎ出しまし
別の姿」を完成。その 通分野の労組がUAゼ
未完成であった「新産 ことができました。流
4月、名称と会費等で 新たなスタートを切る
らに付和雷同し、反対 本質を見極め、事にあ ょう。
八野結成準備委員会代表
(サービス・流通連合会長)
UIゼンセン同盟と 主義の蔓延により働く 後、結成準備委員会を ンセンに結集できたこ
労働運動の力の源泉で を申し上げます。これ めのグローバルユニオ
あり、民主化、平和に まで皆さんは、アジア ンです。2010年の サービス・流通連合の 者を取り巻く環境が厳 設置し実務的な協議に とは画期的なことであ
での活動、成果が国際 を代表して連帯の挨拶 信)は商業労働者のた
げます。皆さんの職場 トリオール
(国際製造) UNI(国際商業・通
ン結成をお祝い申し上 者を組織するインダス ニングスUNI書記長】
盟体」としての運動を そ、私達労働組合に与 づくりの視点から、時 しくお願いします。
「ともに労働運動の躍進を」
来賓挨拶
要
旨
【古賀伸明連合会長】 る安心社会の実現へ向 た。私達は野田総理の つながっていきます。 太平洋の多くの国で搾 長崎で開催されたUN 統合協議は2007年 しさを増すなか、改め 移行、時間的制限があ り、両組織がこれまで
月、名称と会費で合 てこの積年の課題に挑 るなか、なんとしても 蓄積してきた強みを有
UAゼンセン結成おめ け、労働運動全体の変 もと、心合わせ、力合 世界有数の産業別組織 取されている繊維労働 I世界大会では、組合
国内外から期待の声
落合清四代表
継承し、新しい課題に していきます。
UAゼンセン運動への
抱負を語る逢見会長
定を髙島屋と結びまし
【フィリップ・ジェ にグローバル枠組み協
上程した13議案すべてを決定した
す。私達は日本で最初
ンセンの運動がすべて る今こそ原点に返り、 ―AP(国際労働組合 【ユルキ・ライナ イ 協定です。引き続き国 ルー」を実践してくれ
の働く者の思いを一つ リスクを恐れず前に進 総連合アジア太平洋地 ンダストリオール書記 境を越えて協力してい る こ と を 願 っ て い ま
統合は〝飛躍〟
のスタート
大切です。UA
「一つの産業に一つ が最大の力となりまし セ ン の 果 た す べ き 役
割、組合員のために何
の産別」の理念の下、 た。
ゼンセンの結成
【輿石東民主党幹事 くことを誓います。
平洋地域の労働運動の のグローバル枠組み協 (突破)」計画を採択 後も両組織は政
の労働運動のフロンテ
ィアとして切り開いて 長】民主党に対しては 【 鈴 木 則 之 I T U C ― 発展に寄与されるもの 定は、私達の部門の日 しました。皆さんの組 策協議を再開し友好関 の下、2011年9月 いう強い思いが両組織 はゴールではなく、ス
に共有されていたこと タートです。UAゼン
本で最初に締結された 合が「ブレイキングス 係を維持し、市場原理 に協議を再開。
こられました。UAゼ 試練の時代を迎えてい AP書記長】ITUC と期待します。
さんは、つねにわが国 とを期待しています。 求め、精一杯頑張り抜 際的に、特にアジア太 した。また、ミズノと 「ブレイキングスルー しました。その
でとうございます。皆 革につなげてくれるこ わせにつながる政治を UAゼンセンの力が国 者を支援してこられま の 成 長 を 目 的 と し た 意に至らず、一旦終了 戦するという共通認識 新産別を結成させると 機的に結合することが
12
組織内候補の必勝期す
第 号
意で討議を重ね、今年 発揮し得る産別として しましょう。
という両組織の強い決 会的な影響力を十分に 地位向上に全力を尽く
本日、141万名の ができるのかというこ
〝私達の世代で結論を
出す、先送りしない〟 パワーの結集した、社 とを自覚し、働く者の
八野正一代表
今後も私達と共に活動 止について」は山河博 し、満場一致で決定し
るぎない基盤のもと、
た。皆さんと培った揺
フィリップ・ジェニングス氏
議 案
していきましょう。
結 成 準 備 委 員 が 提 案 た。
第 号議案「第 回 組織内として「かわい
第 6・7
福祉共
予
算
を
採
択
号議案
済事業
支部、そして加
たかのり」議員(比
衆議院議員選挙・第
盟組合の皆さん
第6号議案「福祉共 ・流通連合の福祉共済 回参議院議員選挙への 例区・現1期)、準組
である」と述べ、 済事業2013年度予 事業の2013年度予 候 補 者 擁 立 と 必 勝 決 織内として山根隆治議
12
に結びつけ、私達が目 んでいこうという大き 域組織)3300万人 長】140カ国の金属、 きましょう。
都道府県支部の体制
総合サービス部門) 、 が整った。
造産業部門、
流通部門、
組織内候補の必勝誓う
衆・参 議 院
議員選挙
第1号
議 案
ユルキ・ライナ氏
ざす働くことを軸とす な示唆をいただきまし を代表し、UAゼンセ 化学、繊維・衣料労働
鈴木則之氏
運動のあり方、組織体制整う
輿石東氏
岡田啓結成準備委員が 載)。
規約、諸規則整う
第2号
議 案
運動に対する心 算について」及び第7 算を提案し、満場一致 議」は藤吉大輔UAゼ 員(埼玉選挙区・現2
構えを訴えた。 号議案「旧サービス・ で決定した。福祉共済 ンセン副会長が提案、 期)の候補者擁立及び
運動の課題と 流通連合の福祉共済事 事業については当面の 第 回衆議院議員選挙 必勝決議を満場の拍手
基本的考えとし 業(組織共済・任意共 間、両組織の福祉共済 では組織内候補者とし で決定した。組織内・
いて」は竹田政弘結成 就任した。また、第8 う!UAゼンセン』の 社会の実現に向けた運
準備委員が提案、投票 号議案「特別中央執行 メーンスローガンのと 動の強化④ワーク・ラ
支部長、顧問、参与を決定
第 9・ ・
号 議 案
して伴野豊議員(愛知
8区・現4期)、第
23
109
本部、部門、都道府県 た。
第5号
議 案
し、壇上に整列した
号議案「参与の任命
が提案し、満場の拍手
での一層の活躍を期待 について」は逢見会長
ンセンの顔として地域
第 号議案「顧問の
るとともに、未来を拓 運動を精力的に展開し が提案し、満場の拍手
く主役はUAゼンセン て い く こ と を 確 認 し で採択された。UAゼ 委嘱について」及び第
則の制定について」は を盛り込んだもの。新 照)。UAゼンセン会 満場の拍手で決定した 合主義の原点に回帰す 組合員の期待に応える 浦UAゼンセン書記長 介)。
第4号
議 案
島田尚信結成準備委員 産別の名称は「全国繊 長 に 逢 見 直 人 氏 が 就 (別項参照)。
運動方針を決定
予算を決定
名)
(ブロック)
(8名)
会計監査
(3名)
向山議員
が提案し、規約につい 維化学食品流通サービ
ては投票により決定。 ス一般労働組合同盟」
第4号議案「201 案し、満場一致で決定
諸規則の制定について とし、総称は「UAゼ
は挙手による採決で満 ンセン」(英語名UA 3~2014年度運動 した。松浦結成準備委
(
特別中央執行委員
(2名)
かわい議員決意表明
会を前面に打ち出した
民主党の様々な政策に
より、先の国会で労働
者派遣法や労働契約
法、高年齢者雇用安定
法改正が実現するな
ど、労働組合が主張し
続けてきたワークルー
ルの再構築へ向け前進
しています。
この流れを後戻りさ
せることなく、組合員
の皆さんの思いを国政
の場で実現させること
が私達議員の最大・唯
一の務めです。原点に
立ち返り、全力で頑張
第 号
議 案
ります。
「結成大会宣言」を採択
第 号議案「結成大 案し、満場の拍手で採
会宣言」は蔵元浩昭U 択。出席者一同、運動
13
11
(旭化成)
山根議員 かわい議員 伴野議員
47
大戸 和枝
(フジ)
(カーマ)
(総合サービス部門)
(ライフ)
名)
田岡庸次郎
(カスミ)
(
髙松 栄
(平和堂)
村井 秀行
第5号議案「第1期 ならびに罷業資金管理 都道府県支部長に会場 で 決 定 し た ( 別 項 参
とした。 方針について」は松浦 員は冒頭、運動を進め
場一致で決定した。規 ZENSEN)
約は、名称、機関、組 本部書記局、部門(製 昭彦結成準備委員が提 るにあたって「『原点 (2013年度)予算 運営規則の一部執行停 から大きな激励の拍手 照)。
(流通部門)
千秋 章造
(赤札堂)
光山 直美
霜村 和秀
(丸大食品)
(UAゼンセン)(イオン九州)
常任中央執行委員
中富 光明
関根 雄二
末吉 武嘉
清水 陽子
(専門店ユニ
(全髙島屋労連) (ダイエー)
オン連合会)
長野 良
(フジグルー
プ労連)
山根 秀敏
(セブン&アイ・
フードシステムズ)
大野 裕美
(藤崎)
(ユニチカ)
簑田 欣治
藤沼 伸一
(J.フロントリテイ
(アルペン)
リンググループ労連)
山本千恵子
今 里織
(東洋紡績)
(イズミヤ)
(イズミヤ)
長嶋 良昭
(ダイエー)
松原 裕
(ニプログル
ープ労連)
伊本 博志
内堀 良雄
ただし、部門選出の常
執、中執は部門順、ア
イウエオ順
勝尾文三氏(国際労働財団副事務長)
徳永典弘氏(ICEM―JAF副事務局長) 、
主任研究員)、小熊栄氏(連合総研主任研究員)、
氏(連合企画局次長)、矢鳴浩一氏(連合総研
保直幸氏(連合中小労働対策局長)、扇谷浩彰
書記長)、水谷雄二氏(連合副事務局長)、久
【参 与】桜田高明氏(連合国際顧問、IL
O労働側理事)、鈴木則之氏(ITUC―AP
通連合副会長)
ン同盟副会長)、案田陽治氏(旧サービス・流
セン同盟副会長)、杉浦和則氏(旧UIゼンセ
ゼンセン同盟会長)、徳田孝蔵氏(旧UIゼン
UIゼンセン同盟顧問)、落合清四氏(旧UI
氏(旧UIゼンセン同盟顧問)、廣嶋良助氏(旧
木剛氏(旧UIゼンセン同盟顧問)、本田敏一
問)、林司氏(旧UIゼンセン同盟顧問)、髙
【顧 問】丸茂助雄氏(旧UIゼンセン同盟
顧問)、南雲光男氏(旧サービス・流通連合顧
Aゼンセン副会長が提 の飛躍を誓い合った。
13
10
掲載はアイウエオ順
(セディナ)
(カネボウ)
(ニトリ)
(ニチイ学館)
近藤 昌美
(東洋紡績)
(クラレ)
鈴木るり子
菅谷 春美
(マックスバ (福田屋百貨
リュ東海MY) 店)
中山 英美
竹井 唱太
鈴木 孝
渋谷 明
小池 一海
(ロイヤルグ
(立川メディ
(亀田製菓)
(ブラザー販売)
ループ)
カルセンター)
谷川 浩二
(弘前愛成会
病院)
早瀬 茂
(全東急ストア) (全イズミ)
(原信)
槌井 孝明
森下 禄郎
梅本 友之
矢島 良彦
浜田 紀子
(日本介護ク
ラフト)
樋口 文彦
(イオンディ
ライト)
室賀 隆志
(京王プラザ
ホテル)
安川 祐史
(ユー・エス・ジェイ
クルー アライアンス)
山下 志信
山根 進
(オールイト
キン)
小野 正行
19
吉岡 敦士
山田 誠
(SEIYU
(ヤマダ電機)
グループ労連)
尾形 清彦
(旭化成グル
ープ労連)
興田 清己
石川 博之
(長崎屋グル
ープ労連)
17
阿部 克寿
(サガミチェ
ーン)
(ダイナム)
緒方 裕司
(人材サービ
スゼネラル)
重川 嗣忠
片桐 修二
笠井 健二
(魚国総本社
名古屋)
(全プリマハム)
中央執行委員
浅野 剛志
(化学・薬粧労
組研究協議会)
(全東レ労連)
滋野 和義
名)
(象印マホービン)
(ミズノ)
嶋 成晃
(製造産業部門)
(
内田 勝
(ニチハ)
名)
大橋 章男
黒川 剛
瀨村 浩芳
(カネボウ)
野本 健司
(クラレグル
ープ労連)
(部門業務担当)
(
竹本 英俊
(三越伊勢丹
グループ)
(上新電機)
18
下雅意桂三
澤木 誉文
櫻井 明広
(大阪地方産業
(三菱レイヨン) (住江織物)
労連)
床次 力男
(川本産業)
林 裕彦
(スズケング
ループ労連)
佐野 英樹
(クレディセ
ゾン)
原田 浩成
西田 浩蔵
陶山 浩三
鈴木 隆
下 二朗
(すかいらーく (日本介護ク
(UAゼンセン) (ダスキン)
グループ労連) ラフト)
(サンデーサン)
円谷 博明
(帝人)
中島 徹
南澤 宏樹
(UAゼンセン) (レナウン)
森田 幸宏
(日清紡績)
河田 靖彦
(セブン&アイ
グループ労連)
木暮 弘
(イオングル
ープ労連)
新妻 健治
(イオングル
ープ労連)
髙橋 了
渡邊 泰史
(マルエツ)
伊藤 俊美
(関東化学・
印刷・一般)
川端議員
第2号議案「UAゼ 織などUAゼンセンの の結果、新役員107 委員の選出について」 おり、自由にして民主 イフ・バランス社会の
第9号議案「支部長 が送られた(全都道府 回参議院議員選挙では
政権交代以降、労働
ンセン規約および諸規 運営にあたっての細部 名が決定した(別項参 は、逢見会長が提案、 的な労働運動、労働組 実現の4項目を掲げ、 の任命について」は松 県 支 部 長 は 次 号 で 紹
者保護や安心・安全社
10
11
て、①全加盟組 済)2013年度予算 事業を並存しながら、 て川端達夫議員(滋賀 準組織内候補者を代表
第1号議案「UAゼ 提案し、投票により決
第 3・8
執
行
部
名
体
制
に
号議案
合の参加・参画 について」は森田了介 今後統合へ向けて検討 1区・現8期)、向山 して「かわい たかの
ンセン綱領・運動の基 定した(「UAゼンセ
②社会的影響力 結成準備委員がUAゼ を進めていくこととし 好一議員(兵庫2区・ り」議員から決意表明
本の制定について」は ン 綱 領 」 は 1 面 に 掲
第3号議案「UAゼ 任。副会長に6氏、書
ンセン役員の選出につ 記長には松浦昭彦氏が を見つめ、未来を拓こ の発揮③男女共同参画 ンセン及び旧サービス た。
現1期)、準組織内と を受けた。
綱領・運動の基本を決定
46
23
古賀伸明氏
渡辺 理
町田 吉宏
中村 善雄
斗内 利夫
竹森 義彦
滝澤八千子
杉山 慎一
(イオングル
(UAゼンセン)(UAゼンセン)(全東レ労連)(UAゼンセン)(UAゼンセン)(全髙島屋労連)
ープ労連)
篠原 正人
(武田友好関係労
組全国連合会)
(本部業務担当)
( 名)
(UAゼンセン)(UAゼンセン)(UAゼンセン)(UAゼンセン)(UAゼンセン)
名)
47
12
46
議案
副書記長
副書記長
副書記長
副書記長
山河 博
橋本 和秀
田村 雅宣
石黒 生子
(UAゼンセン)(UAゼンセン)(UAゼンセン) (全ユニー)
12
大濱 直之
大場 光夫
郷野 晶子
佐久間 晃
清水 陽仁
17
原点を見つめ、未来を拓こう!UAゼンセン
13
副会長
副会長
副会長
副会長
副会長
会 長
蔵元 浩昭
沖田 政憲
八野 正一
島田 尚信
岡田 啓
逢見 直人
(大阪ガス) (三菱レイヨン) (三越伊勢丹グループ) (UAゼンセン)(京王百貨店)(UAゼンセン)
副書記長
書記長
副会長
秋元かおる
松浦 昭彦
藤吉 大輔
(UAゼンセン)(UAゼンセン) (ダイエー)
( )
2
(第三種郵便物認可)
2012年(平成24年)11月15日(木) 2854 ―1号
(第三種郵便物認可)
( )
3 2012年(平成24年)11月15日(木) 2854 ―1号