第8回 全日本テコンドー選手権大会兼 閣 国昭囲 2015世界テコンド ̄選手権大会日本代表選考評価会′紛レ年 開催要項 1.主 催 一般社団法人 全日本テコンドー協会 2.主 管 東京都テコンドー協会 3.開催日時 2015年3月22日(日)午前9時集合 ※時間厳守 4.開催場所 BumB 東京スポーツ文化館メインアリーナ 住所:〒136−0081東京都江東区夢の島2−1−3 正03−3521−7321 交通:下記のサイトよりご確認ください。http://www軸/ ・東京メトロ有楽町線、JR京葉線、りんかい線『新木場駅』下車、徒歩10分 ・地下鉄東西線『東陽町』駅より都営バス「夢の島」バス停下車、徒歩5分 5.出場資格 都道府県協会代表者の承認を得た、心身ともに健康な高校生以上の全日本協会個人登録を済 ませた選手のうち、下記①∼④の各大会における各階級3位以内入賞者、または下記⑤∼⑧に該 当する者 ①第6回全日本テコンドー選手権大会(東京都駒沢体育館) ②第7回全日本テコンドー選手権大会(兵庫県立武道館) ③第8回全日本テコンド{選手権大会東日本地区大会(山梨県甲州市勝沼体育館) ④第8回全日本テコンドー選手権大会西日本地区大会(ルネサス関西セミコンダクタ マニュファク チュアリング株式会社体育館) ⑤第8回全日本学生テコンドー選手権大会(愛知県豊田市スカイホール豊田)で 1位∼2位入賞者 ⑥第7回全日本ジュニアテコンドー選手権大会(長野県松本市総合体育館)で 高校生クラスの1位∼2位入賞者 ⑦平成26年度強化指定選手 ⑧海夕卜てのテコンドー留学生 ※外国国籍の場合、日本在住であること(タト国人登録証明書等、在住所証明書のコピーを添付) ※上記①から⑤の大会入賞者については、同大会のエントリー階級と同階級にのみ参加可 ※上記③・④の大会入賞者で参加が出:来ない選手は理由を必ず浸出する亭(大会要項に記載) ※国技院段証のコピー添付 ※各都道府県責任者は出場選手5名対して1名以上のA級以上の審判員を中込すること。 (但し、審判選任は審判委員会にて行う) ※前項を違反した都道府県及び責任者に罰金10万円を課するものとする。 (競技委員会細則第11粂2項による) 6.実施階級 ①男子 ②女子 −54kg 54kg未満 16kg 46kg未満 −58kg 54kg以上58kg以下 −49kg 46kg以上49kg以下 −63kg 58kg以上63kg以下 −53kg 49kg以上53kg以下 −68kg 63kg以上68kg以下 −57kg 53kg以上57kg以下 −74kg 68kg以上74kg以下 −62kg 57kg以上62kg以下 −80kg 74kg以上80kg以下 −67kg∴∴62kg以上67kg以下 −87kg 80kg以上87kg以下 −73kg 67kg以上73kg以下 +87kg 87kg超 +73kg 73kg超 ※エントリーの状況により変更になる場合がある 7.計 量 前日計量のみ行う。2015年3月21日18:00までに集合、止むを得ない理由によって時間内 に集合ができない場合、競技委員長(中 東準:090−1784−7066)もしくは審判副委員長(瀬 尾健一:080−8386−0324)まで必ず連絡を入れ、理由と予定時間を伝えること。連絡が無い 場合については、不参加とみなしますので、ご注意ください。 ※場所:施設内ミュージックスタジオにて行う(アリーナ内ではありません) ※時間内に計量しない者は失格とする。大会当日の計量は行われ、 ※計量不合格の者は、1時間以内かつ20:00までに1度だけ再計量の機会を与える ※本人確認のため、必ず個人登録会員証を持参する事 8.試合形式及び時間 ①WTFルール(新ルール)に基づく単一トーナメント方式 (但し、ビデオリプレーは設置不可の為、ビデオリプレーは行わない) ②予選・準決勝:1分30秒×3R インターバル 40秒 決勝:2分×3R インターバル1分 (すべての試合の時間は電光掲示板の時間に準じる。但し、警告・減点は例タト) ③有効得点 ・4点;オルグル(180度回転蹴り一後回し蹴り、後ろ蹴り、ターン飛び蹴り等)攻撃 ・3点;オルグル攻撃 ・2点:モントン(ターンとび蹴り、後ろ;就席、ど)攻撃 ・1点:その他(拳含む)モントン攻撃 ④試合のトーナメントは、競技委員会が作成する(抽選無) ⑤2ラウンド終了時に得点差が12点差の場合、勝者が宣告される。(PTG) ⑥選手間の力量差が明確で、安全上試合続行困難と判断された場合、審判の裁量によ事速やか に試合を中止し、勝敗を判断する(RSC制) ⑦試合進行を妨げる行為は失格とする(3度の選手呼び出しにも関わらずコ一日こ現れない場合等) ⑧エントリー状況に応じ、変更の可能性がある場合は該当都道府県協会に知らせる 9.試合装備 ①WTF・AJTA公認テコンドー道衣(Adidos,Doedo,Kwon,Wocoku,Jcoiicu,A巾)を着用する ②WTF公認電子防具(Doedo)を使用する。 ③WTF・AJTA公認電子ボディープロテクター、ヘッドギアは主催者で用意する ④WTF・AJTA公認の腕、脛プロテクター及びファールガソプ(女子含む)、手グローブ、電子ソックス、 マウスピース(白または透明)は各自準備すること ※不着用の場合、出場不可とする ※電子ゾノクス購入のお問い合わせ先:輝蹴スポーツ TEL;0564−32−4000 ⑤個人登録会員証をiDカードとして使用する為、必ず持参する ⑥防具装着は会場タトの所定の場所(会議室)に速やかに装着し、試合終了後、速やかに返却する ⑦セコンドに入るコーチの服装は、正装とする 10.賞 状 男女とも各階級の1位から3位までの入賞者に賞状及びメダルが授与される − なお、最優秀選手賞(男/女別1名)にはトロフィーが授与される 11.提出書類 ①添付の中込用紙(都道府県協会申込書一様式①、選手申込書一様式②、 審判依頼申込書一様式③) ②段・品位証のコピー ※出場資格①一一⑥に該当する者で、段位を取得していない者については個人登録証明書 (コピー可)を添付 ③人数分の参加費納入と送金明細書 12.参 加 費 選手1人10.000円(傷害保険料を含む) ※準加盟団体(滋賀県)の場合は選手1人12000円(傷害保険料を含む) 下記口座への銀行振込で納入すること りそな銀行 参議院支店 普通1146301 −般社団法人 全日本テコンドー協会 ※都道県協会毎に一括で納入すること ※選手側の理由で出場不可能となっても参加費は返却しない 13.申込期日 2015年2月22日(日)必着厳守 ※ファックスのみの受付は無効 ※期日に間に合わない場合、受付しない 14.申込書送付先 〒150ー8050 東京都渋谷区神南十十1岸記念体育会館 3階 (公財)日本オリンピック委員会内 一般社団法人全日本テコンドー協会 事務局 TEL O3−3481−2732 FAX O3−348十2745 15.ドーピング検査について 本競技会は、日本ドーピング防止規程に基づくドーピング検査対象大会である。本競技会参加者は、競技会に申 込みした時点で日本ドーピング防止規程にしたがい、ドーピング検査を受けることに同意したものとみなす。 また、未成年者である本競技会参加者の申込みにおいては、上記のドーピング検査の実施について親権者から同 意を得たものとみなす 本競技会参加者は、本競技会において行われるドーピング検査を拒否又は回避した場合、検査員の指示に従わな い場合、帰路の移動等個人的諸事情によりドーピング検査手続きを完了することができなかった場合等は、ドーピング 防止規則違反となる可能性がある。ドーピング防止規則違反と判断された場合には、日本ドーピング防止規程に基づ き制裁等を受けることになるので留意すること。 日本ドーピング防止規程の詳細内容およびドーピング検査については、公益財団法人日本アンチ・ドーピング機構の ウェブサイト(冊p://www.phy†rueJOPqn.Org)にて確認すること。 ※TJE事前申請対象大会ご案内 別紙④参照ください。 16.その他注意事項 ① 施設内には既報の通り宿泊施設があります。早い着順でご利用可能です。お問い合わせください。 ② 本大会にお越しいただいたお客様は2Fに進んでください。選手は各自で靴を管理(下駄箱などはありません)、 ロッカールームで着替え、アップ会場に進んでください。 ③ 本会場の中には選手及びコーチ・役員又は許可を得たマスコミ関係者以夕卜は入場することができません。 改めて登録ください。 ④ 本大会は電子防具装着場所が会場内の所定の場所に設置してあります。 遅れないようにご準備宜しくお願いします。 ⑤ 本会場では各自の荷物は所属団体ことに管理して下さい。又、貴重品は各自で保管してください。紛失しても 主催者側は一切責任を持ちませんのでご注意下さい。 ⑥ 本大会に参加する選手は競技委員会 競技者規定第6章を確認してください。 ⑦ ごみは各自持ち帰るようにご協力宜しくお願いします。 ⑧ アリーナ(1F競技場内)では一切の飲食を禁止します。お弁当などは観客席でおとり下さい。 17.本要項に関する問合せ先 競技委員長 中 東準 (携帯090−1784−7066) 競技副委員長 阪口 晃 (携帯090−3055−9090) 競技副委員長 斉藤 和広(携帯090−6016−9641)
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