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平成26年度農業総合センター果樹研究所・研究成果発表会プログラム
1 開会 2 所長あいさつ
3 成果発表
No
発表課題名
モモの部
1
モモの改良型開張形の果実生産性及び作業性
2
モモ優良台木選定のための特性調査
3
食味良好な黄肉のモモ中生系統に福島番号を付与した
4
モモせん孔細菌病は11月上旬でも枝感染する
5
バンドトラップを利用したナシヒメシンクイの発生予察法
ナシの部
6
早期成園化と省力化を可能とする日本ナシの新一文字型樹形
7
「幸水」より早く収穫できる早生系統に福島番号を付与した
8
日本ナシ(幸水)の基肥一発肥料を施用し窒素減肥が出来る
9
モモ・ナシ共通防除の体系化モデル
リンゴの部
10
リンゴ及びナシのヒメボクトウに対する性フェロモン剤の交信かく乱効果
11
リンゴのヒメボクトウは対策を組み合わせて防除する
12
リンゴの冬季せん定時の花芽整理と翌年の花芽着生
13
「ふじ」におけるJM台木の生育及び生産性
14
ヒオモン水溶剤によるリンゴ「ふじ」のつる割れ軽減と使用上の留意点
15
リンゴ園における草生栽培は土壌炭素蓄積に効果がある
昼食
放射性関連課題(カキ)の部
16
カキ園の樹体洗浄処理による除染効果の検証
17
強せん定によるカキ樹の放射性Cs低減効果
18
主幹切断によるカキ樹の放射性Cs低減効果
カキ「蜂屋」の葉における137Cs移行係数及び経皮吸収樹と経根吸収樹におけ
19
る樹体内137Csの配分率
20
果樹園の放射性物質の分布状況のマッピング
21
原料柿の放射性Cs濃度とあんぽ柿との関係
放射性関連課題(経年推移)の部
22
果樹の葉・果実中137Cs濃度の経年変化
23
主要果樹の枝齢別放射性Cs濃度
24
樹園地における土壌中137Csの垂直分布と下方への移動
25
樹園地における空間線量および表土中137Cs濃度の経時的推移
26
攪乱土壌に新植後3か年におけるモモの移行係数の推移
放射性関連課題(表土剥土・ユズ)の部
27
吸着資材と下草を活用した除去技術の開発
28
下草による表土はく離の除染効果は、はく離厚さ指数に比例する
29
果樹園の表土剥土後の樹体生育への影響
30
ユズ園の果実及び葉中放射性Cs濃度の経年変化と土壌汚染の状況
31
山間地ユズにおける周辺環境からの果実汚染の検証
ブドウ・西洋ナシ他の部
32
ブドウ「シャインマスカット」の冷蔵による長期保存法
33
西洋ナシ「ラ・フランス」の果肉褐変の少ない収穫時期
34
DNAマーカーによるモモの果肉色の判定
35
DNAマーカーによるナシ黒星病の複合抵抗性の判定
36
DNAマーカーによるリンゴの日持ち性の判定
平成27年度の試験設計の概要
閉会 15:30
開催日:平成27年3月6日(金)
開催地:福島市
会 場:JA福島ビル
時 間:10:00~15:30
時間
発表時間 質疑応答
10:05 ~ 10:45
0:30
0:10
10:45 ~ 11:20
0:25
0:10
11:20 ~ 12:00
0:30
0:10
13:00 ~ 13:40
0:30
0:10
13:40 ~ 14:15
0:25
0:10
14:15 ~ 14:50
0:25
0:10
14:50 ~ 15:20
0:20
0:10
15:20 ~ 15:30
0:10
-
12:00 ~ 13:00