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農林水産省補助事業　平成２６年度食品ロス削減等総合対策事業
第2回食品産業もったいない大賞　表彰式
食品産業もったいない大賞は、食品産業の持続可能な発展に向け、地球温暖化・省エネルギー対策である
「熱の有効利用」、「運送システムの効率化」、「食品ロスの削減」、「事業者間による連携」、「消費者と連携し
た取組」等、顕著な実績を挙げている企業、団体及び個人を表彰するものです。
この度、第２回食品産業もったいない大賞の農林水産大臣賞、食料産業局長賞、食品産業もったいない大
賞審査委員会委員長賞の受賞者を決定し、受賞者の表彰式を平成２７年３月５日（木）にTKP赤坂駅カンファ
レンスセンターにおいて開催することといたしましたので、是非ご参加くださいますようご案内申し上げます。
開催日時：平成２７年３月５日（木）１４時００分～１７時３０分
開催場所：TKP赤坂駅カンファレンスセンター　ホール１４Ａ
（東京都港区赤坂２丁目１４番２７号　国際新赤坂ビル東館１４階）
14:00 ～14:20 主催者挨拶 一般社団法人日本有機資源協会 会長 兒玉 徹
来賓挨拶 農林水産省
14:20～14:55 表彰状授与
受賞者講評 食品産業もったいない大賞審査委員会委員長 増井 忠幸 氏
写真撮影
14:55～15:10 休憩
15:10～15:20 受賞者事例発表（農林水産大臣賞）
①スターバックス コーヒー ジャパン株式会社、株式会社メニコン （２者連名）
コーヒー豆かすリサイクル（牛の飼料化）の取組
15:20～16:20 受賞者事例発表（食料産業局長賞）
②株式会社伊藤園、東洋製罐株式会社（２者連名）
持続可能な消費を実現した新飲料充填システム
③株式会社日本フードエコロジーセンター
多様な食品廃棄物のエコフィード化とリサイクルループの構築
④みやぎ生活協同組合
エコフィード化（液飼料）によるCO2削減
⑤山崎製パン株式会社
各工場における地域農産物を利用した製品開発の取組
⑥株式会社ローソン
自然冷媒（CO2冷媒）活用等による地球温暖化防止の推進
16:20～16:30 休憩
16:30～17:30 受賞者事例発表（食品産業もったいない大賞審査委員会委員長賞）
⑦伊万里市農業協同組合 小葱部会
伊万里のもったいない（未利用農産物）をゼロに ～伊万里グリーンカレー物語～
⑧うどんまるごと循環コンソーシアム
廃棄うどんをバイオガス発電し、肥料から小麦を作り、うどんを再生するプロジェクト
⑨加藤産業株式会社
お得意先様との連携による配送車両台数の削減等、積極的な環境活動を実施
➉株式会社こむらさき
ラーメン店厨房内で行う節水・省エネと排水量及び汚濁負荷の削減
⑪株式会社ユーグレナ
炭素循環型社会を目指した食品生産利用技術
http://www.jora.jp/mottainai2/index.html
お申し込みは、裏面の申込用紙にてファックス、もしくはホームページにてお申込みください。
一般社団法人日本有機資源協会
第2回食品産業もったいない大賞 表彰式
参
ＦＡＸでのお申込み
加
申
込
０３－３２９７－５６１９
書
一般社団法人日本有機資源協会　宛
勤 務 先・ 所属 団体
□民間企業　□市民団体・非営利組織　□一般社団・財団法人　□公益社団・財団法人　所
属
種
別
□学校法人　□学生　□報道関係　□地方公共団体　□官公庁　□個人
□その他（　）
〒　－
都　道
府　県
連 絡 先 住 所
建物名等：
TEL
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FAX
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メールアドレス
役　職
氏　名
ﾌﾘｶﾞﾅ
ﾌﾘｶﾞﾅ
参
加
者
（ 役 職 ・ 氏 名 ）
ﾌﾘｶﾞﾅ
ﾌﾘｶﾞﾅ
※ご記入頂いた個人情報は、本表彰式の受付業務に使用させていただきます。
お問い合わせ
一般社団法人日本有機資源協会
〒104-0033　東京都中央区新川2-6-16　馬事畜産会館401号室
TEL:03-3297-5618　FAX:03-3297-5619
担当：嶋本、土肥、出越、柴崎
詳しくはWEBで
http://www.jora.jp/mottainai2/index.html