〔参考図〕 - 広島市ホームページ

別紙-2
三滝地区下水道改築 26-38 号工事
係長
製図年月
設計
H26.12
三滝本町1丁目
写図
三滝本町1丁目
31
29
河本
図
番
No.
計
広島市下水道局施設部管路課
25
横 断 図
φ200〔布設替え〕25.15m [25.40m]
S=1:100
川村
(I)
山本
ハマダ
位 置 図
N
高田
6
(-)
図示
汚水平面図 S=1:300
(I)
縮尺
課長
〔参考図〕
S=1:10,000
①-①
①
N
5190
3800
出田
(I)
25 φ200
-2 [既設]
(I)
S-18
S-17
1800
(I)
25
-1
530
2000
900
φ200
[既設]
As
(-)
①
200
660
三浦
(-)
(-)
(-)
ガスφ80
小田
(-)
桜本
今中
砕石中詰
藤森
水道φ100
川島
砕石基礎
新保
軽量鋼矢板〔建込〕
=2.0m
(I)
(I)
山本
山本
新設汚水管PRPφ200
塚本
三滝本町1丁目
三滝本町1丁目
28
縦 断 図
施工箇所
4]
T-1
法)
工
開削 ]
A( [ 既 設
]
修
設
ル補 ール
[既
ー
入
ホ ンホ
ン
が流
[ マ 号マ
930
1
.
3
7
18
+
S200
252 φ
-
80.00
26
V=1:100
H=1:300
法)
T-1
4]
削工
開 ]
A( 既 設
]
設
補修 [
ル ール
[既
ー
出
ホ
ホ
ン マン
へ流
20
[マ 1号
1. 2
7
+
17
S200
251 φ
-
補修凡例
鉄 蓋 取 替
マンホール補修B
足 掛 取 替
マンホール補修C
インバート打替
マンホール補修D
躯 体 補 修
マンホール補修E
高さ調整部補修
70.00
T-14
緊急度Ⅰ
マンホール凡例
組立0号マンホール
2号マンホール
組立1号マンホール
3号マンホール
組立2号マンホール
4号マンホール
組立3号マンホール
5号マンホール
組立楕円マンホール
6号マンホール
組立特殊マンホール
7号マンホール
角4号マンホール
8号マンホール
角5号マンホール
9号マンホール
掃除口
特1号マンホール
小口径マンホール
特2号マンホール
内副管付マンホール
特3号マンホール
外副管付マンホール
特4号マンホール
K138147 14 S48
起債
昼間施工
As 4-15
開削工法
単独施工
〔山留左側〕
V=1:100
1号マンホール
〔山留右側〕
72.67
土 被 り
m
1.25
管 底 高
m
掘 削 深
m
1.55
雨水桝取付(新設)
m
追加距離
m
0.00
宅内雨水 (既設)
地 盤 高
75.24
雨水計画
汚水桝取付(既設)
1.11
汚水計画
雨水桝取付(既設)
汚水桝取付
宅地内雨水
取付管閉塞箇所
(-)
水道管
(I)
ガス管
(N)
NTT地下ケーブル
(+)
中電ケーブル
107.8
25.15 [25.40]
73.930
雨水既設
※ [ ] は斜距離を示す。
PRPφ200
1.41
汚水既設
25
TP+10.00 DL=60.00
管
径 ㎜
勾
配 ‰
区間距離 m
25.15
汚水実施
〔建込〕 =2.0m L=25.15m
リブ付硬質塩化ビニル管
H=1:300
凡例
〔建込〕 =2.0m L=25.15m
71.220
マンホール補修A
※矢板の種類は,全て軽量鋼矢板Ⅰ型とする。
※取付管径の表記がない場合は,φ150㎜とする。
※標高表示は,TP+10.0mとする。