自分たちで 育てた 大豆を使って 「津久井大豆」 おとうふを

平成 27 年 2 月 18 日
相模原市発表資料
広田小学校
3年生
「総合的な学習の時間」の取り組み
自分たちで 育てた 大豆を使って 「津久井大豆」
おとうふをつくろう!!
広田小学校(内藤三男校長・児童数 334 名)の3年生(62名)は、1 学期から大切に
育ててきた「津久井大豆」を収穫し、脱穀作業後、お豆腐づくりに挑戦します。
2 月 20 日(金)の 5 校時(14:00~14:45)に西條豆腐店の西條さんを講師
にお招きし、初めての豆腐づくりを教えていただきます。
子どもたちは、大豆をきれいに洗い、20 日に向けた準備を進めているところです。
<これまでの取り組みの様子>
<日時>
平成27年2月20日(金)
津久井大豆の種を、里山
14:00~14:45
を守る会の樋口さんに
初めて、津久井大豆の
いただき、みんなで種ま
<場所>
脱穀をしました。乾燥して
きをしました
広田小学校
いても、殻からとるのは難
しかったです。
問い合わせ
相模原市立広田小学校
相模原市緑区広田9-5
校長 内藤三男
TEL 042-782-8383