公 告 第 需 - 1405 号 平 成 27 年 2 月 20 日 分任支出負担行為担当官 防衛省装備施設本部 副本部長(武器需品担当) 熊 本 義 宏 再 公 告 下 記 に よ り 入 札 を 実 施 す る の で 、入 札 及 び 契 約 心 得 ( 平 成 1 8 年 装 本 公 示 第 1 号 ) を 熟 知 の 上 、参 加 さ れ た い 。 記 1入 2入 3入 札 札 札 方 日 場 式 時 所 4参 加 資 格 5入 札 方 法 6保 証 金 7入 札 の 無 効 8 契約書作成の必要の有無 9 適用する契約条項 一般競争入札 平 成 27 年 2 月 27 日 10時00分 装備施設本部 需品課事務室(D棟4階)(電子入札・開札システムのみの場合) 装備施設本部 第2入札室(D棟4階)(紙による入札がある場合) (1) 予算決算及び会計令第70条の規定に該当しない者であること。なお、 未成年者、被保佐人又は被補助人であって、契約締結のために必要な 同意を得ている者は、同条中、特別の理由がある場合に該当する。 (2) 予算決算及び会計令第71条の規定に該当しない者であること。 (3) 平成25・26・27年度防衛省競争参加資格(全省庁統一資格)「物品の 製造」の A,B又はCの等級に格付けされ、関東・甲信越地域の 競争参加資格を有する者で 、平成26年度「繊維関係」の技術資料等確認 審査に合格した者であること。(番号72) (4) 大臣官房衛生監、運用企画局長、経理装備局長又は装備施設本部長 から「装備品等及び役務の調達に係る指名停止等の要領」に基づく 指名停止の措置を受けている期間中の者でないこと。 (5) 前号により、現に指名停止を受けている者と資本関係又は人的関係の ある者であって、当該者と同種の物品の売買又は製造若しくは役務請負 について防衛省と契約を行おうとする者でないこと。 落札決定に当っては、入札書に記載された金額に当該金額の8パ-セントに相当する 額を加算した金額をもって落札価格とするので、入札者は、消費税及び地方消費税に 係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約金額の100/ 108に相当する金額を入札書に記載すること。 入札保証金・・・ 免除 契約保証金・・・ 免除 4の参加資格のない者のした入札又は入札に関する条件に反した入札は無効とする。 有 製造請負契約条項 談合等の不正行為に関する特約条項 暴力団排除に関する特約条項 装備品等及び役務の調達における情報セキュリティの確保に関する特約条項 秘密の保全に関する特約条項 秘密等の保全又は保護の確保に関する違約金条項 10 入札に付する事項 調 達 要 求 番 号 1-26-2027-013AHQ-0614 (1) (2) (3) 11 (1) 品 名 規 格 防弾チョッキ3型用 仕様書の 付加器材 とおり 数 量 600個 納入場所 納 期 摘要 陸上自衛隊関東補 28.3.18 給処松戸支処 説 明 会 見 本 提 出 内訳明細書提出 そ の 他 無 無 無 電子入札・開札システムの利用 本件は、装備施設本部電子入札・開札システムを利用する案件である。電子 入札による入札書の受領期間は平成27年2月20日(金)から平成27年2月26日 (木)の9:30~18:00までとする。ただし、行政機関の休日を除く。なお、電子入 札・開札システムの障害により、入札取り止めを含め、本公告内容が変更となる 場合がある。また、電子入札・開札システムにより難いものは、担当官の承認を 得て紙入札方法に変えるものとし、別途担当官から通知するものとする。この 場合の、紙入札方式の承諾に関しては、平成27年2月25日(水)17:00までに 装備施設本部需品課調達第3班に「紙入札方式参加承諾願」を提出すること。 入札書に記載された金額の108/100に相当する金額に1円未満の端数があるときは、 その端数金額を切り捨てるものとし、当該端数金額を切り捨てた後に得られる金額をもっ て、申し込みがあったものとする。 現に指名停止を受けている者の下請負(下請負の届出によるものを除く。)に ついては認めないものとする。ただし、真にやむを得ない事由を大臣官房衛生監、 運用企画局長又は経理装備局長が認めた場合には、この限りではない。 9の秘密の保全に関する特約条項については、秘密の保全に関する関係規則に基づく 保全施設、保全規則、秘密関係者、実施要領及び保全教育について、防衛省の確認を 必要とする。 9に掲げる契約条項のほか、中小企業信用保険法第2条第1項に規定する中小企業で ある場合は「債権譲渡禁止特約の部分的解除のための特殊条項」を別途適用する。 本書記載事項の詳細及び仕様書等の貸出又は閲覧については、需品課 調達第3班 (問い合わせ先:03(3268)3111内線35442)に照会のこと。 (2) 端 数 処 理 (3) 下 請 負 (4) そ の 他
© Copyright 2024