えがお 2015年3月号 - 大阪きづがわ医療福祉生活協同組合

新しい組 合員さ んに もお 誘
には、久 しぶりで 体が 痛む と
30㎏ のお餅を つき 、翌 日
く の方に身 近な事 にな りつ つ
と 話題にな ったり 、建 設が 多
移転で来 年はど うな るの か
本工 事に向け て、 わか ば歯
4月 1日から の仮 営業 が始
科仮設工事を進めています。
まりま すと、現 わか ば歯 科建
お声を聞いております。
十七年 度中に は、夢 がカ タ
チになります。
多くの 方の協 力で、 組合 員
増やしや 、増資 で大き く前 進
していま すが、 もう一 回り 大
物の解体工事に入ります。
今は 、「新し い施 設」 の図
きなお力添いをお願いします。
で議論をして進行中。
これ からは組 合員 さん 、利
用者さ ん等のご 意見 もお 聞き
して、 診療所、 歯科 、介 護施
設をよ り良く、 利用 しや すい
施設づくりをめざします。
こど もコーナ ー、 気軽 に立
ち寄れ る場所、 など の多 くの
手前がSYビル 現
わかば歯科と建設地
3月25日から、
31日まで、わかば
歯科は、器機などの
移転作業の為に、休
診いたします。
面作成 中です、 職員 と設 計師
備室を見る、壁が美しく変わっていきます。
本工事に向けて進行中
「医療と介護の新しい施設」建設
が始まります。「何時になるの」
などのご心配をおかけしました。
No349
2015年3月2日(日)
発行
大阪きづがわ医療
福祉生活協同組合
大正エリア
大正区千島1-20-12
06-6554-1383
発行責任者
別所 義正
3月31日わかば歯科お披露目会
新施設工事に向け仮営業4月1日から
えがお
二月十五日小林支部
恒例のもちつき開催
小林支 部は恒例 にな った 、
多くのお 手伝い さん の協 力
い し、多く の方に つき たて の
80名 を超える 参加 があ り
に 、感謝「 ありが とう ござ い
診療所前 での、餅 つき をし ま
寒い中、 熱い出来 たて のお 餅
ました」
お餅をお持ち帰り頂きました。
が体を ほっ こりさ せま す。
した。
お餅が付き上がるまで「まだかな」
言われる方もおられました。
あると感じました。
小林支部 は2月 7日 にも 、
カ ラオケで 支部交 流会 を開 き
十 八名の参 加で自 慢の 喉を 披
露し交流を深めました。
診療室(ここにチアーを設置)から、消毒準
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えがお
No349
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住吉区を歩きました
最古の依羅池跡など巡り
露天店が 賑やか な、 あび こ
観 音さんに もお参 りし て、 J
ており、ご神木で記念写真。
の人口池 、江戸時 代に 大和 川
Rで帰りました。
かっ ては、1 0万 坪の 広
の付け替 えで、3 分の 2が 川
年 は蕾でし たが、 今回 は梅 の
青 谷梅 林へ 昨
次回は京 都
路があっ たことを 、レ ール は
取り外さ れていま すが 、か っ
ては特急 列車が運 行し てた 時
期もあ りま した。
大和川 を越える と、 松原 市
ですが、 阿麻美曽 神社 周辺 が
大阪市東 住吉区に なっ てい ま
大きな 楠木数本 がお い茂 っ
す、近 鉄天 美近く です 。
お待ちしております。
東住吉区になる
阿麻美許曽神社にて
ご神木と参加者17人
平野から 杉本町ま でJ Rの 線
ご存じですか、阪和貨物線、 香りに包まれていますように。
ていた そう です。
になり、最近までは面影が残っ
さの灌漑 用池で、 日本 で最 古
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