平成27年度事業復興型雇用創出助成金支援事業に関する質問への回答

平成27年度事業復興型雇用創出助成金支援事業に関する質問への回答
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質問内容
回答内容
○募集要領、P1、下から6行目「活動拠点に配置す 募集要領に記載している職員数は参考人数ですの
る人員」以下の体制について
で、具体的な人数については提案事項として問題あり
ません。
【質問内容】
ただし、委託業務内容が適格に実施できることが条
・ センター職員の人員想定で具体的な数字が明記さ 件です。
1 れているが、それは参考にし、改めて年間を通じて具
体的な人数を提案しても問題ないか。
例えば、募集要領には36名や19名の表記がありま
したが、それ以外で根拠を持った数値であれば体制人
数における提案は問題ないか。
○企画提案書作成要領、P1、下から3行目「イ、盛 契約期間内に事務所等の移転がされないことを前提
り込むべき内容」以下の費用に関する質問
としていますが、活動拠点として最適な事務所等が、
契約締結予定日である平成27年4月1日より後でな
【質問内容】
ければ確保できず、それまでの一定の期間については
・ 契約期間内に、業務効率や労働環境改善等の必要 別事務所を借り上げる必要が生じるなどのやむを得な
2 性からセンターの設置場所を移転し、移転に伴う原状 い事情があると考える場合は、総額が応募要件で示し
回復費を必要経費として計上しても問題ないか。
た事業費の範囲内であるならば、移転に伴う原状回復
費を必要経費として提案事項に計上して問題ありませ
ん。
ただし、当該移転が真に必要であるかどうかは、契
約締結までに県において判断することになります。