平成11年から始まった“青少年広域ボランティアフ ォーラム(通称:ヤンボラ)”ですが、16回目となる 今回が最後となりました。 これまでの集大成となる今回のヤンボラでは、ヤンボ ラの生みの親『鳥居一頼氏』を講師に、「ボランティア」 について考えてみたいと思います。 これまでこのヤンボラへ参加したことがある方も、初 めての方も、一緒に「ボランティア」について学んでみ ませんか? 主 催 青少年広域ボランティアフォーラム実行委員会 社会福祉法人 鹿角市社会福祉協議会 ふれてみよう 社会福祉法人 小坂町社会福祉協議会 ボランティアの心 伝えてみよう 日 時 平成27年 3月14日(土)10:00 ~ 15:00 会 場 小坂町交流センター「セパーム」 鹿角郡小坂町小坂字砂森7-1 日 TEL 0186-29-2069 受付 10:00 開会・あいさつ 10:10 アイスブレイキング 10:30 2014・ヤンボラの活動報告 11:00 講義Ⅰ 12:00 昼食・休憩 13:00 ワークショップ 14:00 講義Ⅱ 14:40 フィナーレ 15:00 閉会・あいさつ 講 2Fホール 程 9:30 師 鳥 居 一 「ボランティアするってなあに?」 テーマ 「マララの願い」 「まちづくりの主役は子どもです」 頼 ボランティアの夢 氏(地域福祉推進アドバイザー) 参加対象 大館市・鹿角市・小坂町を中心とした県北地区の、小学生・中学生・高校生。お気軽にご 参加ください。 参 加 費 800円(ボランティア保険料・昼食代・資料代)→ 当日徴収いたします。 持 ち 物 参加費・筆記用具 そ の 他 参加者全員が対象となる「ボランティア行事用保険」に加入いたします。 マイクロバスによる送迎を行いますので、希望の乗車場所をご記入ください(別紙申込書)。 参加申込 参加を希望される方は、別紙参加申込書により、各学校か下記の社会福祉協議会までお申 し込みください(先着50名。募集の〆切は、3月12日(木)です)。 申し込み ○鹿角市社会福祉協議会(鹿角市花輪字下花輪50) 問合せ先 TEL 0186-23-2165 FAX 担当:菅原・湯瀬 0186-23-2850 ○小坂町社会福祉協議会(小坂町小坂字上前田7-1) 担当:齊藤 TEL 0186-25-8020 FAX 0186-25-8020 【 講師プロフィール 】 〈鳥 居 一 頼(とりい・かずより)氏〉 北海道登別市出身。北海道教育大学卒業。 北海道内で計18年間、教壇に立つ。北海道教育委員会、北海道庁などに勤務後、小学校の 校長を歴任。その後、関西の私立大学の教授を経て、現在は愛知淑徳大学・藤女子大学の非常 勤講師。 北海道のみならず、全国各地で福祉教育やボランティア学習の普及活動を行い、現在は地域 福祉推進アドバイザーとしても活動している。 また、以前から鹿角市・小坂町とのつながりが深く、各校で福祉授業を行ったり、特にヤン グボランティアフォーラム(通称:ヤンボラ)の実践のために、これまで何度も大館市・鹿角 市・小坂町を訪問している。 主な著書に「子どもと学ぶボランティア~こっちょのボランティア授業論」 、 「福祉教育のキ ーワードと指導のポイント」(以上は大阪ボランティア協会刊)、「子ども・共育・ボランティ ア」(長崎県ボランティア協会刊)他。 参加申込書 男 氏 名 住 所 希望 大館方面 乗 車 場 所 女 学 校 歳 名 学 年 年 乗車場所 大館駅 鹿角方面 大館市役所前 前 兵衛前 長嶺 道 駅比内 花輪駅 村方商店 下 平 保護者 方 十和田市民 大湯支所 旧山根分校 小平 承諾 得 承 諾 ㊞ 保護者名 対 思 何 書 備 考 保護者 承諾 捺印 得 上 各学校 直接社協 申 込 締 切 参加申込書 男 氏 名 住 所 希望 大館方面 乗 車 場 所 女 学 校 歳 名 学 年 年 乗車場所 大館駅 鹿角方面 大館市役所前 前 兵衛前 長嶺 保護者 方 道 駅比内 花輪駅 十和田市民 村方商店 下 平 大湯支所 旧山根分校 小平 承諾 得 承 諾 ㊞ 保護者名 対 思 何 書 備 考 保護者 承諾 捺印 得 上 各学校 直接社協 申 込 締 切
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