a4_front 双方向シンポジウム どうする高レベル放射性廃棄物 2015 地層処分って、どうなっているの? ∼聞かせてください、あなたの意見∼ 「双方向シンポジウム どうする高レベル放射性 廃棄物」は、原子力発電から発生する高レベル放射 性廃棄物の問題について、多様な意見をもつ人びと が率直に議論し、その幅広い議論を皆さんと共有す ることを目的として、企画しました。 参加募集定員各回100名 参加無料 「今、改めて地層処分の情報共有のあり方を考える」 テーマ 日 時 登壇者 ( 敬称略) 第1回シンポジウム 大阪会場 3月8日(日)13:30∼16:30(開場13:00) ◎ モニター参加者 (※) [ファシリテーター] 八木 絵香 第2回シンポジウム 東京会場 3月14 日(土)13:30∼16:30(開場13:00) ◎ 双方向シンポジウム事務局会議メンバー (大阪大学コミュニケーションデザイン・センター 准教授) (※)モニター参加者 : 全国一万人余の一般モニターの中から参加者を募集し、ご協力いただいた方々。 本シンポジウムは、モニター参加者による 議論テーマ抽出のためのグループワーク をもとにシンポジウムテーマを決定しました。 「双方向シンポジウム どうする高レベル放射性廃棄物」は、 下記のメンバーによる「事務局会議」において テーマ・広報・人選・結果の公開などにかかわる企画運営の内容を決定しております。 ◎ 双方向シンポジウム事務局会議メンバー 北村 正晴 志津里 公子 高木 章次 竹内 光男 (株式会社テムス研究所 代表取締役・社長) ( 地層処分問題研究グループ) ( 核のゴミキャンペーン) ( 原子力発電環境整備機構) 長野 浩司 ( 一般財団法人 電力中央研究所) ( 地層処分問題研究グループ) 伴 英幸 八木 絵香 ( 大阪大学コミュニケーションデザイン・センター 准教授) 資源エネルギー庁 ● 参加ご希望の方は、ホームページ、ハガキにてお申し込みください。詳しくは裏面をご覧ください。 主催:経済産業省 資源エネルギー庁 http://www.enecho.meti.go.jp/ ●お申し込み ホーム ページ http://www.dousuru-hlw.info/ ハガキ 締 切 ●大阪会場(3月8日開催) 会 場 AP大阪駅前梅田1丁目 地下2階 APホール 住 所 大阪府大阪市北区梅田1丁目12番12号 東京建物梅田ビル(旧渡辺リクルートビル) ●東京会場(3月14日開催) 会 場 AP東京八重洲通り 11階 住 所 L+M会議室 東京都中央区京橋1丁目10番7号 KPP八重洲ビル
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