多様な端末を手軽につなぐ共用M2Mエリアネットワーク

B2B2Xサービスを実現するM2Mエリアネットワーク接続制御技術
サービス共創
ネットワーク
M2M Area Network Connection Management Technology for B2B2X Services
柔軟な制御・連携強化
コミュニケーション
多様な端末を手軽につなぐ共用M2Mエリアネットワーク
N-11
M2M Area Network for Fast and Easy M2M Connectivity
M2M*1/IoT*2時代の社会インフラとして、複数のM2Mサービスで共用可能なM2MエリアネットワークとID/認証管理基盤を新たに提供しま
す。 M2M端末のID/認証管理基盤により、通信キャリアとサービス事業者の連携と、M2Mエリアネットワークの共用を実現することで、サー
ビス事業者の簡易で低コストなM2Mサービス提供を支援し、事業機会の拡大とサービス共創を推進します。
特
徴
■ サービス事業者はM2Mゲートウェイの敷設・運用の手間なしに
M2M端末の接続性を確保
サービス事業者
サービス事業者
サービス事業者
・・・
■ サービス事業者との連携により、M2Mエリアネットワークにおけ
る端末接続制御を実現するID/認証管理基盤機能を提供
■ 既設ファイバや宅内ゲートウェイ装置等の既存設備を活用し
共用M2Mエリアネットワークを構築
ID/認証管理基盤
サービス事業者との連携により
端末接続制御を実現
M2M
ゲートウェイ
契約事業者端末
のみ接続許可
複数サービスでM2M
エリアネットワークを共用
M2M
ゲートウェイ
■ M2Mエリアネットワークを複数のサービスで共用することで、
低コストなネットワーク接続を実現
利用シーン
■ スマートシティ(社会インフラ監視等)
■ 商業・公共交通施設(ショッピングモール・空港・駅等)
■ 家庭内ライフライン(電気・ガス・水道等)
不正端末は接続拒否
M2Mエリアネットワーク
*1 M2M: Machine-to-Machine
*2 IoT: Internet of Things
・・・
M2Mエリアネットワーク
2020をめざして
本技術はM2M端末のコネクティビティを手軽に提供します。
M2Mサービスを提供するサービス事業者と共に、あらゆるもの
がネットワ ー ク につながり、 これまで にな い 価 値をも たらす
M2M/IoT時代の実現をめざしていきます。
〈問い合わせ先〉[email protected]
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