ファイナンス・安定操作可能銘柄(むさし証券) (2015年2月27日 9:10更新

ファイナンス・安定操作可能銘柄(むさし証券)
【ファイナンス・安定操作可能銘柄とは】
有価証券の募集または売出により大量の新株等がに市場に流通し価格変動が予想される際に、例外的に証券会社等が行うことが認められている
「株価が極端に動かないようにするために行う」取引のこと。
安定操作期間とは、おおむね、募集又は、売出しの価格決定日の翌日から募集又は売出しの申し込み最終日とされている。
また、一般的に募集又は売出しに関する取締役会決議等が行われた日の翌日から払込日までの期間をファイナンス期間という。 ファイナンス期間
中は作為的相場形成がなされていないか、注文状況などについて特に注意を払われる。
銘
柄
コード
ファイナンス期間
安定操作可能期間
(2015年3月2日 10:02更新)
備考
価格
オンキョー
6628
11/10~3/2
155円
第三者割当増資
中越パルプ工業
日本アコモデーションファンド
投資法人
メディックグループ
3877
12/3~H27.5.29
190円
第三者割当増資
3226
2/9~3/2
2369
2/13~3/2
244円
第三者割当増資
夢展望
3185
2/13~3/31
192円
第三者割当増資
ネクストウェア
4814
2/13~3/3
額面の100%
転換価格184円
フォーバルリアルストレート
9423
2/13~3/2
60円
中国電力
9504
2/13~3/2
中国電力
9504
2/13~3/2
額面の102.5%
転換価格2,111円
額面の102.5%
転換価格1,993円
チヨダウーテ
5387
2/16~3/3
エヌエフ回線設計グロック
6864
2/16~3/2
LIXILグループ
5983
2/17~3/4
LIXILグループ
5983
2/17~3/4
広島ガス
9535
2/17~3/6
コープケミカル
4003
片倉チッカリン
2/19~2/20
2/24~2/25
443,868円
無担保新株予約権付社債
第三者割当増資
2018年満期海外円新株予約権付社債
2020年満期海外円新株予約権付社債
448円
第三者割当増資
786円
公募・売出し
額面の102.5%
転換価格3,880円
額面の102.5%
転換価格3,800円
2/25~2/26
公募・売出し
2020年満期海外円新株予約権付社債
2022年満期海外円新株予約権付社債
336円
公募・売出し
2/18~3/16
107円
第三者割当増資
4031
2/18~3/5
277円
第三者割当増資
電源開発
9513
2/18~
フリービット
3843
2/19~3/12
ジャパンマテリアル
6055
2/19~
名古屋電機工業
6797
2/19~3/9
魚力
7596
2/19~3/10
日本空港ビルデング
9706
2/19~3/6
日本空港ビルデング
9706
2/19~3/6
EMシステムズ
4820
2/23~3/11
パンチ工業
6165
2/23~
ミマキエンジニアリング
6638
2/23~
陽光都市開発
8946
2/23~3/27
丸和運輸機関
9090
2/23~
公募・売出し
学究社
9769
2/23~
売出し
蔵王産業
9986
2/23~
公募・売出し
ウィンパートナーズ
3183
2/24~
売出し
北越工業
6364
2/24~
池田泉州HD
8714
2/24~4/7
1,000円
第三者割当増資
シード平和
1739
2/25~3/11
863円
第三者割当増資
東洋建設
1890
2/25~
東洋建設
1890
2/25~
ナノキャリア
4571
2/25~3/12
1,284円
スターゼン
8043
2/25~
額面の102.5%
産業ファンド投資法人
3249
2/26~
ルネサスイーストン
9995
2/26~
大成建設
1801
3/2~3/16
アルビス
7475
3/2~
公募・売出し
979円
第三者割当増資
公募・売出し
416円
2/26~2/27
1,690円
額面の103.0%
転換価格8,115円
額面の103.0%
転換価格8,004円
1,652円
第三者割当増資
公募・売出し
2020年満期取得条項付海外円新株予約権付社債
2022年満期取得条項付海外円新株予約権付社債
第三者割当増資
公募・売出し
公募・売出し
230円
第三者割当増資
公募・売出し
公募・売出し
第三者割当増資
第三者割当増資
転換社債型新株予約権付社債
公募・売出し
公募・売出し
693円
公募・売出し(海外募集)
公募・売出し
1.上記表は、ファイナンス発表及び安定操作可能期間の一覧表です。
2. ※印は当社引き受け銘柄です。
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