3月15日

日 時 2015年
3月15日(日)
会 場
9:00~18:00
福島ビューホテル
西館3階 安達太良
【福島県福島市太田町13−73】
福島駅西口より徒歩1分
主 催 福島県立医科大学
共 催 福島県
国際放射線防護委員会
(ICRP)
長崎大学 広島大学 日本財団
プログラム
9:00
主催者挨拶
福島県立医大理事長 菊地臣一
《特別講演》
9:10 「福島県の現状と課題解決に向けて」
福島県知事 内堀雅雄
《基調講演》
9:40 「放射線防護文化の醸成に向けて;ICRP活動」
Christopher Clement
《県民健康調査事業の現状と復興に向けた現場活動》
座長:大戸斉、阿部正文
10:10 県民健康調査概要;健康影響
10:40 甲状腺調査報告
11:00 震災や避難生活がもたらしたこころの変化
11:20 休憩
11:30 よろず健康相談活動の現状と将来展望
11:50 南相馬の活動報告
12:10 川内村の活動報告
《アジアと旧ソ連の放射線防護と事故対応への取組》
座長:大津留晶、Kenneth Nollet
13:30 (日本)
長谷川有史
14:00 (韓国)
Seung-Sook Lee
14:30 (台湾)
Yen Chia Chen
15:00 (ノルウェー)Deborah Oughton
15:30 (ベラルーシ)Tatiana Rognouvitch
16:00 (ウクライナ)Dimitry Bazyka
16:30 休憩
《総合討論》
座長:山下俊一、Christopher Clement
16:50 原発事故から4年;課題と教訓について
入場無料
日英同時通訳あり
安村誠司
鈴木眞一
前田正治
宮崎真
堀有伸
高村昇
~同時期開催~
第3回国連防災世界会議
パブリック・フォーラム
原発事故への福島医大の対応と
県民の健康
日時:2015年3月16日(月)
18:00~19:35(開場 17:00)
会場:仙台市シルバーセンター 第一研修室
(仙台市青葉区花京院1-3-2)
主催: 福島県立医科大学
【申込締切日】3月10日(火)17:00 /(先着順)席に余裕がある場合のみ当日参加も受け付けます。
【申込み方法】住所、氏名、所属、メールアドレスを明記の上、下記の問合せ先にメールにて
お申込み下さい。後日受付完了のご連絡を差し上げます。
【問い合せ先】福島県立医科大学 放射線医学県民健康管理センター 国際連携室
Email:[email protected] 電話:024-573-1501
本会議は第3回国連防災世界会議 仙台開催の関連事業です。
第3回国連防災世界会議仙台開催
パブリック・フォーラム
3月16日(月)
日時 2015年
日時:
18:00~19:35(開場 17:00)
会場:
会場 仙台市シルバーセンター 第一研修室
(仙台市青葉区花京院1-3-2)仙台駅より徒歩約8分
主催:福島県立医科大学
●使用言語:英語(通訳なし) ●定員:170名
プログラム
18:00 挨拶
大戸斉(福島県立医科大学)
18:05 原発事故後の福島県民の健康状況
Kenneth Nollet(福島県立医科大学)
18:35 福島県立医科大学の原発事故への対応
長谷川有史(福島県立医科大学)
19:05 放射線災害慢性期のリスクコミュニケーション
熊谷敦史(福島県立医科大学)
問い合わせ先 福島県立医科大学 放射線医学県民健康管理センター
国際連携室 Email:[email protected] 電話:024-573-1501
入場無料
(申込みは不要です)
~同時期開催~
第3回国連防災世界会議 関連事業
第4回福島国際専門家会議
事故から4年:県民健康調査
福島県民の安全・安心
【日時】2015年3月15日(日)9:00~18:00
【会場】福島ビューホテル 西館3階安達太良
【主催】福島県立医科大学
【申込締切日】3月10日(火)17:00
【申込み先】福島県立医科大学
放射線医学県民健康管理センター
国際連携室 Email:[email protected]
電話:024-573-1501