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平成 27 年６月期 中間決算短信〔日本基準〕（連結）
平成 27 年２月 27 日
上 場 会 社 名 HABITA CRAFT 株式会社
コ ー ド 番 号 1427
ＵＲＬ http://www.habitacraft.com
代
表
者 (役職名)
代表取締役会長兼社長
(氏名) 三澤 千代治
問合せ先責任者 (役職名)
取締役管理部長
(氏名) 益子 達
発行者情報提出予定日
平成 27 年３月 31 日
中間決算補足説明資料作成の有無 ：無
配当支給開始予定日
中間決算説明会開催の有無
：無
上場取引所
東
(TEL)0270-22-1171
：－
（百万円未満切捨て）
１．平成 27 年６月期中間期の業績（平成 26 年７月 1 日～平成 26 年 12 月 31 日）
（１）連結経営成績
売 上 高
経常利益
中間純利益
百万円
％
百万円
％
百万円
％
百万円
％
240
─
─
─
△49
─
─
─
△51
─
─
─
△38
─
─
─
27 年６月期中間期
26 年６月期中間期
（注） 中間包括利益
営業利益
（％表示は対前期増減率）
△38 百万円（ ─％）
26 年 6 月期中間期
─百万円（ ─％）
潜在株式調整後
自己資本
総 資 産
売 上 高
１株当たり中間純利益
中間純利益率
経常利益率
営業利益率
27 年 6 月期中間期
１株当たり
中間純利益
円
27 年 ６月期中間期
26 年 ６月期中間期
銭
円
△34.95
─
銭
％
％
％
─
─
─
─
─
─
─
─
（２）連結財政状態
総 資 産
27 年 ６月期中間期
26 年 ６月期
（参考）自己資本
純 資 産
自己資本比率
１株当たり純資産
百万円
百万円
％
858
─
60
─
3.8
─
27 年 ６月期中間期
33 百万円
円
銭
29.36
─
─百万円
26 年 ６月期
（３）連結キャッシュ･フローの状況
営業活動による
キャッシュ･フロー
投資活動による
キャッシュ･フロー
百万円
百万円
百万円
百万円
△52
─
17
─
73
─
40
─
27 年 ６月期中間期
26 年 ６月期中間期
財務活動による
キャッシュ･フロー
現金及び現金同等物
期末残高
２．配当の状況
中
間
期
末
円
25 年 ６月期
26 年 ６月期
27 年 ６月期(予想)
銭
年間配当金
期 末
円
―
―
―
配当金総額
（合計）
合 計
銭
―
―
0.00
円
純資産
配当率
配当性向
銭
百万円
％
％
―
―
0.00
―
―
―
―
―
―
―
３．平成 27 年６月期の連結業績予想（平成 26 年 7 月 1 日～平成 27 年 6 月 30 日）
（％表示は、通期は対前期、増減率）
売 上 高
通 期
営業利益
経常利益
１株当たり
当期純利益
当期純利益
百万円
％
百万円
％
百万円
％
百万円
％
1,400
―
31
─
30
─
29
─
円
銭
26.33
（注）
１．当社では年次での業務管理を行っておりますので、中間期の業績予想の記載を省略しております。詳細は、決算短信
（添付資料）２ページの「１．当連結中間決算に関する定性的情報（３）連結業績予想に関する定性的情報」をご覧くだ
さい。
２．直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無
※ 注記事項
（１）期中における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）
新規
1 社 (社名) 株式会社エムケー
、除外 ─社 (社名)
：有・無
（２）中間連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用
：有・無
（３）会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更
：無
② ①以外の会計方針の変更
：無
③ 会計上の見積りの変更
：無
④ 修正再表示
：無
（４）発行済株式数（普通株式）
① 期末発行済株式数(自己株式を含む)
② 期末自己株式数
③ 期中平均株式数（中間期）
27 年 ６ 月 期 中 間 期
27 年 ６ 月 期 中 間 期
27 年 ６ 月 期 中 間 期
1,130,000 株
―株
1,103,145 株
26 年６月期
26 年６月期
26 年 ６ 月 期 中 間 期
1,101,000 株
―株
1,101,000 株
※ 中間監査手続の実施状況に関する表示
この中間決算短信は、金融商品取引法に準じた監査手続の対象外であり、この決算短信の開示時点において、
金融商品取引法に準じた中間連結財務諸表の中間監査手続は終了しておりません。
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的である
と判断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際
の業績等は様々な要因により大きく異る場合があります。業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用にあ
たっての注意事項等については、決算短信（添付資料）２ページの「１．当連結中間決算に関する定性的情報
（３）連結業績予想に関する定性的情報」をご覧ください。
なお、当中間連結会計期間は中間連結財務諸表の作成初年度であるため、前年同期との比較分析は行っており
ません。
HABITA CRAFT 株式会社（1427）
平成 27 年 6 月期 中間決算短信（連結）
○添付資料の目次
１．当連結中間決算に関する定性的情報
（１）連結経営成績に関する定性的情報・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
（２）連結財政状態に関する定性的情報・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
（３）連結業績予想に関する定性的情報・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
２．サマリー情報（注記事項）に関する事項
（１）中間連結財務諸表の作成に特有の会計処理及び簡便な会計処理の適用・・・・・・・・・・・
（２）会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
・・・・・・・・・・・・・・・・
３．中間連結財務諸表
（１）中間連結貸借対照表・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
（２）中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
① 中間連結損益計算書・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
② 中間連結包括利益計算書・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
（３）中間連結株主資本等変動計算書・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
（４）中間連結キャッシュ・フロー計算書・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
（５）中間連結財務諸表に関する注記事項
（継続企業の前提に関する注記）
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
（株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記） ・・・・・・・・・・・・・・・・・・
（セグメント情報等） ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
（１株当たり情報） ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
（重要な後発事象） ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
1
2
2
2
2
2
3
5
5
5
6
7
8
8
8
9
9
HABITA CRAFT 株式会社（1427）
平成 27 年 6 月期 中間決算短信（連結）
１．当連結中間決算に関する定性的情報
（１）連結経営成績に関する定性的情報
当中間連結会計期間（平成 26 年７月１日～平成 26 年 12 月 31 日）におけるわが国経済は、政府・日銀
による経済対策や金融政策の効果から、景気は緩やかな回復基調にありましたが、消費税引き上げに対す
る駆け込み需要の反動による景気の減速など、先行き不透明な状況が続きました。平成 26 年４月の消費
税引き上げ以降、円安に伴う輸入物価の上昇もあって、先行き不安感が深まり、消費者の節約志向は一層
高まるなど、事業環境はますます厳しさをまして、個人住宅需要にも落込みが目立っております。
このような事業環境の中、当社におきましては、地域営業、販売活動の強化に向け M&A による企業提携
を行いました。また、首都圏でのマンション建設の根強さから、新たにマンション建設４棟請負を受注
し、今後売上増に貢献する見込みです。
また、利益率の改善のために、販売、設計、管理の各コストの再見直しを行い、販売原価、施工工程一
般管理費のスリム化に取り組んでおります。
これらの結果、当中間連結会計期間における売上高は 240,604 千円となりました。一方、利益面では営
業損失が 49,857 千円、経常損失が 51,859 千円、中間純損失が 38,559 千円となりました。
また、当社は住宅等の請負工事に関連する事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を
省略しております。
なお、当中間連結会計期間は中間連結財務諸表の作成初年度であるため、前年同期との比較分析は
行っておりません。
（２）連結財政状態に関する定性的情報
①資産、負債及び純資産の状況
（流動資産）
当中間連結会計期間末における流動資産は、701,720 千円となりました。主な内訳は、未成工事
支出金 213,077 千円、販売用不動産 276,074 千円であります。
（固定資産）
当中間連結会計期間末における固定資産は、156,318 千円となりました。主な内訳は、建物
82,134 千円、土地 54,900 千円であります。
（流動負債）
当中間連結会計期間末における流動負債は、705,423 千円となりました。主な内訳は、工事未払
金 100,379 千円、短期借入金 292,920 千円、未成工事受入金 223,165 千円であります。
（固定負債）
当中間連結会計期間末における固定負債は、92,189 千円となりました。主な内訳は、長期借入
金 89,552 千円であります。
②キャッシュ・フローの状況
当中間連結会計期間末における現金及び現金同等物（以下「資金」という。
）は、40,437 千円と
なりました。
当中間会計期末における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりであります。
（営業活動によるキャッシュ・フロー）
営業活動の結果使用した資金は 52,842 千円となりました。これは主に未収入金の減少 90,000 千
円、未払金の減少 81,412 千円等によるものであります。
（投資活動によるキャッシュ・フロー）
投資活動の結果獲得した資金は 17,640 千円となりました。これは主に、連結範囲の変更を伴う
子会社株式の取得による収入 17,653 千円によるものであります。
（財務活動によるキャッシュ・フロー）
財務活動の結果使用した資金は 73,374 千円となりました。これは主に、長期借入金の増加
50,000 千円等によるものであります。
（３）業績予想に関する定性的情報
平成 27 年６月期の業績予想につきましては、平成 26 年８月 29 日に公表した、平成 26 年６月期決算短
信「３．平成 27 年６月期の業績予想（平成 26 年 7 月 1 日～平成 27 年 6 月 30 日）
」から変更はありませ
ん。
２．サマリー情報（注記事項）に関する事項
（１）中間連結財務諸表の作成に特有の会計処理及び簡便な会計処理の適用
該当事項はありません。
（２）会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
該当事項はありません。
2
HABITA CRAFT 株式会社（1427）
平成 27 年 6 月期 中間決算短信（連結）
３．中間連結財務諸表
（１）中間連結貸借対照表
（単位：千円）
当中間連結会計期間
（平成 26 年 12 月 31 日）
資産の部
流動資産
現金及び預金
40,437
完成工事未収入金
44,274
未収入金
22,851
未成工事支出金
213,077
販売用不動産
276,074
仕掛販売用不動産
57,797
造成用土地
10,784
材料貯蔵品
4,193
前渡金
7,030
前払費用
3,316
立替金
15,090
その他
9,570
貸倒引当金
△2,778
流動資産合計
701,720
固定資産
有形固定資産
建物
86,030
減価償却累計額
△3,895
建物（純額）
82,134
機械及び装置
1,904
減価償却累計額
△1,904
機械及び装置（純額）
0
車両運搬具
7,206
減価償却累計額
△3,909
車両運搬具（純額）
3,296
工具、器具及び備品
2,533
減価償却累計額
△1,738
工具、器具及び備品（純額）
795
土地
54,900
有形固定資産合計
141,126
投資その他の資産
差入保証金
13,587
長期前払費用
921
その他
684
投資その他の資産合計
15,192
固定資産合計
156,318
資産合計
858,039
3
HABITA CRAFT 株式会社（1427）
平成 27 年 6 月期 中間決算短信（連結）
（単位：千円）
当中間連結会計期間
（平成 26 年 12 月 31 日）
負債の部
流動負債
工事未払金
100,379
短期借入金
292,920
１年以内返済予定の長期借入金
27,288
１年以内償還予定の社債
12,500
未払金
18,385
未払法人税等
4,287
繰延税金負債
21,622
未成工事受入金
223,165
預り金
1,042
その他
3,832
流動負債合計
705,423
固定負債
長期借入金
89,552
繰延税金負債
2,637
固定負債合計
92,189
負債合計
797,613
純資産の部
株主資本
資本金
205,290
資本剰余金
─
利益剰余金
△172,114
株主資本合計
33,175
少数株主持分
27,249
純資産合計
60,425
負債純資産合計
858,039
4
HABITA CRAFT 株式会社（1427）
平成 27 年 6 月期 中間決算短信（連結）
（２）中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書
① 中間連結損益計算書
（単位：千円）
当中間連結会計期間
（自 平成 26 年７月１日
至 平成 26 年 12 月 31 日）
売上高
240,604
売上原価
223,200
売上総利益
17,404
販売費及び一般管理費
67,261
営業損失（△）
△49,857
営業外収益
受取利息
1
雑収入
5,606
その他
340
営業外収益合計
5,947
営業外費用
支払利息
3,467
雑損失
4,482
営業外費用合計
7,950
経常損失（△）
△51,859
特別利益
負ののれん発生益
13,617
特別利益合計
13,617
税金等調整前中間純損失（△）
△38,242
法人税、住民税及び事業税
317
法人税等調整額
─
法人税等合計
317
少数株主損益調整前中間純損失（△）
△38,559
少数株主利益
─
中間純損失（△）
△38,559
② 中間連結包括利益計算書
（単位：千円）
当中間連結会計期間
（自 平成 26 年７月１日
至 平成 26 年 12 月 31 日）
少数株主損益調整前中間純損失（△）
△38,559
その他の包括利益
その他の包括利益合計
─
中間包括利益
△38,559
（内訳）
親会社株主に係る中間包括利益
△38,559
少数株主に係る中間包括利益
─
5
HABITA CRAFT 株式会社（1427）
平成 27 年 6 月期 中間決算短信（連結）
（３）中間連結株主資本等変動計算書
当中間連結会計期間（自
平成 26 年７月１日
至
平成 26 年 12 月 31 日）
（単位：千円）
株主資本
利益剰余金
その他利益
剰余金
資本金
繰越利益
剰余金
当期首残高
株主資本合計
利益剰余金
合計
190,500
△ 133,554
△ 133,554
56,945
14,790
─
─
14,790
中間純損失（△）
─
△38,559
△38,559
△38,559
株主資本以外の項
目の当期中間変動額
（純額）
─
─
─
─
14,790
△38,559
△38,559
△23,769
205,290
△172,114
△172,114
33,175
当中間期変動額
新株の発行
当中間期変動額合計
当中間期末残高
少数株主持分
当期首残高
純資産合計
─
56,945
新株の発行
─
14,790
中間純損失（△）
─
△38,559
27,249
27,249
当中間期変動額合計
27,249
3,480
当中間期末残高
27,249
60,425
当中間期変動額
株主資本以外の項目
の当期中間変動額
（純額）
6
HABITA CRAFT 株式会社（1427）
平成 27 年 6 月期 中間決算短信（連結）
（４）中間連結キャッシュ・フロー計算書
（単位：千円）
当中間連結会計期間
（自 平成 26 年７月１日
至 平成 26 年 12 月 31 日）
営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前中間純損失（△）
△38,242
負ののれん発生益
△13,617
減価償却費
2,597
貸倒引当金の増減額
△459
受取利息
△1
支払利息
3,467
30,706
売上債権の増減額（△は増加）
△69,358
たな卸資産の増減額（△は増加）
90,000
未収入金の増減額（△は増加）
△1,180
前渡金の増減額（△は増加）
△14,074
仕入債務の増減額（△は減少）
58,432
未成工事受入金の増減額（△は減少）
未払金の増減（△は減少）
△81,412
未払消費税の増減額
△10,128
△5,327
立替金の増減額
961
その他
△47,637
小計
1
利息及び配当金の受取額
△4,682
利息の支払額
△524
法人税等の支払額
△52,842
営業活動によるキャッシュ・フロー
投資活動によるキャッシュ・フロー
△267
有形固定資産の取得による支出
△25
保証金の差入による支出
290
短期貸付金の回収による収入
連結範囲の変更を伴う子会社株式の取得による
17,653
収入
△10
その他
17,640
投資活動によるキャッシュ・フロー
財務活動によるキャッシュ・フロー
短期借入金の純増減額（△は減少）
19,120
長期借入れによる収入
50,000
△10,536
長期借入金の返済による支出
株式の発行による収入
14,790
財務活動によるキャッシュ・フロー
73,374
38,171
現金及び現金同等物の増減額（△は減少）
2,265
現金及び現金同等物の期首残高
40,437
現金及び現金同等物の中間期末残高
7
HABITA CRAFT 株式会社（1427）
平成 27 年 6 月期 中間決算短信（連結）
（５）中間連結財務諸表に係る注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
第三者割当による株式の発行
当社は、平成 26 年 12 月 5 日、第三者割当による株式の発行を実施いたしました。その概要は以下
のとおりであります。
①株式の種類及び数
普通株式 29,000 株
②発行価格
１株につき 510 円
③発行価額の総額
14,790 千円
④発行価額のうち増加した資本金及び資本準備金の額
増加した資本金の額 14,790 千円
⑤発行方法
有償第三者割当方式
⑥払込期日
平成 26 年 12 月 5 日
⑦割当先及び割当株式数
２名に普通株式 29,000 株を割当ていたしました。
⑧資金の使途
運転資金に充当する予定であります。
⑨その他
発行後の発行済株式の総数は、1,130,000 株であります。
発行後の資本金及び資本準備金の残高は、205,290 千円であります。
(セグメント情報等)
当社の事業は、住宅等の請負工事に関連する事業で、住宅事業及びこれらに付随する事業がほとん
どを占めており、実質的に単一セグメントであり、重要性が低いため、記載を省略しております。
8
HABITA CRAFT 株式会社（1427）
平成 27 年 6 月期 中間決算短信（連結）
（1 株当たり情報）
当中間連結会計期間
（自 平成 26 年７月 1 日
至 平成 26 年 12 月 31 日)
１株当たり純資産額
１株当たり中間当期純損失金額（△）
潜在株式調整後１株当たり中間当期純
損失金額
29 円 36 銭
△34 円 95 銭
―
（注）1.潜在株式調整後1株当たり中間純損失金額（△）については、潜在株式が存在しないため記載
しておりません。
（注）2.１株当たり中間純損失金額の算定上の基礎は以下のとおりであります。
当中間連結会計期間
（自 平成26年７月１日
至 平成 26 年 12 月 31 日）
項目
１株当たり中間純損失金額（△）
△34 円 95 銭
中間純損失金額（△）
（千円）
△38,559
普通株主に帰属しない金額（千円）
―
普通株式に係る中間純損失金額（△）（千
△38,559
円）
期中平均株式数（株）
1,103,145
(重要な後発事象)
資金の借入
（１）平成27年１月19日において下記の条件の借入契約を締結し、資金の借入を実行いたしました。
①
借入先の名称
株式会社山形銀行
②
借入金額
15,000千円
③
利率
固定金利
④
返済方法
⑤
借入実行日
期日一括返済
平成27年１月19日
⑥
最終弁済期日
平成27年８月31日
⑦
資金の使徒
運転資金
⑧
担保保証
連帯保証人：三澤千代治
担保提供資産の有無：無
（２）平成27年２月18日において下記の条件の借入契約を締結し、資金の借入を実行いたしました。
① 借入先の名称
ラッキーバンク・インベストメント株式会社
② 借入金額
28,000千円
③ 利率
固定金利
④
期日一括返済
返済方法
⑤ 借入実行日
平成27年２月18日
⑥ 最終弁済期日
平成27年７月28日
⑦
運転資金
資金の使徒
⑧ 担保保証
連帯保証人：三澤千代治
担保提供資産の有無：有
平成26年12月末日の帳簿価額を基に算出した概算額は以下のとおりです。
建物
52,488千円
土地
40,000千円
仕掛販売用不動産
24,011千円
9
HABITA CRAFT 株式会社（1427）
平成 27 年 6 月期 中間決算短信（連結）
（３）平成27年２月18日において下記の条件の借入契約を締結し、資金の借入を実行いたしました。
① 借入先の名称
ラッキーバンク・インベストメント株式会社
② 借入金額
19,000千円
③ 利率
固定金利
④ 返済方法
期日一括返済
⑤ 借入実行日
平成27年２月18日
⑥ 最終弁済期日
平成27年７月28日
⑦ 資金の使途
運転資金
⑧ 担保保証
連帯保証人：三澤千代治
担保提供資産の有無：有
平成26年12月末日の帳簿価額を基に算出した概算額は以下のとおりです。
建物
52,488千円
土地
40,000千円
仕掛販売用不動産
24,011千円
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