「感動ある卒業式」を今学期のスローガンに、全教職員で自発的な協力を

平成26年度3学期
校長名
教
行
定
惠
志
教育計画
鬼北町立広見中学校
9
男17
生徒数 227名 学級数
教職員数
計26
(2特支)
女 9
1
基本方針
本校教育の歴史と伝統を継承して、地域に根ざす創意と活力のある学校づくり
に努め、夢や目標をもってたくましく生きていこうとする生徒を育てる。
2
教育目標
「自らを高め、心豊かにたくましく生きようとする生徒を育てる。」
○ 校訓 「若さあれ 力あれ 友情あれ」
育
目
標
元気な学校
感じのよい学校
美しい学校
・
を合い言葉に、教職員一丸となって取り組みましょう。
めざす生徒像
ア 挨拶ができる生徒
イ 意欲的に学ぶ生徒
ウ 奉仕する生徒
(2) めざす教師像
ア 一致協力する教師(和)
イ 心と体に汗する教師(情熱)
ウ 個性を生かす教師(実績)
基
(1)
本
方
針
3学期の経営
元気のある生徒・教職員→「率先垂範」の実行
教師自らの挨拶・礼儀の見直し
部活動における挨拶の啓発・・・「個」でできる挨拶の励行
感じのよい生徒・教職員→「聞こえる挨拶、見える(伝わる)会釈」の継続実行
登下校時の挨拶・マナー・・・・明るくさわやかな対応とマナー指導の励行
美しい学校→「黙動・快(皆)動・静(清)動」の徹底
生徒(会)の自立と教師の支援・・・まずは黙動、そして見届ける姿勢
「感動ある卒業式」を今学期のスローガンに、全教職員で自発的な協力を!
与えられた職場・メンバー・時間、一致団結、温かで楽しい職場に!
1
生徒の心を揺さぶる「響育」
生活習慣の粘り強い啓発・・・「あゆみ」の有効利用
生活態度・生活習慣は常なる声かけから「強育」
重 2
奇声・口笛・教師に接する態度等に対する支援・・マナー教育=無知の知
3 自らが教師力を問う学期
「何をどうすればよいか」「どうしたいか」・・実践の是非を問う学期に!
点
《目標の明確化一考》
① 生きた学力;生活する中で課題を見つけ、情報収集を通して解決する能力
② 生活(親の生きる姿)の中で、生きて働く力や知識・技を学んできた。
目
③ 自分で考え、その場その時に応じた対応(学力)を身に付けさせる。
標 環境の中で身に付けた力は、放っておくと自己中心・わがままになる。
「教えることが教育である。」有言実行が、クラス(生徒)を守ること。