本市の地方交付税等の状況 1 平成26年度普通交付税算定結果 (単位:百万円) 増減率 26年度算定結果 25年度算定結果 増減額 A B C=A-B D=C/B 基準財政需要額 ① 164,362 164,142 220 0.1% 基準財政収入額 ② 139,141 135,929 3,212 2.4% 財源不足額 ③=①-② 25,221 28,213 △ 2,992 △10.6% 臨時財政対策債振替額 ④ 19,050 21,449 △ 2,399 △11.2% 普通交付税交付基準額 ⑤=③-④ 6,171 6,764 △ 593 △8.8% 普通交付税 158,724 調整額 ⑥ 115 皆増 特別交付税 10,131 普通交付税額 ⑦=⑤-⑥ △ 708 △10.5% 臨時財政対策債 55,952 115 6,056 6,764 <参考>地方交付税等全国総額 (単位:億円) 26年度全国総額 <基準財政需要額の主な増減理由> ○消費税率引上げに伴い、社会保障経費が増額となりました。 <基準財政収入額の主な増減理由> ○企業収益の回復により、市民税法人税割が増額となりました。 ○消費税率引上げに伴い、地方消費税交付金が増額となりました。 2 地方交付税及び臨時財政対策債の推移 13年度 14年度 15年度 16年度 17年度 18年度 19年度 20年度 21年度 22年度 23年度 24年度 (単位:百万円) 25年度 26年度 普通交付税 ⑧ 8,904 6,884 4,971 2,856 3,723 0 0 0 0 4,283 8,810 7,421 6,764 特別交付税 ⑨ 954 888 810 716 601 541 547 564 627 743 5,796 1,078 1,379 未定 臨時財政対策債振替額 ⑩ 5,122 11,077 20,671 14,789 11,345 10,452 9,483 臨時財政対策債の割合 ⑪=⑩/(⑧+⑩) 36.5% 61.7% 80.6% 83.8% 6,056 8,882 13,785 22,541 23,689 19,804 21,449 19,050 75.3% 100.0% 100.0% 100.0% 100.0% 84.0% 72.9% 72.7% 76.0% 75.9%
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