第31回群馬緩和医療研究会2

― > 13i55∼
<会 場 :ギ ャラ l」
15:28
セッション4 □ 演】(13155∼14i35)(発表 5の 、討論 3劣 )
【
座長 桐 生厚生 総合病 院 B平吸器外科き8長
山
部 克 己
ー
ー
ー
群 馬県立が んセ ンタ
医 療 ソ シ ャル ワ カ ー 小 池 由 美
1.憲 者 ・家族 のため のがん サ ロ ンを 目指 して ∼ がんサ ロ ンコ ー デ ィネ ー タ ー との 連携 よ り∼
施設名 :独 立行政法 人国立病 院機構 西 群 馬病 院
演者 名 :○ 山田 尚子、 尾力仁 、 山浦美 示□子、落含 翼、蒔 日富 士雄
2.進 行がん患者 の家族 に対 す る リハ ビ リテ ー シ ョン職種 の 役書」
―退院前訪 を実施 した
間
転移性脳腫瘍事 例 を通 して 一
施 設名 :公 立藤 岡総 合病 院 リ ハ ビ リテ ー シ ョン室 作 業療 法士
演者 名 :○ 藤井 洋 有
3.群 馬県西毛地 区で 「す べ て の介 護士 のための 香 取 りのケ ア研 修会」 を開催 して
施設 名 :公 立富 岡総合病 院 1)外 科 ・緩不ロケ アチ ー ム 2)香 護 部緩禾ロケ アチ ー ム
4)緩
示口ヶ ア認定 香護 師 5)血 液 浄化室 6)Msw
公立七 日市病 院 3)老 人香 護専 門香 護 師
演者名 :○ 野 田大地 1)、佐藤 尚文 1)、津金澤理恵子 2)、斉 日 綾 子 3)、石塚 裕子 4)、鈴 木峰子 5)、
6)、
6)、 泉
6)
新井聡
浦恩城 奈緒
佐 木洋禾□
ん憲 者 の 退院前 訪 問指導 ∼ 急性期病院で ある当院 の 特徴 ∼
施設 名 :公 立藤 岡総 合病 院 リ ハ ビ リテ ー シ ョン室 作 業療 法士
演者名 :〇 近藤 健
4.が
5 。 お 正 月 を 家 で 過 ご し た しヽ憲 者 と 在 宅 で の 不 安 を 抱 え た 家 族 と の 関 わ り
∼ 家族 の 持 つ 力 を支 えて ∼
施設 名 : 館 林厚生病 院 1 ) 4 西 病棟 2 ) 同 緩 示ロチ ー ム 3 ) 同 薬 剤部
演者名 : ○ 嘱 崎麗子 1 ) 、佐藤花織 1 ) 、橋 本郁恵 1 ) 、浅見綾子 1 ) 、宮野 佳子 1 ) 2 ) 、安斎玲子 2 ) 、
1)2)3)、
1)、
1)2)
中野恵介
滝沢幸子
中村敏 之
【
休憩5劣 】(14i35∼14i40)
【ポ ス タ ー セ ッシ ョン 】 (14:40∼ 15:28)
※1 2i 3 0 ∼ ギャラリーに貼付 セ ッション 4に 続き自由討論 48分
1. 院 内がんサロンの立ち上げ∼ ピアサポ ーターとの共働∼
施設名 : 前橋赤十字病院 1)医 療社会事業部 2)香 護部 3)か んわ支援チ ーム
演者名 i O 鈴 木大介1)3)、
爪ひかり2)3)、
中丼正江1)3x】ヒ
免日美登里2)、
林昌子2)、
佐藤浩三3 )
2 . 公 立藤岡総合病 院 におけるフ ェンタニルクエン酸塩古下錠の適正使用に向けた取 り組み と
使用状況
施設名 : 1 ) 公立藤岡総合病院薬剤部 2)公 立藤岡総合病院緩示ロケアチ ーム
演者 名 : ○ 増 野貴 司 1)2)、古池 きよみ 2)、恩 日干栄子 2)、上野 裕美 2)、桜沢千世 1 ) 、
小幡輝夫 1)、堤教明 1)
3. 当 院 における緩禾ロケア病棟の現状∼開設 1年 を振 り返 つて∼
施設名 : 東邦病院 緩 示ロケア病棟
演者名 : ○岡本猛、川島麻美子、丸山晃代、堀越清美
4 。 終末期憲者 ・家族へのケアを香護師の意識調査から者える
施設名 ! 公立藤岡総合病院 東 5階 病棟
演者名 ! ○菅原恵里子、設楽理枝
5 , タ ーミナル期における脳腫瘍憲者家族が抱く感情に対する香護の検討
施設名 : 群馬大学医学部附属病院
演者名 : ○塚 日夏美、佐藤未禾日、松井貴奈、福島竜一、小林覚子
【
休憩 10劣 】(15:28∼15i38)
<会 場 :′
Jヽ
ホ ール >
シンポジウム】(15i38∼17:08)
【
テーマ 「
がん憲者と家族のケアを考える」
座長 : 公 立藤 岡総合病 院 病 院長
石
崎 政 利
緩示ロケ ア診療所 しヽっぽ 香 護 師長 福 日 元 子
<シ ンポジス ト> ※ 発表は各 l① 分、発表終了後に討論
行政
群
馬県健康福祉部保健予防課 が ん対策推進室長 山 崎浩通
急性期病院
公 立藤岡総合病院 古 池きよみ
緩示ロケア病棟 公 立富岡総合病院 藤 井智代
訪問香護
訪
問香護ステ ー ションはるかぜ 黒 澤磨由美
在宅医
だまり診療所 竹 日幸彦
ひ
ケアマネジ ャー 訪 問香護ステ ーションたてばや し 鳥 海尚美
総 括
群 馬緩禾□医療研究会代表世話人 斎 藤龍生 (独立行政法人国立病院機構西群馬病院)
次回開催案内 第 32回 当番世話人
内
藤浩 (群 馬中央病院)
閉会の辞
第 31回 当番世話人
石
崎政利 (公立藤岡総合病院)
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