22・1146 分∼ 時 分 療育支援センター 22・1401 平成 年3月生まれの子ども 各回 組 ︵先着順︶ ﹁ 幼児家庭教育学級﹂へ 母子手帳、バスタオル、飲 参加してみませんか? 調理実習、リフレッシュ体 学習センター及び富士宮駅前 交流センター 小学校就学前の子がいる親 募集期間 4月 日㈮∼ … 日㈮ 受付時間 4月 日㈮は午前 … 時∼午後5時 分。 日以 降は午前8時 分∼午後5時 分まで。 10 15 10 11 17 す。 各会 場 ∼ 人 布します。4月には、市内保 育園、幼稚園でも配布しま 各施設の学習計画を一覧でき ※ るパンフレットを各公民館・ 地域学習センターの窓口で配 受講を希望する公民館、地域 ※ 学習センター、交流センター に直接申し込んでください。 45 30 み物 ︵ジュース以外︶ 3月 日㈮から 操、ヨガ、健康管理などを学 び、子育てに活かします。 5月∼ 月の午前中の2時 間 ︵月1回︶ 市内7か所の公民館、上野 地域学習センター、白糸地域 12 20 27 子 福・ 時 ■ 30 20 15 所 ■ 申 ■ ■ 対 無料 ︵教材費は自己負担︶ 託児あり ︵申込時1歳以上︶ 社会教育課 生涯学習係 22・1186 22・1209 広 報 ふじのみや 2 0 1 5 . 0 3 25 問 ■ 時 ■ 問 ■ 所 ■ ■ 時 料 ■ 問 ■ 10 バス・トラックを除く につい 身分証明書、パスポート ︵海 行っています。 ) 所得制限や一定の条件があり ては、標準税率に約 %上乗せ 外からの転入時 ︶ された金額が課税され ま す 。 ・2・3号被保険者からの加入 ますので、これらの制度を利用 自動車税の納付は5 月 で す は 事 業 所 等 か ら の﹁ 保 険 ・ 年 するには、子ども未来課での事 ※ 富士財務事務所 課税課 金脱退連絡票 ﹂ 前相談が必要になります。 0 5 4 5 ・ 6 5 ・ 2 1 1 8 平 成 年度国民年金保険料 自立支援教育訓練給付金事業 は月額1万5千 円です 就職に有利な技能や資格を得 500 11 15 26 30 持 ■ ■ 定 ■ 対 ■ 所 問 ■ ■ 申 問 ■ 500 問 ■ 60 20 持 ■ 15 問 ■ ■ 他 ■ 料 ■ 定 問 ■ 15 590 20 保険年金課 国民年金係 療育支援係 るために指定された教育訓練講 療育支援課 国民年金に関するお知らせ 座 を 受講した場合、受講費用の 22・6868 2 2 ・ 1 1 3 9 次 の よ う な 時 は 、 国 民 年 金 へ 28・1351 2割 ︵上限 万円、下限4千円︶ 22・6869 富士年金事務所国民年金課 の加入手続きが必要で す 。 を支給します。 ① 厚 生 年 金 や 共 済 組 合 に 加 入 し 0 5 4 5 ・ 6 1 ・ 1 9 0 0 高 等 職 業 訓 練 促 進 給 付 金 事 業 市内小中学校 次の資格を取得するため、 2 卒業・入学おめでとう ている人 ︵第2号被保険者︶ が 3月 日㈮ 卒業式 退職したとき 年以上養成機関で修業する場 子育て・福祉 富士根北小学校粟倉分校のみ ②第2号被保険者に扶養されて 合、生活費負担軽減のために支 ※ 3月 日㈭ いる配偶者 ︵第3号被保険者︶ 給するものです。また、修了後 くらし何でも相談 4月7日㈫ 入学式 で、次のような場合 には高等職業訓練修了支援給付 労働・子育て・介護・年金・ ・扶養者が退職した と き 時間など、詳しい内容は各学 金を支給します。 ※ ・収入超過や離婚などにより 法律相談・消費生活などくらし 校にお問い合わせください。 対象資格 指導係 の中の悩み事相談を受け付けて 看 護 師 ・ 介 護 福 祉 士 ・ 保 育 学校教育課 扶養要件を外れた と き 22・1185 ・扶養者 が 歳にな っ た と き います。 士・理学療法士・作業療法士 平日午前9時∼午後5時 22・1242 *1日もあけずに厚 生 年 金や共 このほかに対象となる資格も ※ ライフサポートセンター岳 済 組 合に加 入する場 合や第3 あります。子ども未来課へお 南︵ 富 士 市 永 田 町 1 の の 2 号被保険者になるときを除く。 問い合わせください。 子ども医療費助成制度入院時 自己負担金の無料化について ﹁明治安田生命富士ビル1階﹂ ︶ 子ども未来課 ③任意加入したいとき 子育て支援係 子ども医療費助成制度は、市 無 料︵専 門 家 に 相 談 す る 場 ・ 歳以上 ︵年齢制限あり︶ で 22・1146 内 の 0歳 か ら 歳 ︵ 中 学 3年 生 ︶ 合は別途料金がかかる場合が 22・1401 満額の基礎年金に達しな までの子どもの医療費を助成す あります ︶ い人、受給資格期間が不 ライフサポートセンター岳 る制度です。平成 年4月か 足している人 親子ふれあい ﹁こあら教室﹂ ・日本人で海外に在 住 の 人 ら 、 入 院 分 の 自 己 負 担 金︵1日 南相談受付ダイヤル ﹁ こ あ ら ﹂ の よ う に マ マ に 抱 か 円 ︶ が無料になります。 0 5 4 5 ・ 5 1 ・ 3 7 1 5 ④ 歳到達時に年金制度に加入 れ、子どもが愛情と安心感を受 入院時の食事療養費および通 していないとき ※ け止める親子遊びを紹介しま 院時の自己負担金 ︵1回 円 ︵4 ⑤海外から入国・帰国したとき 母子家庭の母、父子家庭の 父の就業支援制度 す。 回目まで︶ ︶ は、これまでどお に日本の年金制度に 加 入 し て 母子家庭の母と父子家庭の父 4月8日㈬または 日㈪ りですのでご注意ください。 いないとき 年金手帳、運転免 許 証 等 の の就業を支援するための事業を ①午前9時∼ 時②午前 時 子ども未来課 子育て支援係 i nformation インフォメーション 65 124 10 10 20 10 19 27
© Copyright 2024