27.3.4 卒業証書授与式

Urawa Gakuin
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甲子園で
王座奪還へ挑む!!
弥
生
の
浦
学
International culture ★ 国際教養の浦学
Life skill education ★ ライフスキル教育の浦学
2015.3.10 ★ vol. 72
3月4日(水)
、さいたま市文化センターにて、平成
26年度「第35期生 卒業証書授与式」が挙行された。
朝方のパラパラと降る雨はあがり、式が近付くにつれ暖
かな春の陽気を感じる天候に変わった。これぞ、浦学パ
ワーなのか、まるで卒業生の旅立ちを祝福するかのよう
に太陽の光が差しこんだ。
そして、保護者・来賓等多くの参列者に見守られる中、
24クラス782名が卒業の日を迎えた。
卒業証書授与では、今にもこぼれそうな涙を堪えながら声を震わせ呼名をする担任の先生方の姿に、生徒たちは、涙
ながらに声を絞り出すもの、胸を張り大きな返事をするもの十人十色。高校生活 3 年間の思い出を胸に答えていた。
また、クラスの呼名がわるたび、
「先生ありがとう!」
「大好きです!」
「先生のクラスになれて良かった!」
「最高でし
た!」など、生徒から先生へ感謝の言葉が飛び交い、クラスの団結をはじめ生徒と先生の「絆」を感じる素晴らしい式
であった。
功績を称えた表彰では、
「皆勤賞・功労賞・栄光賞・同窓会会長賞」など、浦学独自の賞が多くの生徒に授与された。
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想い溢れる感動の卒業式
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答辞を務めた野球部の小島和哉さん(鴻巣市立赤見台中学校出身)。高校生活の思い出とともにお世話になった先生
方・両親・そして仲間へと感謝の想いを伝えた。「かけがえのない最高の仲間へ 今の自分があるのは仲間のおかげで
あり、ここで築きあげた友情は、この先も果てしなく続くと信じています。
」と語られ、仲間のうなずく姿や涙を流す
姿が映った。また、東日本大震災以降継続して交流を続けている石巻・東松島市との交流活動についても触れ、交流の
「絆」
「人々の温かい繋がり」を伝えた。そして、
「今ある恵まれた環境が当たり前でないこと、何にしても失ってから
気付くのではなく、それがあるうちに気付き、今あるものを大切にしていくことこそが、震災から学んだ教訓。心に刻
まれた経験をしっかりと受け止め、活かしていくことがこれから生きて行く中で、最も大切なことだと思います。」と、
語られ、様々な想いが溢れる感動の卒業式となった。
卒業生全員で、保護者へ向けて感謝の言葉を伝える。
「私たちのことを一番に考え、私たちの背中を優しく押してくれました。18年間、本当にありがとうございました。」
浦学ふぁみり~
感謝と絆
最後のホームルーム。
そして、担任より一人ひとり
生徒へ手渡される卒業証書。
先輩と後輩記念の一枚
左:卒業生、右:在校生代表として送辞を務めた
野原春香さん(2年 上尾市立太平中学校出身)
交流活動を通じて、家族・兄弟のような深い絆
で結ばれる、東松島市の方々より祝辞が届き、
野球部卒業生に手渡された。
思わぬサプライズに野球部一同喜びに溢れた。