2015.03 26 E-mail:[email protected] URL http://www.taeko-ando.com まかせてください ! 5期20年で培ったネットワークとキャリアを徹底的に生かします 2015年判 NPO法人ふるさと環境市民で小中学校へ環境出前講座に行っています。 歴史博士になって子どもたちと楽しく勉強しています。 これからの市政でこれをやります! ! *認知症予防をはじめとする地域で安心して暮らせるきめ細かな福祉政策 *待機児童ゼロや学童保育の充実をめざす子育て支援策 *中小企業が発展しベンチャーやコミュニティビジネスを促進またインターチェ ンジ建設を生かし切る経済政策 *スポーツと文化芸術、市民協働が花開く文化政策 *シティセールスにとどまらないシティプロモーション を展開しロケやグルメほかの綾瀬の魅力を全開させる まちづくり政策 ❶ 議会での一般質問により実現してきました 議員になってすぐに提案した 市民ホールコンサートは運営委 員のみなさんの力で215回目 をむかえました。 市民活動の活性化と市民協働事業の制度化を 推進しました。 不育症(適切な治療により妊娠出産が可能と なる)の補助を提言し制度化されました。 あやせっ子のための教育 基本計画の策定を提言し、 綾瀬市教育振興基本計画が 発行されました。 学 校 教 育 及 び 生 涯 学 習 (社会教育)の充実を図る た め 平 成23年 4 月 に ス タートしました。 表彰条例の見直しを提言したことにより市民 活動への表彰が実現しました。 ネーミングライツ(公共の施設に企業の名前 を入れて広告料を頂く)を提案し、文化会館が 対象になっています。 次世代を考えた公共施設の維持管理計画の作 成を提言し、公共施設マネジメント基本方針が 策定されつつあります。 子育て支援のガイドにな る「子育てハンドブック」 の作成を提言し、実現しま した。 医療や予防接種、相談窓 口、市内の公園情報、保育園 の情報など、子どもに関わ る情報が掲載されました。 市民目線からの地域包括ケアの重要性を提案 し、地域福祉計画に反映されました。 消防団、消防職員の活動を市民に知らせる必 要性を提言し「消防フェア」が実現しました。 花いちもんめ(綾西バザール)はヘルシーな ごはんとおいしいコーヒーを提供し年間を通じ てコンサートや歌声ひろばもある憩いの場。 市 の 商 店 街 活 性 化 と コミュニティビジネス 促 進 の 政 策 を 提 案 し、 地域のみなさんの大きな ちからで実現しました。 シティセールスやシティプロモーションのしく みづくりを提言しTVドラマや映画のロケーション 誘致の促進につなげまし た。最近では市役所や 城山公園がTVドラマの 城山公園 ロケに使われました。 それまで新聞折込 されていた「広報あ やせ」の各戸配布を 提言し、平成18年 10月より開始され ました。 これにより新聞を 購読されていない世 帯にも配付されるよ うになりました。 市民をたらいまわしにしない、親 切でわかりやすい市役所のありかた を提案。 サインボードも変わり、市役所内 の目的カウンターに行きやすくなり ました。 ❷ こんな活動をしてきました NPO法人ふるさと環境市民の主催で 「こどもの森キャン ペーン」を行って市内の公園にはなみずきやさるすべりを 植樹しました。 サッカー協会会長に就任して10年。サッカー環境の 向上に務めました。 サッカーフェスティバルにてみんなと。 映画の自主上映やアジアユースオーケストラコンサート、 まちづくり大学の企画運営など、市民活動で文化を推進 してきました。 第1回目は有志数人でたちあげた 「あやせ国際フェスティ バル」は15回を重ね市民協働の成果が実りました。 (インドのリーバさんファミリーと) 地域福祉やまちづくりの研修講座に通っています。 質の高い一般質問にするためには勉強、勉強。 綾瀬を活性化し魅力を引き出そうとの思いから、ロケの 誘致や「ふるさとの宝かるた」づくりをよびかけました。 ❸ タウンニュースで定期的な市政報告(全12件)をしてきました 安藤たえ子プロフィール 「市民活動でまちを元気に」をモッ トーに多くの 市民活動をたちあげ、支援してまちの活性化を 図っている。市民目線を忘れず市民とともに汗 をかくことを実践。 *NPO法人ふるさと環境市民 副代表 *AI FAあやせ国際友好協会 顧問 *あやせまちづくり大学 事務局 *認知症予防・歌体操を広げる会 事務局 *ASVNあやせ災害ボランティアネットワーク 顧問 *綾瀬市サッカー協会 会長 *環境カウンセラー(環境省登録) 親切に素早く確実に対応しています。ご遠慮なくご相談ください。 『まごころホットライン』☎78-5915 FAXも同じです 携帯 090-402 1-4184 E-mail:[email protected] http://www.taeko-ando.com 皆さまからのご意見はしっかりうけとめました。 ←「まごころホットラインノート」は 14冊目になりました。 ❹
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