営農ウィークリー 最新号

JA京都中央
平成 27 年 3 月 10 日 №232
「なたね」から油を搾った後にできる「なたね粕」は、豚、
鶏などの家畜飼料の原料として使用され、需要が拡大しており、肥料用「なたね粕」は高
騰し続けております。代替商品として、主原料が「ごま」の「ペレマックス」をおすすめ
しています。
経済センターのオープン記念として特別価格で販売したところ、多くの組合員さんより
ご注文をいただきました。大好評で商品が品切れするなどご迷惑をお掛けしました。
JAでも各種の低コスト肥料を取扱しておりますので、お気軽にご用命ください。
―TAC information―
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写真は、西南部経済センター(全農京都物
流センター敷地内)店舗前の、花壇です。今
は、雑草だらけで荒れ果てていますが…。全
農京都さんと協力し、菜園化を目指します!
みなさん、たのしみにしていて下さい!