4月以降の展覧会スケジュール

展覧会のご案内(予定) 2015.4~2016.3
4
佐倉・房総ゆかりの作家たち
ひとをえがく
2015.4.4(土)~5.17(日)
5
観覧無料
「ひとをえがく」視点から、絵画・工芸作品を紹
介する収蔵作品展です。
◄荒谷直之介《母子静日》1987年
佐倉・房総ゆかりの作家たち
6
7
8
さがそう!あそぼう!
美術館のどうぶつたち
2015.5.23(土)~7.12(日)
観覧無料
絵画・版画・工芸などで表現されたどうぶつの姿
を紹介する収蔵作品展です。
◄津田信夫《鸚鵡》1934年
ミテ・ハナソウ展
2015.8.1(土)~8.30(日)
観覧無料
収蔵作品の中から、対話による美術鑑賞に適し
た作品を展示し、鑑賞する楽しさを体感してい
ただく展覧会です。
■4/7~4/12
□4/14~4/19
■4/21~4/26
■4/28~5/3
■5/4~5/10
□5/12~5/17
◇5/12~5/17
●5/19~5/24
□5/19~5/24
■5/26~5/31
■6/2~6/7
■6/9~6/14
●6/9~6/14
◇6/16~6/21
●6/23~6/28
●6/30~7/5
■7/7~7/12
◇7/18~7/26
◇7/18~7/26
■7/28~8/2
◄國領經郎《鏡のある風景》1983年
9
10
11
12
■8/25~8/30
◇9/1~9/6
佐倉・房総ゆかりの作家たち
□9/1~9/6
水にとけあう彩り―風景画の魅力
■9/8~9/13
2015.9.5(土)~10.4(日) 観覧無料
■9/15~9/20
水彩画や日本画など、水に溶いた絵具で描かれ
●9/21~9/27
た各地の風景を紹介します。
●9/21~9/27
◄荒谷直之介《風景(弥陀ヶ原)》
●9/21~9/27
■9/29~10/4
佐倉・房総ゆかりの作家たち わたしのMACOTO❤展
◇10/6~10/12
2015.10.30(金)~11.8(日) 観覧無料
◇10/14~10/18
「高橋真琴の原画」展のプレ展覧会として、作品から生まれたグッズなど
◇10/20~10/25
を展示します。
高橋真琴の原画展―佐倉で描かれた少女たち― ■10/27~11/1
2015.11.14(土)~12.23(水) ※ 11.16(月)は特別開館
一般¥600 大高生¥400 中学生以下無料
土門欽治展
永口よう子展
葦の会展
群青会展
墨・人出逢い展
アミーゴしず展
現代押し花アート展
佐倉竹工芸会展
佐倉SC写真同好会展
墨縁会展
佐倉美術協会展
習志野あじさい会展
アトリエ・ラン展
佐倉市書道協会展
さくら陶芸展
ステンドグラス煌展
さくら画の会展
印旛郡市中学校美術部展
印旛地区教職員作品展
アムール展
太平洋美術会 千葉支部展
姜貞任展
佐倉SC写真同好会展
千葉旺玄会展
七彩会展
椎名仏像づくりの会展
鈴木満寿夫展
NHK文化センター仏像教室展
かしの木会展
佐倉市幼・小・中図画書写展
佐倉市民文化祭(美術)
佐倉市民文化祭(書道)
水辺の風景画コンクール作品展
デビュー以来、少女の画を描き続けている佐倉在住の画家・高橋真琴の約60
年にわたる画業を紹介します。
◄高橋真琴《夢見る少女たち》2013年 Ⓒ高橋真琴
1
第34回 新春佐倉美術展
2016.1.5(火)~1.17(日) 観覧無料
佐倉を拠点に活動する現代作家による絵画・工
芸・彫刻・書の作品を紹介します。
2
3
第9回 アート・フォト・サクラ
2016.1.22(金)~1.31(日) 観覧無料
一人一人の思うアートを撮影して表現する写真
の公募展です。
魔法の美術館
2016.2.6(土)~3.27(日)
一般¥800 大高生¥600 中小生¥400
コンピュータや光と影などを活用した作品による、
体感・参加型メディアアートの企画展です。
2016年
1/19~1/24 (貸館予定)
1/26~1/31 (貸館予定)
*予定のため、日程・展覧会名等は変更される場合が
あります。ご来館の際は、事前にチラシ等で
ご確認ください。
【上記 日程の前のマークの見方】
■絵画
●工芸
□写真
◇その他
◄藤本直明《Immersive Shadow》Ⓒnaoaki FUJIMOTO
デザイナーズチェア
(館内)
20世紀を代表する様々なデザイナーズ・チェ
アに座ることができます。
▲リートフェルト《ジグザグ・チェア》(左)と《レッド・アンド・ブルーチェア》
工芸コーナー
(4階)
4階エレベータ前では、佐倉ゆかりの金工
家・香取正彦を中心に、工芸作品を展示して
います。
香取正彦《富貴の薹》1979年▲