石崎さん、真島さん、小松さんを講師に迎え、食育講座を開催し、子どもとその保 護 者計44名が 参加しました。 はじめに、早ね、早起き、朝ごはんなど、正しい生活習慣について説明をしました。 さらに、実、葉・茎、根がバラバラになる食育タペストリー「野菜はどこになるのかな」を使い、 なじみのある野菜の名前当てや野菜が正しく育っている姿に組み合わせるクイズを行いました。 また、人間は、野菜や動物の命をいただいているため、 「いただきます」は心を込めることと、食べ 物は残さず食べることを伝えていました。 最後に、保護者向けに、野菜の摂り方や食事のマナーについて説明をしました。 講師の3名です。 タペストリーを使い「早ね、早起き、朝 左から:石崎さん、真島さん、小松さん ごはん」の大切さを伝えています。 タペストリーの時計を使い、 保護者と一緒に今朝起きた時 間を合わせています。 じゃがいもの葉は難しいため、保 護者と一緒に張り付けています。 野菜が畑で正しく育っている姿に なるように張り付けています。 子どもたちは、茶碗を 上手に持ってます。 保護者に対し、野菜の摂 り方や食事のマナーにつ いて説明をしています。
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