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第２０回
第２０回記念公演
記念公演
入
場
無
料
芸術の森公園 素心菴
紫
紺
亭
圓
夢
目
白
亭
愛
狂
泉
家
付
録
日
新
亭
史
註
墨
亭
河
童
花
柳
應
喜
特
別
出
演
一、
落語
二、
落語
三、
落語
四、日本舞踊
日新亭 史註
泉家 付録
墨亭 河童
立方 花柳 應喜（特別出演）
地方 目白亭 愛狂
五、
落語
紫紺亭 圓夢
六、 大喜利
山梨落語研究会のメンバー
とき
平成２７年 ４月１９日（日）
開場１３：００～ 開演１３：３０～ （約２時間）
ところ 茶室 素心菴(芸術の森公園内)
定員
８０名 入場無料 定員になり次第締め切ります
この催しは、山梨落語研究会のボランティア活動により開催しています。
また当日、出演者等変更になる場合がございます。
山梨落語研究会 出演者プロフィール
日新亭 史註（にっしんてい しちゅう）
こんにちは。日新亭史註でございます。「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」と申しま
すが皆様も「長い歴史を持つ落語」の「註釈」をお聞きになって賢者を目指しましょう。
ぜひよろしくお願いいたします。
泉家 付録（いずみや ふろく）
日本大学の中でも理系学部で４年間落語の修行をしてまいりました。落語界の知的マシン
と本人だけが豪語！落語のために作られたこのからだ！！今日のために趣味でもある
減量…ではなく超リバウンドをしてまいりました！芸だけではなく体にも充分厚みを持たせ
この舞台に挑みます！
墨亭 河童（ぼくてい かっぱ）
東京江東区の出身。都立墨田川高校落語研究会で落語を始める。山梨に住んで30年、
再び人前で落語を演じることはないと思っていたが、縁あって山梨落語研究会の旗揚げ
から参加。新たな仲間との活動を楽しんでいる。「日本笑い学会」の会員でもあり、笑いに
ついて様々な角度から学びたいと考えている。
二代目花柳
應喜（はなやぎ おうき）
日本舞踊 花柳流 師範。５歳で初代花柳應喜師に入門。その後花柳寿枝香師に師事、
現在に至る。１５歳で花柳流名取花柳寿枝紀香となり、２０１３年二代目花柳應喜を襲名。
２０１０年より甲府市城東に日本舞踊や礼法の稽古場を開き、特に子供たちへの伝統文化
の普及活動に取り組んでいる。
目白亭 愛狂(めじろてい あいきょう)
学習院落語研究会OB。落研時代より.人間国宝だった故柳家小さん師匠とそのお弟子さん
達に指導を仰ぐ。社会人になってTBSの「素人寄席」に合格の都度出演し、故桂文楽師匠に
おほめをいただく。また三味線の端唄を愛し、落語のみならず三味線も披露する。いろんな
会で好評を得ています。
紫紺亭 圓夢（しこんてい えんむ）
学生時代は、後輩である三宅裕司や立川志の輔らと全国の施設を慰問。
長甴 万年堂あにきとの親子会が好評。「桜座」が毎月発行している「桜座スクエア」に
コラムを連載中。明治大学落語研究会OB、山梨落語研究会代表。
山梨県立美術館・文学館・芸術の森公園
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