アトキンス 物理化学 第 8 版 上巻 (第 4 刷以降) 正誤表 原著の間違いを補い,以下のように訂正致します. 式番号 誤 (2014 年 5 月現在) ページ 行 正 33 -2 ΔU=+100J-15J = 85J ΔU=+100J-15J =+85J 63 11 関数とみなし,2・11節と同じ議論で,いま欠けている唯一の温度変化, つまり定容における H の温度変化の式を求める. 関数とみなせば,2・11 節と同じ議論で,定容における H の温度変化の 式を求めることができる. 99 -8 ΔrS⊖ =+182.4 JK-1 mol-1 ΔrS⊖ =+259.1 JK-1 mol-1 107 -1 dG = dU+ pdV+ V dp- T dS+S dT dG = dU+ pdV+ V dp- T dS-S dT 151 図 5・17 172 右 2 336 1 432 図 13 右の図と差替える ρ ∇2φ= ε ― (10・14) Rn,l (r) = Nn,l ρl L2ln ++11 (ρ)e -ρ / 2 ρ ∇2φ=- ε Rn,l (r) = Nn,l ρl L2ln ++1l (ρ)e -ρ / 2 (下付 n + 1) S3 S6 1 (Lの下付 n+l ) 443 -6 C2v C2 444 数値例 12・1 C2v C2 A35 表下の注記 † (気体)とかいてあるもにのについては沸点における 液体に対する値である. † 気体の場合は沸点における値である. 2
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