プログラム - 日本母体胎児医学会

1日 目
周産 期 生理
7月 27日
(木 )
1(13:00∼ 13:24)
1,ラ ッ ト妊娠子宮 におけるNO
岡村 州博
(東 北大学)
donorに よる収縮抑制反応 と組織内NOx濃 度
産 科 婦 人科
福 島県 立 医大
○大 川
座長
敏 昭、 浅 野
仁覚 、 鈴木
庸介 、 柳 田
薫、佐 藤
章
2.ア ンギ オテ ンシ ン変換酵 素 (ACE)多 型 と子 宮動脈 血 流 波 形 の 関連性
長崎大学
産 婦 人科
○ 池 田裕 一 郎 、 濱 崎
哲 史 、 中山
大介 、 増崎
英 明 、 石丸
忠之
3.排 卵 前後 の 自律 神経 系活 動 の変 化
浜 松 医科 大 学
*産 婦 人科 学 、 **臨 床看 護 学講 座
穎 金山 尚裕
方
○住本 和博
**、
交野 好子 **
荒木 こずえ
*、
*、
周産 期 生理
2(13:24∼ 13:56)
*、
徳永
直樹 *、 寺尾 俊彦
座長 池 ノ上 克
*、
(宮 崎医科大学)
4.羊 胎仔慢性実験モデルを用 いた階帯圧迫によるacidemia負 荷時の皮質脳波の変化
東北 大 学
産 婦 人科
○高橋
岡村
剛
州博
1)、
1)、
1)、
由利 組 合病 院
産 婦 人科 2)
室月
淳 lX木 村
安井 友春り
芳孝 lX亀 山
良亘 lX幻 ヽ
篠
隆広 lX
5.子 宮収縮増加 による長期胎児ス トレスモデルにおける胎仔 中枢神経系の反応
長野赤 十字病 院
○篠塚
6.ヒ
産婦人科
憲男、管生 元康、ピーターナサエエル
ト胎児心拍数変動 にお けるbasic
佐 賀 医科 大 学
産 婦 人科
l)、
庄野
○ 庄 野 真 由美
岡Jlム 杉 森
岩坂
1)、
rcst― activity cycleの
佐 賀 医科 大学 付 属病 院
秀 明2x室
定量的解析法 の考案
医療 情 報 部 2)
雅 巳 lX伊 藤
雄 二 lX内 山
章 lX
甫 1)
7.双 胎 にお け る基準心 拍数 日内変 動位相 の 同期性
一 二 絨 毛膜 性 双胎症例 の解析―
*
佐賀医科大学産婦人科、佐賀医科大学付属病院医療情報部
○室
土谷
周 産 期 生理
雅巳、庄野
訓子、岩坂
秀明 *、 庄野真由美、伊藤
剛
3(13:56∼ 14:28)
座長
雄 二、 前田 祐里、
佐藤
章
(福 島県 立医科大学)
8.低 速変動対応非干渉型超音波画像 システムによる胎児心 ドップラー信号の精度解析
東 北 大 学 医学 部産 婦 ノ\科 、 東 芝 那 須 工 場 (医 開 C)*
○木村
岡村
剛、小篠
芳孝、 亀山 良亘、 高橋
州博、宮島 泰夫 *
7-―
隆弘、室月
淳、
の変 化
9.謄 帯 圧 迫 ス トレス 下 にお け る 羊 胎 仔 心 由来 ドプ ラ信 号 の 周 波 数 成 分
東北大学医学部附属病院 産婦人科
淳 、 高橋
○亀 山 良 亘 、 室 月
隆広、 木村
剛、 小篠
芳孝、
州博
岡村
適 応 条 件 の 検 討 と基 礎 実 験
1)国
、2)同 外科、3)同 研究所人工臓器部、
ー
厚生省循環器病委託研究班、 立循環器病センタ 周産期科
lo.胎 児 pacing、
。同 小児科 、 5)東 京 女 子 医 大心研 小児 科 、 0自 治 医大 小児科
川俣
喜英
健 り、 門間
○千 葉
渡辺
1)、
和弥 lX坂 東
和 夫 5x中 澤
義 之 め、
興 り、 川 平 洋 -2)、 妙 中
6)
誠 5x白 石裕 比湖
と 生後 の 循環 動態―
11.双 胎 間輸 血症候群 にお け る胎 児 心機能評 価 法 一 胎 児心機能 出
神奈 川県 立 こ ども医療 セ ンター 周 産 期 医療 部
新 生児 未 熟 児科
元良
○ 川滝
座長
超 音波 診 断 1(14:28∼ 14:52)
岡井
崇 (昭 和 大学 )
12.カ ラー ドプラ法による正常胎児腎動脈血行動態解析
金沢 医科 大学
○井 浦
産 科 婦 人科 学 教 室
之夫 、 牧 野 田
恵 二 、渡辺
俊 彦 、 早稲 田智夫 、 大 島
知
対す る病態
13.動 脈管 血流 、 肺 動脈 血流 波形 解 析 を用 い た 、 新 生児Dry Lung Syndromeに
評価 な らび に一 酸化 窒 素 吸 入療 法後 の 治療 効 果判 定
国 立循 環 器 病 セ ンタ ー
○根 木
宮下
の検 討
周産 期 治 療 科
玲子、 金 川
進、細 野
巳佳 、 金 井
武 司、 神 藤
剛 良、 千 葉
宏 之、 川 俣
和弥、
喜英
14,胎 児頭 蓋 内構 造 の 3D volumctry
医療法人財団大樹会総合病院回生病院 産婦人科、
国立療 養 所 香 川 小 児 病 院
○夫
超 音波診 断
律子 、 西 田
脳神経外科*
荘哉 、 大野
義雄 、 夫
座長
2(14:52∼ 15:16)
敬 憲 *、
中川
義信
石原
楢輔
(日
本 医科大学 )
15.3次 元 ソノヒステ ログラフイーと 3次 元子宮卵管造影 の比較
日本医科大学産婦人科学教室
康 子 、 関谷
○可世木久幸、 林
16.超 音 波 パ ル ス
隆夫 、 石原
楢輔、荒木
ドプ ラ血 流 計 を用 い た 卵 巣腫 瘍 茎 捻 転 の 診 断
八尾徳洲会総合病院 産婦人科
○榊 原 繁樹 石 河 顕子
山出
一郎
-8-一
勤
17.当 科 にお け る 子 宮 外 妊 娠 の 待 機 療 法
・
町立半田病院 産婦人科
○沖津
修 、 中坂
尚代 、 三 村
経夫
M Rl(15:16∼ 15:40)
18。
座長
川 魚祷 市 郎 (岐 阜 大 学 )
当科 にお け るMRIを 用 い た 胎 児 診 断 の 臨 床 成 績
滋 賀 医科 大 学
○廣 瀬
木村
産 婦 人科
雅 哉、 秋 山
文 則 、 中西
稔、横 井
桂 子 、 木村
崇子 、 小林
俊雄 、 高倉
昌、 藤原
賢二、 野 田
睦子、
洋一
MRI
19.月 台児腹音悟
東京 医科 大学
○糸数
高山
産科 婦 人科 学 教 室 、 東京 医科 大学
功、機
雅臣
八王子 医療 セ ンター産 婦 人科・
中
知 良 、 柳下
和男、野 平
正 人、 鈴 木
良知、
20,MIklに よ る胎 児 中枢 神経 系奇 形 68例 の検 討
東 北大学
産 婦 人科
剛、亀山 良旦、岡村 州博
淳、小篠 隆広、高橋
○室月
徹底 討論 :横 隔膜 ヘ ル エ ア (16:00∼
17:00)
座 長
コ メ ンテ ー タ ー
T-1
村田
宮本
雄 二 (大 阪大学 )
和俊 (旭 川 医科 大学第 一 外科 )
超 音波 断層法 ・ Magnetic Resonance lmaging(MIRI)を 用 い た 横 隔膜 ヘ ル エ ア の 診断
浜 松 医科 大 学
産 科 婦 人科
○徳永 直樹、 西 口 富三、山下
金山 尚裕
美和、住本 和博、小林
隆夫、
T-2 先天性横隔膜ヘルエ アの出生前診断 におけるWERlの 有用性 特 に高速撮像法SSFSE画
像 の評価
岐 阜大学 医学 部 産 婦 人科
○ 川鰭
T-3
市 郎 、 高橋 雄 一 郎 、 玉舎
輝彦
肺低形成 にお け る胎児肺 血 流 ・ 血 管構築 の変化 につ いて
副題 :胎 児 血 流波形 による
出生前診断の検討 とCDH誘 発モデル動物を用いた血管構築異常の解析
りん く う総 合 医療 セ ン タ ー
○福 家
神崎
市 立 泉佐 野病 院
信 二 、 天満 久 美子 、 中鳥
*
徹 *、 村 田 雄 二
産 婦 人科 、 *大 阪 大 学
産 婦 人科
竜 一、 鹿戸佳 代子 、 光 田
-9-
信 明、
T-4
先天性 横 隔膜 ヘ ル エ ア にお け る胎 児評価 と児 の 予後 との 関連
九州 大 学 医学 部 附 属 病 院 周 産 母子 セ ン タ ー、 同
○ 中並
佐藤
T-5
尚幸 、 月森 清 巳、 吉村
昌司 、 中野 仁雄
産 科 婦 人科
宜純、 柳 井
横 隔膜 ヘ ル ニ ア の 胎 児 診 断 と新 生 児 医療
繁章 、 永 田
秀 昭、
― 肺低 形成 の 胎児 診 断 と呼 吸循環 管理 ―
神奈川県立 こども医療センター周産期医療部 新生児未熟児科
○川滝 元良
ワー クシ ョ ッ 現 :胎 児 心磁 図 に関す る ワー ク シ ョ ップ
座
長
千葉
(17:00∼ 18:30)
喜 英 (国 立 循 環 器 病 セ ン タ ー )
(招 請 講 演 〉
Basic and Clinical Applications ofFetalヽ 在agnetocardiography
University ofWisconsin― Madison
Ronald T.Wakai
1.心 磁 図 を用 い た胎 児 の 不 整脈 と心肥 大 の 診 断
筑波大学 臨床 医学 系 小児 科
堀米
仁志
重光
貞彦
細野
剛良
2.心 磁 図 によ る胎 児 の 心 拍 数変 動周波数解 析
筑波 大学 臨床 医学 系産 婦 人 科
3.胎 児心磁 図 によ る胎 児 不 整脈 の周産期管 理
国立循環 器 病 セ ン タ ー 周産期 治療科
―-10-―
7月 28日
2日 目
(金 )
シ ン ポ ジ ウ ム :周 産 期 医 学 と遠 隔 医 療 (8:30∼ 9:20)
名取
座長
道也
(国 立大蔵病院)
s-1 香川県周産期情報 ネッ トワー クシステム の構築
1)坂
3)町
香川医科大学母子科学講座周産(生 )期 学、 立内海病院産婦人科、
出市立病院産婦人科、り
4)県 立津田病院産婦人科、5)お おにし病院産婦人科
○秋 山
田中
田中
S-2
3x上 田
量 宏 り、 真 栄 里 妙 子
敦 り、 金 西 賢 治 り、 山城
敬 二 め、 柳 原 敏 宏 り、 樋 口
正 史 lX原
康 子 り、 久 野
宏 和 2x林
茉 莉 り、 花 岡有 為 子 り、
千 珠 幼、 大 西 洋 -5)、
利 之 2)
和 彦 り、 秦
広 域 周 産 期 情 報 ネ ッ トワ ー ク の 構 築
旭 川 医科 大学 産 婦 人科
1)、
名寄 市 立 総 合病 院産 婦 人科
斜 里 町 立 国 保 病 院産 婦 人科
lX玉 手
○ 石 郷 岡哲 郎
佐 々 木公 則 り、 石 川
2)、
市立 士 別総 合病 院産 婦 人科
3)、
4)
一 雄 lXナ │1村
健 -1)、 千石
睦男 1)
光 弘 り、 北村
晋逸 3x
S-3 遠 隔 地病 院 で の 妊婦在 宅支援 シス テ ム の活 用
料 国立大蔵病院臨床研究部ネ淋
ネ
岩手県立久慈病院産婦人科 西島産婦人科医院
料*
料
*、
西 島 光 茂 、 名取 道 也
○ 小笠原 敏浩
S-4
周産期 医療 と遠 隔医 療
一 周産 期管 理 にお け る遠 隔 医療支援 システ ム の 開発 と臨床応用―
国 立 大 蔵 病 院産 婦 人科 、 同臨床研 究 部
○秋 山
名取
芳晃 、杉 本
*
道也
*
公平 、 左合
治 彦 、 久保
隆彦 、 北 川
道弘 、
S-5 通信放 送機構 (TAO)に よるギガ ビ ッ トネ ッ トワー クを用 いた遠隔診断 お よび遠隔講
義 システ ム の 構 築
1)香 川
医科 大学 母 子 科 学 、
2)坂
出市 立 病 院産 婦 人科 、
3)香 川 医科 大学 附属 病 院総合 診療部 、
り香 川 医科 大学 看 護 学科 、 5)香 川 医科 大学 整 形 外科 学 、 61Hヒ 海道 大 学 医学 部 附属病 院 医療 情報部 、
8)東
7)北
京 大 学 医学 部 附属 病 院 中央 医療 情 報 部 、
海 道 大 学 大学 医学 部 放 射線 医学 、
′
9)東
京 大 学 医学 部 附属病 院 分 院産 婦 人科
○原
乗松
堤
量 宏 lX秦
利 之 1【 秋 山
尋道 5k櫻 井恒 太 郎 O、 宮坂
治朗
-11-
正 史 2X岡 田
和 男 り、 美 代
宏基
3)、
真鍋
賢吾 働、 大江
芳樹り、
和彦 り、
出 生 前 診 断 (9:20∼ 10:00)
座長 鈴森
薫
(名
古屋市立大学)
21.超 音波 ヒス トグラムを使用 した胎児肺成熟 の評価
県 西 部 浜 松 医療 セ ンター
産 婦 人科 、 ネ聖隷 浜 松病 院
一雄
○ 芹沢 麻里子 、 前 田
産 婦 人科 顧 問
*
22.大 動脈縮 窄症 にお け る 出 生前診 断 の 可能性
淋
国立大蔵病院産婦人科、同臨床検査部 国立小児病院新生児科
○ 一 ノ橋祐 子 、 久 保 隆彦 、杉 本 公 平 、 秋 山 芳晃 、 北 川
**
**、
*、
塚 本 桂子
伊藤 裕 司
名取 道 也
*、
道弘、
23.大 動脈離 断症 の 出生前診 断
岐阜 大 学 医学 部産 婦 人科
○ 高橋雄 一 郎 、 川 鰭
市 郎 、 玉舎
輝彦
24.出 生 前 に肝 牌腫 によ り発見 され た 一 過性 骨髄 異常増殖症 合併 ダ ウ ン症候 群 の 3例
25。
秋 田大 学
産 婦 人科
○ 小川
正 樹 、 小原
幹 隆 、 田中
俊誠
当 院 にお け る胎 児染色体 異常 の 診 断 と超 音 波検 査
国立 大 蔵 病 院産 婦 人科 ・ 同臨 床研 究 部
*
○中島 邦宣、左合 治彦、川 口 里恵、 一 ノ橋祐子、杉本
尾見 裕子、秋 山 芳晃 、久保 隆彦、 北川 道弘、 名取
症例
1(10:00∼ 10:32)
座長
末原 則幸
公平、
道也 *
(大 阪府 立母子保健総合医療セ ンター)
26.出 生前診断 しえた胎児先天性横隔膜弛緩症 の 1症 例
名古 屋 大 学 医 学 部
産 婦 人科
○塚原 洋次 郎 、 大 野
中村 浩 美 、 岡村
泰 正、 中島
誠 、 板倉
豊 、 伊藤
敦夫 、 水谷
充彰 、 村 田
泰 隆、
栄彦
27.出 生前診 断 した 胎 児 神経芽腫 の一 例
福 島県 立 医 大
○加藤
佐藤
産 科 婦 人科 、 舟 田 ク リエ ック産 科 婦 人科
克 彦 、 高梨 子篤浩 、 藤森
*
章、 舟 田 雄 二
ネ
敬 也、 山 田
秀和 、 柳 田
薫、
28.Chronic idiopathic intestinal pscudo― obstruction syndromcの 兄弟 例
長崎 大学
産 婦 人科
○ 中山
大介 、 池 田裕 一 郎 、 増崎
英 明 、 石丸
忠之
29.羊 水過多 と片側 の 多嚢 胞性 異 形成 腎 を合 併 した 胎児 Batter症 候群 の 1例
大阪大学産科学婦人科学教室、同小児科学教室*
○冨松 拓 治 、 福 田 裕償 、 遠藤 誠 之、 早 田 憲 司、 藤 井絵 里子、
*、
*
本田田 和子
徹 、 村 田 雄 二 、 平野 慎 也
神崎
12-
症例
2(10:32∼ 11:04)
座長 佐藤
昌司
(九 州大学)
30.胎 児消化管穿孔の 3症 例
名古屋市立大学医学部産科婦人科学教室
○牧 野亜 衣子、種村 光 代、 鈴森
薫
31.羊 水 穿 刺 と酸 素 療 法 が 奏 効 した 双 胎 間輸 血 症 候 群 の一 例
鳥取県立中央病院 周産期センター 産科
○ 高 橋 弘 幸 、 津 戸 寿 幸 、 大 野 原 良 昌、 皆 川
幸久
32.胸 水 羊 水 腔 シ ャ ン トが 著 効 した胎 児 水 腫 合 併 CCAMの 一 例
福 岡大 学
産 婦 人科
○後藤
麻木 、京 野 和 夫 、 浜 田
毅 、 瓦林 達 比古
金岡
一志、牧 野
康 男 、 小林
秀 樹、
33,TypellI CCAM症 例 に胎 児水腫 を合併す る も 自然寛解 し生 児 を得 た 一 症例
*
大阪大学医学部産婦人科、同小児科
○福 田 裕償 、遠藤 誠 之、 宮松 拓治 、 藤 井絵 里子 、 神 崎
*
ネ
村 田 雄 二 、 平野 1真 也 、 和 田 和子
症:例
3(11:12∼ 11:36)
座長 原
量宏
徹、
(香 川医科大学)
34.妊 娠中に胎盤由来 と思われる血腫 を認めた 2症 例
湘 南鎌 倉 総 合 病 院
中央 超 音 波 検 査 科 、 同産 婦 人科
○ 小谷 よ しみ、五十 君
薫、井 上
裕美
35.胎 盤腫 瘤 の 2症 例 につ いて
埼 玉医科 大学 附属 病 院 産 婦 人科
○ 近藤
畑
俊吾 、 本 間
智 一、 小川
博和 、 高橋
通、相馬
廣 明、
順 子 、 山枡
誠 一、
俊夫
36.巨 大 絨 毛膜 下静脈洞 によ る子 宮 内胎 児発育遅延 の一 例
大 阪市 立 大学
産 科 婦 人科
員紀 子 、 羽 田
荻 田 幸雄
○峯
祥子 、 中井祐 一 郎 、 西尾
37.切 迫 早産 管 理 中 に発 症 した 常位 胎盤 早期 剥離 の 2症 例
日本 医科 大学
○ 吉松
石原
産 婦 人科 学 教 室
和 彦 、 斎藤
楢 輔 、 荒木
恵、 林
康子 、 関谷
勤
-13-
隆夫 、 可世木 久幸 、