博物館の活用について MT(ミュージアム・ティーチャー)とは?

2014年4月号
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博物館の活用について
山口県立山口博物館には、天文・地学・植物・
動物・考古・歴史・理工の7部門があり、34
平成25年度利用状況
万点以上にも及ぶ学術資料を収蔵しています。 ① 出前授業・・279団体(23,029 人)
また、それぞれの部門に専門的な知識と技能を ② 館内利用・・128団体( 4,685 人)
もった学芸員がいます。
○ 社会見学・・77団体( 3,948 人)
山口県立山口博物館では、「博物館学校地域
連携教育支援事業」の推進をとおして、これら
の人的・物的な教育資源の有効活用や、博物館
と学校・地域の連携・協力による子供たちの教
○ 館内授業・・12団体(
213 人)
○ 職場体験・・18団体(
104 人)
○ 地域等支援・21団体(
420 人)
育支援に取り組んでいます。
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MT(ミュージアム・ティーチャー)とは?
「博物館学校地域連携教育支援事業」を推進するために博物館へ派
遣される教員をMT(ミュージアムティーチャー)と呼んでいます。
MTは県内の学校や地域等を対象とした「出前授業」の実施や、
「社会見学」における館内授業等のサポート、「職場体験学習」
への対応や「学習用教材・資料の貸出」、「教員の一日博物館体
験研修」などの事業等を行っています
本年度、第11次 MT
として私たち4人が事
業を担当することとな
りました。御意見・御要望・出前
授業や社会見学・職場体験の申込み等、遠
慮なく私たち MT に御連絡ください。
※ 事業の詳細は「博物館ガイド」を御覧ください。
(昨年度末に配布済みです。)
(末髙 澁田
俵
藤田)
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博物館のここがみどころ!(MTとっておきの話)
今回のおすすめは「地学展示室」
地学展示室では、古生代から新生代までのさまざまな
地層や岩石からできている複雑な山口県の大地がどの
ようにしてできたかを、県内産の化石や岩石資料を展示
しながら、時代をおって紹介しています。
また、展示室中央のティラノサウルスなどの骨格標本
は迫力満点です。是非御覧になってください。
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5月・6月の行事予定(詳細・申込みは博物館ホームページへどうぞ)
「昆虫を探そう!」
内容:昆虫の観察方法を習得する
日時:5月 11 日(日)9:30~12:30
場所:当館及び近郊の里山
対象:小・中学生(定員 20 名)【要申込】
「博物館ツアー」
内容:博物館の歴史と秘密に迫る
日時:5月 18 日(日)13:30~15:00
場所:当館
対象:一般(定員なし)
「歴史教室~考古学ってなあに?~」
内容:考古学を初歩から学習する
日時:5月 25 日(日)13:30~15:00
場所:当館
対象:小・中学生(定員 40 名)【要申込】
「地質めぐり(美祢市:長登銅山跡)」
内容:長登銅山跡の地質をさぐる
日時:6月8日(日)13:00~16:00
場所:美祢市
対象:一般(定員26名)【要申込】
「土星を見る会」
内容:望遠鏡で土星を観察する
日時:6 月 21 日(土)22 日(日) 20:00~22:00
場所:当館
対象:一般(定員なし)
「ロボット教室」
内容:ロボットをプログラミングして動かす
日時:6月 22 日(日)13:30~15:00
場所:当館
対象:一般(定員20名)【要申込】
■お問い合わせ■
詳しくは山口博物館のホームページ
(For School)を御覧ください。
http://www.yamahaku.pref.yamaguchi.lg.jp/
山口県立山口博物館
〒753-0073
山 口市 春日町 8-2
TEL 083-922-0294
FAX 083-922-0353