手動で滴定を行っているお客様はもちろん、 他社から切り替えるご予定のお客様も必見!! ~無料サービス~ FDA対応 メソッド IQ/OQ/PQすべて対応※1 お客様のご使用分全て※2 ※1 2015年より対応可能 ※2 測定器本体に入る量は100メソッドまでとなっております 電位差自動滴定装置 HI 902C ● ● ● ● ● 標準メソッドに加え、最大 100 メソッドまでサポート 試薬の交換が簡単な独自のビュレット Clip-LockTM(クリップロック)を搭載 電位差自動滴定に加え、精度の高い pH、ORP、ISE の測定も可能 専用のオートサンプラーを使用することで、多検体の測定が可能 USB メモリを使用しメソッドや結果などのデータ保存、PC への転送が可能 【仕 様】 mV pH ISE 温度 測定範囲 -2000.0~2000.0mV 分解能、精度 0.1mV、±0.1mV(@25℃) 精度(@25℃) ±0.1mV 測定範囲 -2.000~20.000pH 分解能 0.1, 0.01, 0.001pH 精度(@25℃) ±0.001pH 測定範囲 1×10 ~9.99×10 分解能 0.1, 0.01, 0.001 精度(@25℃) ±0.5%(一価イオン); ±1%(二価イオン) 測定範囲 -5.0~105.0℃; 23~221°F; 268.2~378.2K 分解能 0.1℃; 0.1°F; 0.1K 精度(@25℃) ±0.1℃; ±0.4°F; ±0.2K -6 10 ビュレットサイズ 5mL, 10mL, 25mL ビュレット分解能 1/40000 ディスプレイ分解能 0.001mL ドージング精度 フルビュレット容量の±0.1% プログラム可能なスターラー プロペラ式、回転数:100~2500rpm、自動的に設定値の 10%以内に保持。 吐出量 0.1mL/分~2×ビュレット容量/分で選択可能 温度補償 手動(MTC)または自動(ATC) 電位差滴定の種類 酸塩基滴定(pH または mV モード)、酸化還元滴定、沈殿滴定、錯滴定、 イオン選択性、非水、銀滴定、逆滴定、滴定量 多検体用オートサンプラー HI 921 HI 902C のために設計された多検体用オートサンプラーです。 HI 902C と組み合わせることで、複数のサンプル滴定を 連続かつ迅速に行える滴定システムを構築できます。 【主な特長】 ●最大 18 サンプルの測定が可能(ビーカー容量は 100mL) ●各サンプルの自動認識 ●電極洗浄機能(最大 3 つのビーカーで電極洗浄を指定) 製品に関してのご質問、詳細をご希望の方は、 こちらからお問い合わせいただくか、下記宛にご連絡ください。 担当者からご連絡致します。 ハンナ インスツルメンツ・ジャパン株式会社 〒261-0023 千葉県千葉市美浜区中瀬 1-6 NTT 幕張ビル 14F TEL:043-216-2601 FAX: 043-216-2602 E-mail:[email protected]
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