高さ m 横 m m/s m/s 排風量 m3/min 総合所見: 開口部の寸法 平均面

3年間保存
ドラフトチャンバー 定 期 自 主 検 査 記 録
ドラフト登録番号
検査日
設置場所
平成 年 月 日
メーカー名
型式
計器名
部局
局排本体
検査者(認定番号)
建物
スクラバー
回転計
記録者(認定番号)
部屋
排風機
絶縁抵抗計
スモークテスト結果 ○、×を記入
面風速測定結果 [m/s]で記入
最低面風速
メーカー名
型式
風速計
開口部の寸法
高さ
m
横
m
排風量
m /min
m/s
平均面風速
m/s
3
判定欄に良・否・- (該当無し) を記入する.また、◎のところは写真を撮る
検査項目
検査部位
1 フード
外観
摩耗、腐食、くぼみ等の状態
型式構造
吸込気流
排風量
外観
内面
2 ダクト
接続部
ダンパー
異常がないこと
発散源とのマッチング、作業性
目視
適していること
吸込みを妨害する障害物の有無
目視
目詰まり、破損等がないこと
吸込み気流の状態
スモークテスター
煙が完全に吸込まれていること
制御風速( m/sec以上)
熱線風速計
制御風速が確保されていること
排風量計算
測定、計算
開口部寸法など条件を揃えた状態で前回と大きく変化
の無いこと
目視
異常がないこと
点検口から目視
異常がないこと
摩耗、腐食、粉じんの堆積
テストハンマー、棒
打撃音に異常がないこと
フランジ部の緩み無、パッキンの破損等
目視、増締め
フランジ部に空気の漏れ等異常がないこと
開度、固定の状態、つまり
スモークテスター、風速計
風量バランス、ガタツキなど異常がないこと
腐食、くぼみ、溶接等の状態
流路切り替え用は密閉性
作動テスト
閉鎖箇所の密閉性
点検口
点検口状態
目視、開閉テスト
作動、密閉性に異常がないこと
外観
ケーシングの腐食、塗装、さび等
目視
回転バランスに異常がないこと
内部
インペラー、ガイドベーンの状態
(吸排気の能力に異常があった場合)
回転試験、キサゲを使用し粉じ
ん等の付着の状態を調べる
異常音がないこと
表面温度計
40-70℃以内のこと
潤滑油の状態
目視、油の状態
所定の量であること、汚れていないこと
◎
ベルトの損傷、片べり、スリップ
回転試験、目視
損傷・スリップ・ベルトとプーリーの溝型の不合致
◎
たわみ量
テンションメーター、触診
接触間距離の0.01L<X<0.02L
プーリー
損傷、偏心、ベルトとの溝型合致
回転試験、目視
溝欠け、偏心等がないこと
回転状態
回転数、回転方向、回転バランス
回転計、目視
正しい回転方向であること
安全カバー
安全カバー取付け部
目視
異常がないこと
外観
腐食、塗装、さび等
目視
異常がないこと
騒音・振動
異常音、振動
目視、聴診
異常音、振動がないこと
固定の状態
ボルト、ナット等
絶縁の状態
絶縁抵抗
絶縁抵抗計、目視、触診
表面温度
表面温度
表面温度計
回転状態
回転数、回転方向、回転バランス
回転計、目視
目視、触診
異常がないこと
スパナで増し締め
ボルト、ナットに緩みがないこと
4 電動機
プーリー
損傷、偏心、ベルトとの溝型合致
回転試験、目視
機種に応じた表面温度限界値を超えていないこと
(銘板に記載された絶縁階級の温度以下のこと。)
所定の回転数であること
前回測定
rpm
正しい回転方向であること
今回測定
rpm
溝欠け、偏心等がないこと
安全カバー取付け部
目視
異常がないこと
破損、サビ、腐蝕、汚れ等
目視
異常がないこと
ターミナル部 結線部
目視、増し締め
結線部に緩みや異常が無いこと
制御盤内部
制御盤内
目視、触診
制御盤内が汚れ、焦げなど異常がないこと
スイッチ
作動状況
目視、作動テスト
接点等に異常が無いこと
表示ランプ類 点灯状況
目視
異常がないこと
配線
被覆の損傷状況
目視
異常がないこと
安全カバー
安全カバー取付け部
目視
異常がないこと
絶縁の状態
絶縁抵抗
絶縁抵抗計、目視、触診
絶縁状態に異常がないこと
汚れ,異物の混入、pH
目視、pH試験紙
ヘドロ・汚れが無いこと,pH:5~9程度
ミストキャッチャー
汚れ
目視、増し締め
汚れ、析出物で目詰まりが無いこと
配管・接続部
インバーター制御機能付き設備(VAV
等)では,測定時に注意が必要
2次側配線を含む絶縁抵抗値が0.2MΩ以上あること
循環水タンク
フィルター
7 乾式
スクラバー
インバーター制御機能付き設備(VAV
等)では,測定時に注意が必要
絶縁抵抗値が0.1MΩ以上あること
外観
配管系統
◎
目詰まり、汚れ
目視
目詰まりや汚れが無いこと
◎
目詰まり、汚れ
目視
目詰まりや汚れが無いこと
◎
配管の漏れ、給水等の流れ系統の確認
目視
給水機能,循環機能に異常が無いこと
汚れ、目詰まり
目視、圧力計
前回と圧力値を比べ、異常がないこと 外観の破損、接合部の漏れ、締め付け
目視
注 意 事 項
1. 検査を行うときは、必ずゴム手袋、保護メガネなどの保護具を必ず着用すること
2. 電気関連の検査は、教職員が行うか、十分な知識を有する者が行うこと
3. 給排気ファンの検査のときは、必ず電源またはブレーカーを切るとともに、
検査中であることを周知するため、ドラフト本体に「検査中・電源投入不可」等の
警告掲示を行うこと
ひび割れがあれば交換とする
◎
絶縁状態に異常がないこと
安全カバー
6 湿式
フィルター
スクラバー
シャワーノズル
m3/min
m3/min
粉じんの付着がないこと
表面温度
ベルト
前回
今回
異常がないこと
振動計、聴音棒
3 ファン
事後措置・記録
判定
◎
異常音
軸受け
5 制御盤
判定基準
検査方法
目視
配管系統からの漏れ,緩みがないこと
総合所見:
pH=
前回圧力
Pa
今回圧力
Pa
外観の状態
スクラバーシャワーの状態
外観の状態
潤滑油の状態
ドラフトチャンバーの外観点検
評価
循環系統の状態
評価
スクラバーフィルターの状態
排風機の外観点検
評価
評価
ベルトの状態
評価
評価
評価
評価