陸閘一般図 平 面 図 C - C 17500 G 10400 500 6600 3.71 WC 4.21 5000 E小袖線124 北2西3-1 T小袖線63左 26右5左2左 4 400 1025 6200 600 B 5000 600 500 計画防潮堤天端 TP+12.00(DL+12.70) 2000 4.69 A14+10.0 300 AI P1 2 4.67 4.73 H24B-3 600 陸 閘 (B5.0×H4.5) 3447 500 1700 プ 5400 5.16 5700 4500 8300 4853 A14+2.92 5.16 6300 D 600 D 7800 2460 ANO.14 A13+10.0 防潮堤 重力式 新設区間 2220 300 C 9.71 600 TP+5.20 900 陸 閘 (B5.0×H4.5) T-7 6600 A 6200 6850 5000 5000 A14+5.68 A 均しコンクリート 18-8-40-60 t=100mm 5.02 箱抜き 4500 500 鉄筋コンクリート 24-8-40-45 既設防潮堤 取壊し 9.66 A14+10.0 5.09 H.W.L TP+0.80(DL+1.50) 400 600 M TP=0.00(DL+0.70) 落蓋式U型側溝300 500 5.20 1800 L.W.L TP-0.70(DL±0.00) D - D 6200 17500 開閉装置 3700 5400 500 2300 7400 610 1040 差筋 N=2 SD345 D13 L=0.6m .5 0 1650 1:0 5000 A14+15.5 500 5100 9200 10650 1250 管理階段 防潮堤 重力式新設区間 10400 チッピング 5.21 5.22 コンクリート法枠 コンクリート削孔 N=2 L=0.1m φ=16 1700 樹脂カプセル N=2 ガラス管 D13×85mm 600 ANO.15 500 B C 3160 チッピング 5.53 B - B 2220 17500 6600 500 10400 A - A 400 6200 600 4150 5000 600 5400 1800 5000 3600 1025 500 9200 1700 計画防潮堤天端 TP+12.00(DL+12.70) 500 3447 1530 300 6300 特記事項 ・既設防潮堤は、コンクリート法枠に影響ないように取壊しを行うこと。 取壊し時にコンクリート法枠に影響する場合は、監督員と協議を行うこと。 ・コンクリート法枠隣接部の新設防潮堤は、コンクリート法枠に影響ないよう に施工すること。 600 6 900 100 TP+5.20 Bn 路 線 名 11 4650 8300 4500 N値 0 10 20 30 40 50 1500 0.00 4853 TP+5.20 7800 3 5700 H2 4 B- m m 4. 98 = 8. 00 de p 均しコンクリート 18-8-40-60 100 t=100mm 2000 1700 3600 300 6800 8300 1:0 4500 .5 0 陸 閘 (B5.0×H4.5) 600 陸 閘 (B5.0×H4.5) 2300 2300 計画防潮堤天端 TP+12.00(DL+12.70) 100 2.80 均しコンクリート 18-8-40-60 t=100mm 4850 7 As H.W.L TP+0.80(DL+1.50) 4.30 箇 鉄筋コンクリート 24-8-40-45 500 所 久慈市字部町小袖 地内 4500 39 工 事 名 平成 年度 工事 50/0 Tb 5.60 L.W.L TP-0.70(DL±0.00) 図 名 縮 尺 陸閘一般図 50/0 S=1:100 測点 市 図番 50/0 Gd 久 8.00 50/0 慈
© Copyright 2024